忍者ブログ

秀のブログ

在米の統一教会信者秀のブログ 95年8月~96年3月7つの鍵で施錠されたマンションの高層階で監禁下での脱会説得を経験。

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

シャボン玉さん 記事引用させていただきました。ペコリ

今日は
シャボン玉さんの「この道どの道」の記事、”韓鶴子氏はサタンの主管を受けている”を読んでの感想じみたものです。
韓国の『キリスト教ポータルニュース』に掲載された記事だそうです。
シャボン玉さんの記事はこちらから




下線、色字等は管理人。

<引用はじめ>
“韓鶴子氏はサタンの主管を受けている ” 
内部分裂が始まった統一教、「統一」は名前だけ

異端問題専門誌「現代宗教」が統一教内部分裂が秒読みに入ったと4月号で記事化した。去る2月、世界平和統一家庭連合 (統一教) が基元節 (文氏が救世主としての使命を果たし、神にこれを報告する日を意味する:編集者注) 3周年を迎えたが、韓鶴子氏は基元節の前後に大型行事を盛大に執り行うことにより、自身の王位が堅固たることを誇示したというのである。


 一方、息子の文亨進氏は「真のお父様の権限に戻ってくる祝福式」、「真のお父様の誕辰日(たんしんび)」という名の行事を独自に行い、韓鶴子氏の統一教を否定したという。「現代宗教」は、「統一教内部の雰囲気が尋常でないことを推測できる出来事だ」と診断した。

韓氏、基元節3周年行事を通して、自身の神格化を証明

「現代宗教」の報道によると、文亨進氏は、2015年3月、米国サンクチュアリ教会の説教を通して、統一教に対する韓氏のすべての権威と権限剥奪を宣言し、「韓氏はサタンの主管を受けている」として、韓氏の統一教を強く非難した。それゆえか、
韓氏は、 2月21日に行われた「天地人真の父母様聖誕及び基元節3周年記念行事祝勝会」で、 「今私がやっていることに是是非非(ぜぜひひ)があってはなりません。イエス様の出現と同様に私もサタン圏と関係のない位置で生まれました。」と語り、文亨進氏を念頭に置いたかのような発言をした。


 また、去る2月13日、「天地人真の父母聖誕記念式」行事で開かれたミュージカル公演では、「お母様を中心に一つなることを切に求めるので、天上の霊界が総動員で協助するであろう」という俳優の台詞を通して、統一教が韓氏を中心に確立したことを見せようとしたのである。

韓鶴子統一教を否定する文亨進氏、その勢力はますます大きくなっている

韓氏が自身の神格化を証明する行事を進行した2月13日、同じ日に文亨進氏は、「真のお父様の権限に戻ってくる祝福式」を独自に進行したという。「現代宗教」は、この文亨進氏の行為を、「韓鶴子の統一教の合同結婚式を認めないと見ることができる」と分析した。また、「真のお父様の誕辰日(たんしんび)」という表現からみても、「文亨進氏が徹底的に韓氏の統一教を否定していることを知ることができる」と指摘した。
 統一教対策協議会の李ヨンソン事務総長は、「現代宗教」とのインタビューで、「正統統一教会を知っている信徒たちは文鮮明の言葉を信じて文亨進側に移動している。文亨進は今後も独自的に行事を進行し勢力を育てていくだろう」と文亨進統一教の勢力拡大を慎重に予想した。現代宗教は、「既存の統一教会の行事を維持しながら統一教体制を継続する韓鶴子と韓鶴子が屈服するまで非難を止める兆(きざ)しがないように見える文亨進」とし、 「韓鶴子対文亨進という亀裂が始まった統一教は現在、『統一』という名称も、『家庭連合』という名称も名前だけになった状況だ」と言う。危機の統一教会、今後の成り行きが注目される。


<引用おわり>




<管理人コメント> 


やはり、ギョッとするのはシャボン玉さんも太字、色字にされているこの一文。

<引用はじめ> 
<韓氏は、 2月21日に行われた「天地人真の父母様聖誕及び基元節3周年記念行事祝勝会」で、 「今私がやっていることに是是非非(ぜぜひひ)があってはなりません。イエス様の出現と同様に私もサタン圏と関係のない位置で生まれました。」と語り> 
<引用おわり>



筆者は、「韓氏はサタンの主管を受けている」という非難を念頭に置いた発言と書いているが、まあそうだろう。 


亨進師の発言は、文鮮明師(真のお父様)の決めたこと(伝統)を韓お母様(韓オモニ)が悉く破棄し、変えて行っている、また文鮮明師が説かれた原理そのものが韓オモニにより変質されていく様をみて上記の発言につながってなっている。 


それに対する韓オモニの”み言葉”である。

<引用はじめ> 
<イエス様の出現と同様に私もサタン圏と関係のない位置で生まれました。> 
<引用おわり>  


 


「私はサタン圏とは生まれながらに無縁(無原罪)よっ!」
「私のやることに是々非々はなしっ!」 


 


独生女=無原罪説の決定版のようなみ言葉ではありませんか。 


韓オモニはイエス・キリストと同じく、無原罪でお生まれになられたことを高らかに宣布されあそばされました!

ちなみに9日の懇談会において文国進氏はこのように語っている。
「真のお母様は神の血統からきたのか、サタンの血統からきたのか?」
「天聖経はとても明確(クリア)です。」
「真のお母様は天使長の血統から生まれたのです。」
「真のお母様は特別に準備されたサタンの娘なのです。」
 
もっと凄いのは、これ 

<引用はじめ> 
<私がやっていることに是是非非(ぜぜひひ)があってはなりません。> 
<引用おわり> 



簡単に言って、 


「私(韓オモニ)のやることに是とか非とか言うな。親分の私が白と言ったら、黒いカラスも白なのっ!」と言っているのに等しい。 



※是是非非:  正しいこと(是)は正しいと認め、正しくないこと(非)は正しくないとすること。 

「(私が)正しくないことをしても、(私がすれば)それは正しいことになる。」と宣言したということだ。

是是非非は、「火の粉をはらえ」の米本さんの座右の銘のような言葉。それゆえに、統一教会の犯罪的行為(非)は非だが、反統一の拉致監禁(非)も非として、拉致監禁撲滅のため協力して下さったし、現在もそこに微塵のブレはないと確信している。
米本さんどう思われますか? 読者の皆さんどうですか? 



なんたら講師やなんとか博士を引っ張り出してきてもダメですよ。
韓オモニの直接の”み言葉”で確定です。 



さて、まだ注目の部分があります。

 
亨進師とサンクチュアリ教会の動きについて、「現代宗教」は、「統一教内部の雰囲気が尋常でないことを推測できる出来事だ」と診断(判断)した。としています。 


亨進師とサンクチュアリ教会の動きとは、韓鶴子氏(韓オモニ)の統一教(家庭連合)を否定であるがそれに対する見方が非常に興味深い。 

<引用はじめ> 
<統一教対策協議会の李ヨンソン事務総長は、「現代宗教」とのインタビューで、「正統統一教会を知っている信徒たちは文鮮明の言葉を信じて文亨進側に移動している。> 
<引用おわり> 



統一教対策協議会とは、統一教会被害防止と脱退者の身辺保護など、脱退信徒のための援助に力を注いでいる組織のようなので、日本でいうと”全国統一協会被害者家族の会”のような組織であろうか? 


アンチの組織は、日本でもそうだがその活動ゆえ統一教会(家庭連合)の教義や活動を実に詳しく調べている。そうでなければ、脱会説得はできない。 


そのような立場から見て、「正統統一教会を知っている信徒たちは文鮮明の言葉を信じて文亨進側に移動している。」と述べているのが実に興味深い。

つまり、彼らからみて家庭連合の主張するところは正統な文師の教えとは異なるようになった。異端(彼らからみたら異端の中の異端)になったと映っているということだ。 
とても興味深いと思うがいかがだろうか? 


まあ、分裂自体は、今に始まったわけではないし末期症状であることには異存はないが。 
加速度マシマシじゃないかな。


 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村  クリック お願いします。

拍手[6回]

サンクチュアリ教会 石橋正人さんの脱会を伝える。

サンクチュアリ教会のFACEBOOKからの引用である。
書いてくれているのは、まちがいなくTIM ELDER氏。

米家庭連合をはじめとする英語圏の家庭連合のFACEBOOKではない!
さすが天下の家庭連合。



<引用はじめ>
FFWPU Japan recently received a brief letter from Masato Ishibashi stating his intention to leave the Family Federation, according to an article posted on the website of a group fighting forced abduction and faith breaking in Japan.

日本において強制的な拉致と信仰破壊と闘うグループのウェブサイトに掲載された記事によると、日本家庭連合は、家庭連合から脱会する意向の石橋正人さんの簡潔な手紙を最近受け取りました。

This was the first indication in more than two years of Masato's physical safety. In the letter, Masato gave no indication of his present situation or whereabouts. Nor did he mention the circumstances surrounding his disappearance two years ago or the events that transpired since then.

これは、(監禁が)2年を超える中、正人さんの身の安全に関し初めて示すものでした。手紙の中で、正人さんは、彼の現在の状況や所在について何も語りませんでした。そしてまた、彼は2年前の失踪を取り巻く事情とかそれ以来露見した出来事に言及しませんでした。

The letter, dated April 4, 2016 and titled, "Notice of Exit", stated simply: "As a result of discussions with my family, I hereby exit the organization."

手紙の日付は2016年4月4日で、「脱会届」と題して、「家族との話し合いの結果、本日ここに脱会いたします」と簡潔に記してあった。



More than two years have passed since Masato Ishibashi, a member of the Family Federation in Japan, went missing after telling his friends that he intended to visit his family.

日本の家庭連合のメンバーである石橋正人さんが、家族を訪問する予定だと友人に語った後失踪してから2年以上が過ぎていました。
<引用おわり>



<おまけ あほらしい話>

米家庭連合会長のマイケルバルコム氏が最近ミネソタ(州)での家庭連合集会こんなことを言ったらしい。
「ポスト韓オモニ」における家庭連合運営に関する質問に対する答えとしての発言だそうだ。
以下がバルコム氏の発言。

「お母様が霊界に行かれた暁には文亨進師に家庭連合に戻り「天一国最高委員会」に加わることが期待される。」

「(お母さまが霊界に
いかれても)私たちには最高委員会がある。亨進ニムも最高委員会の一員だ」

哀れ、韓鶴子お母様。

でもまあ、因果応報か。

これに対し、亨進師はこのように答えたそうだ。
以下、亨進師の言葉

「家庭連合の「最高委員会」は上意下達のピラミッド組織であり、すぐにでも解散すべきだ」

詳しくはこちらから。






にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村  クリック お願いします。

拍手[5回]

石橋正人さんの脱会届

石橋正人さんから家庭連合に脱会届が届いたという。
ブログは、もう少しお休みする予定でいましたが、これだけは書いておく必要ありと判断して書くことにします。

全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会の「石橋正人さんから脱会届がとどく」から引用です。

<引用はじめ>
2014年1月2日に失踪して以来、2年3ヶ月間に亘って連絡がとれず、消息不明のまま監禁状態にあることが憂慮された石橋正人さん(29歳)から、世界平和統一家庭連合(家庭連合)に脱会届がとどきました。
 脱会届は、石橋さん直筆の文章と署名で、家庭連合の徳野英治会長宛に内容証明で郵送されてきました。
 脱会届の日付は平成28年4月4日で、内容は「脱会届」と題して、「家族との話し合いの結果、本日ここに脱会いたします」と簡潔に記してあり、脱会の理由や2年間の話し合いの状況などについては何も書かれていません。
 すでに石橋さんが脱会の意志を表明している以上、石橋さんの親族や脱会屋が棄教目的で石橋君を監禁下に置く理由はなく、従って石橋さんはすでに自由な状態にあるとも考えられます。
 しかし、私を含め過去の拉致監禁の例からすると、信者本人が脱会を表明しても、家族や脱会屋が偽装脱会(脱会したふりをすること)を疑い、様々な踏み絵(脱会届、手記、信者名簿、訴訟手続き)を踏ませ、その間は監禁を継続することもあります。
 従って、この脱会届だけでは、石橋さんが未だ監禁状態にあるのか、自由な環境であるかは、判断できません。

 以下、石橋正人さんへメッセージです。
 ご本人に届くことを願いながら・・・。
石橋正人さんへ
 この2年間、たいへんな苦しみを経験され、たぶん今もそうだと思います。石橋さんに、一つだけお願いがあります。もし、このブログを石橋さんが読んで下さっているなら、もう少しご自身の状況や心境を詳しく教えて下されば、たいへんありがたいです。石橋さんが突然姿を消してしまって以来、ずっーと、今も八王子教会のメンバーや石橋さんを知る人達が石橋さんのことを心配しています。石橋さんの心身の状態をとても危惧し、何とか元気でいてほしいと毎日祈っています。脱会届の文面だけでは、石橋さんが健康でいるかどうかも分かりません。どうぞ、よろしくお願いいたします。
全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会 代表 後藤徹 
<引用おわり>


この「拉致監禁」という問題の厄介なところは、”脱会届=解放”とか”脱会届=棄教”とは断定できないことです。
僅かでしょうが、偽装脱会の可能性はあります。
真正脱会だとすると、かなり高い確率で「リハビリ」と称した「軟禁状態」に石橋さんが置かれていると推量されます。

さて、「監禁」から解放されて”メデタシ、メデタシ”かというと、残念ながら「これからこそが石橋さんにとって大変でしょう。」と言わざる得ない。

仮に解放されていたとして、PTSDのような重度の心の傷がなかったとしても、けして無傷ではおれないのが「拉致監禁」である。
これは、結果として脱会した、しないに関わらず経験した者の証言に目を通せばわかるはずだ。

そして、脱会した、しないに関わらず「親子関係は悪化」する。
このことは、反統一(家庭連合)の学者先生の研究でも明らかである。

それに加え、監禁に関わった家族は一財産を失った(2年以上監禁部屋を維持するだけでも巨額)であろうし、監禁された本人は生活基盤そのものを失う。
再就職して以前通りの収入を得ることはそう容易くはあるまい。
監禁期間の損失も含め、生涯年収が激減することは否定できない。
親は老後のための蓄えを新たに準備できないかもしれないだろう。

それでも、「脱会できただけでメデタイ」という輩も確実にいることだろう。
自分は痛くも痒くもないから。


1995年の文化庁宗教団体信者数統計によれば統一教会の日本での信徒数は477,000人なんだそうだが、実際はせいぜい数万人(5万以下)だろう
棄教率8~90%というところかな。
最近は、顕進(3男)支持グループ、亨進(7男)率いるサンクチュアリ教会、またその他の分派に行く者もいて数もけして少なくない。

「監禁」は、落日の家庭連合(統一教会)から脱会させんがため、払うには代償があまりに大きすぎる。
”自称カウンセラー”の懐は肥えるかもしれないが、、、。

短期間で外注して一丁あがりではなく、時間をかけて情報を与え続けるだけでかなりの人が辞めるか、問題である高額エンドレス献金はしなくなるだろうし、違法行為(正体隠し伝道等)はしなくなるだろう。
ともあれ、監禁部屋から出てきたならそのことは良かった。
石橋さんは今後生活基盤を立て直して行くであろうが、いつか自分が通った道。
心からエールを送りたい。
良い人生が送れるかはまた別の問題。
まだ終わりではない。選んだ道は違うがお互い頑張ろう。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村  クリック お願いします。

拍手[11回]

<サンクチュアリ教会>14日の礼拝後の懇談会


14日の礼拝後行われた4時間に渡る亨進様と国進様の懇談会。
日本語、韓国語の通訳入りです。




  Martha TashiroさんのYOUTUBEアカウントから引用 にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村  クリック お願いします。

拍手[9回]

<インド家庭連合会長レ〇プ事件> アディカリ容疑者は只今塀の中

インドレ〇プ事件の続報です。

告発文という方が正しいかもしれません。





Rape of member by National Leader of UC India. Krishna Adhikari and Kumar Manoj now in jail. Chung-sik Yong and Robert Kittel attempt cover up. 

インド家庭連合会長によるレ〇プ。クリシュナ・アディカリとクマー・マノジは、現在刑務所の中。Chung-sik Yong と Robert Kittelは擁護。



Yong and Kittel unanimously declared Adhikari did not commit any crime and asked for prayers.

ヤンとキテルは、アディカリはいかなる犯罪も犯しておらず祈祷を求めることで完全一致したと言明した。

It is alleged other sisters were also sexually abused. Three more sisters ran away and are living by hiding and working secretly in New Delhi in fear of the Krishna Adhikari mafia. They cannot go back to their families because they are thinking the women are studying at university in Delhi.

他の姉妹もまた性的虐待をされたと主張しています。もう3人の姉妹は、クリシュナ・アディカリ”マフィア”を恐れて逃げそして隠れ住んでおり、ニューデリーで秘かに働いています。
女性たちがデリーの大学で学んでいると思っているため、彼らは家族のもとに帰ることができません。

Indian FFWPU members are going to observe a one-day fast on Feb 13, 2016 on the birthday of the founders Dr. & Mrs. Sun Myung Moon (True Parents). A fast and prayer (24 hrs) will be held in protest of the world HQ not taking any initiative, and the misdirection of Dr. Chung-sik Yong and Dr. Robert Kittel in the recent rape case which was reported to the police.

インド家庭連合のメンバーは文鮮明夫妻(真の父母様)の御生誕日である2016年2月13日に1日断食をする予定です。断食と祈祷(24時間)は、警察に報告されたレ〇プにおいて何の主導権も発動しない世界本部とChung-sik Yong 博士とRobert Kittel 博士の誤った方向性への抗議として行われます。


Krishna Bahadur Adhikari is a Nepali national and the leader (with half a dozen positions) for India and his supportive assistant, Kumar Manoj, have gone to jail for this crime and betrayal as a leader to God and True Parents. It is a very serious issue, a criminal act and opposite to our basic Divine Principle teachings. This was done in India by a foreign (Nepali) national leader. This one day fasting is the beginning of much larger steps because of these unacceptable actions and neglect from any concerned leadership.

ネパール国民でインドの指導者であるクリシュナ・アディカリそして彼のアシスタントのクマー・マノジは、神と真の父母に対してこの犯罪と裏切りによって”ジェイル”(刑務所)に行きました。
とても深刻な問題です。犯罪行為そして基本的な原理講論の教えと真逆です。これは外国人(ネパール人)の会長によってインドでされました。この1日断食は、これらの受け入れがたい行為と憂慮されるリーダーシップの怠慢に対する非常に大きな一歩の始まりです。


We asked for the full and direct involvement of our world HQ to this matter. The sister should be taken care of and been given heartistic love and care. Our members should be given spiritual assistance and guidance to heal the wounds caused by the actions of the National Leader and Asian top level leaders.

我々は、この問題について世界本部に完全かつ直接的な関与を求めました。姉妹には心からのケアがされるべきです。我々メンバーは、霊的協助と国家会長とアジアトップレベルの指導者の行為に起因する傷を癒すガイダンスを提示すべきです。

The Asian leadership want to conceal this crime and deliberately they had sent a wrong message around the world instead of solving the real issue in India and with Indian members. This kind of approach to a nation and to the people is to be condemned.

この犯罪と故意を隠そうと願うアジアのリーダーシップは、インドとインドのメンバーに真の問題解決をもたらす代わりに世界中に誤ったメッセージを送りました。国や人々に対するこのようなアプローチは非難されることになります。

Instead of showing compassion and giving care to the sister who is a full time member – the torture and sexual atrocities and rape – the Asian leadership accused her and threatened her. Is this a church for peace??? Now this sister is getting counseling from the government of India appointed NGOs.

献身者である姉妹は同情や配慮の代わりに、‐拷問や性的暴行やレ〇プ‐アジアのリーダーは彼女を告発しました、そして、彼女を脅しました。これが平和のための教会ですか???
今、この姉妹は、インド政府指定のNGOからカウンセリングを受けています。


She was a full time member and number one fundraiser. She sacrificed her studies and dedicated her life full time for our church. She was assigned as the private house cleaner and later babysitter of Krishna, the National leader. She did all this telling lies to her own family that she is attending university in New Delhi. The culprit, Krishna, destroyed her purity, and utilized her physical body for his pleasure, (sexually abused her and other sisters) destroyed her future. Finally, she could escape by running away from the ‘World Peace Center’ (FFWPU/UPF HQ).

彼女は献身者で万物復帰で一番でした。彼女は勉学を犠牲にして、我々の教会のためにフルタイムで人生を捧げました。彼女は、クリシュナ(ナショナル・リーダー)の個人的な掃除婦とベビーシッターとして割り当てられました。彼女は、ニューデリーで大学に通っているというようなうそを彼女自身の家族にしました。
罪人・クリシュナは彼女の純潔を破壊しました。そして、快楽(彼女や他の姉妹に対する性的暴行)のため彼女の肉体を利用し、彼女の将来を破壊しました。
最終的に、彼女は、『世界平和センター』(家庭連合・UPF本部)から逃げることによって逃れることができました。

Krishna himself lied to the family members that these sisters are attending university. In order to write all the evil actions of Yong, Kittel, Krishna and Eknath one may need stacks of papers.

クリシュナ自身が、これらの姉妹が大学に通っていると家族に嘘をつきました。すべての悪行を書くため、ヤン、キテル、クリシュナそしてエクナットは多くの書類を必要とするかもしれません。

All this is satanic style of activity and we cannot expect such things from leaders who are supposed to be the representatives of True Parents. Robert Kittel is acting like he was the advocate of US president Bill Clinton in the Lewinsky case.

このようなことは、サタン的なスタイル(様式)であり、我々は真の父母の象徴である指導者にそのようなことを期待しない。Robert Kittel は、ルインスキー事件におけるビル・クリントン(元)米大統領の擁護者のごとく行動しています。

He is very good at finding loop holes in the sexual immoral allegations and court cases. The so called continental director cum emissaries Dr. Chung sik Yong and Dr. Robert Kittel should both act like human beings with parental heart to deal with this issue. They should remember that they are the spiritual responsible people of these happenings in India and they will be held responsible in front of God.

彼は性的不道徳な申し立てと訴訟事件において抜け穴を見つけるのがとても得意です。所謂大陸会長兼大使のChung sik Yong博士とRobert Kittel博士の2人は、この問題を扱うにあたり親の心情をもった人間として行動すべきだ。彼らはインドでのこれらの出来事の霊的責任のある人物であるのを心に留めなければなりません、そして、彼らは神のみ前に責任があるでしょう。


However hard they try to act as good person or try to hide the truth, they cannot escape from God’s eyes. I hope they will remember and understand that. This leadership are pouring out lots of money to hire lawyers, and giving lots of money to buy members who can support them. They use each tactics to make division among Indian members and to make false witness in the upcoming trails in the court.

彼らがどんなに懸命に良い人を演じようが、真実を隠そうが、彼らは神の目から逃れられません。彼らが留めおきそして理解すればよいのですが。このリーダーシップは弁護士を雇うため湯水ようにお金を使いそして彼らをサポートするようメンバーを買収するために多くのお金を費やしています。

That may harm the future of many young people who are now members.
Our writings are in Indian English, and may find difficult to understand for some. Please bear with us.

それは現メンバーである多くの若者の将来を蝕むかもしれません。我々の書いたものは、インド英語であり、いくつか理解し辛いところがあるかもしれせん。どうぞご理解ください。

We humbly request the world HQ send an independent senior leader (who is not from the Yong / Kittel team in the HQ), who know the heart of Asian members (eg: former CD Rev. Kim and a team of senior members) to India and listen from Indian members and find the truth about India.

我々は、世界本部がインドにアジア・メンバーの中心(例えばキム牧師や長老メンバー)で(本部からのヤン/キテルからではない)独立した上級指導者を送ること、そしてインドメンバーから聞き取り、インドについて事実を見出すことをを切に願います。


This Nepali citizen Adhikari was ruling India for six years under Yong and Kittel. Ekanth from Nepal also protected Adhikari. Come and see what is really they were doing with all those money and support. The real result, the real spiritual situation. And report directly to world president and True Mother. Hope anyone who is reading this may report to proper people in Korea to reach up to True Mother.

このネパール市民・アディカリは、ヤンとキテルの下6年に渡りインド(家庭連合)を治めていました。ネパールのエクナットもまたアディカリを擁護しました。彼らがいかに金とサポートですべてを成したか見に来てください。真実を、本当の霊的状況を。そして、世界会長と真のお母様に直接報告下さい。これを読まれたどなたかが真のお母様に届くよう韓国の適切な人物に報告されることを願います。

If our humble request is still not met, then we may conduct indefinite hunger strike in front of the National HQ of FFWPU in New Delhi. The UPF Ambassadors of Peace have offered their full support to our sincere efforts. If that happens then it will be covered by the world media, TV, Newspapers, and social media. At the same time, we will submit a memorandum to the Korean Embassy and Nepali embassy with a full report. 

我々の切実な要望が届かないなら、我々はニューデリーの家庭連合本部前で無期限断食を行うだろう。UPFの平和大使たちは、我々の偽りのない精誠に対し完全支援を提示しました。
そうなれば、世界中のメディア、テレビ、新聞そしてソーシャルメディアで報道されるでしょう。同時、に完全な報告を持って韓国大使館とネパール大使館に書面を提出するでしょう。


We do not want to go this far but over a month has passed and no action has been taken by the world HQ – and we are waiting. Please pray for us. We want to defeat satan out of our nation and want to welcome God to our nation. Aju.

我々はこのようにはしたくありませんが、1月以上が過ぎました。世界本部よって何の措置も取られず、我々は待っています。どうか我々のために祈って下さい。
我が国からサタンを払い、神様を迎い入れたいのです。 アージュ。







にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村  クリック お願いします。

拍手[15回]

統一教会 会員の心得

世界基督教統一神霊協会(以下、「統一教会」という)の会員は、真の愛、真の生命、真の血統の根源である神様と真の父母様を中心とする理想家庭を通して、世界平和を実現するという当法人の目的を達成するため、日々の信仰生活で統一原理の教えを実践し、神様の真の愛の相続と、人格完成と、真の家庭建設を目指します。  
また、統一教会活動に際しては社会的責任を果たし、以下のことを遵守します。

1.会員は、常に「ために生きる」奉仕の生活を心がけ、統一教会の発展だけでなく、公共の福祉と日本の繁栄に寄与し、世界平和の実現に貢献します。
2.会員は、「父母の心情、僕の体」の精神で人格完成を目指し、高い品性、倫理観、道徳観を備え、法令を遵守し、社会の模範となるように努めます。さらに、「家庭は愛の学校」という精神にのっとり、真の家庭を築きます。

3.会員同士は、真の愛と尊敬心をもって相互に信頼しあい、公平かつ真摯に対応し、神様を中心とした真の兄弟姉妹の愛の拡大に努め、人権を尊重します。
4.会員は、自主的に行う個々人の活動に関しては、あくまで自身の責任において実行し、公序良俗に反する行いは厳に慎みます。また、活動上知り得た個人情報の保護に努めます。

5.会員は本心得その他、統一教会の定める規定等を誠実に遵守し、統一教会の発展及び会員同士の共生共栄共義に努めます。
以上 (2009年6月24日発表)

SBS『統一教会信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』

にほんブログ村

クリックありがとう!

ブログ内検索

最新TB

プロフィール

HN:
性別:
男性

フリーエリア

忍者カウンター

Since 02/04/2014

忍者アナライズ

バーコード

徳野通達

教会員の献金奨励・勧誘活動及びビデオ受講施設等における教育活動等に対する指導について
真の愛、真の生命、真の血統に基づく真の家庭実現を通して平和理想世界を実現するという当法人の目的を実現するために、より社会的に模範となる運動を一層推進拡大し、更に多くの人の理解と参加を得ていくことが願われています。

これまで当こ法人を被告とする一部の民事裁判等において、伝道や献金勧誘行為に関わる教会員の行為が不法行為と認定され、当法人に使用者責任が認められてきました。そこで当法人としても教会員の活動に対して、以下のような一定の指導基準を設け、指導を進めることに致しました。 つきましては教会員の献金奨励・勧誘行為、及び教会員が自主的に設立・運営するビデオ受講施設における統一原理を用いた教育活動について、教会指導者である皆様におかれましては、以下のような指導基準の趣旨を十分にご理解頂き、指導を進めて頂けますようお願い致します。
第1 教会員の献金奨励・勧誘活動についての指導基準   これまで教会員が信徒会等の活動の一環として献金を奨励・勧誘する際に、家系図等を用い、先祖の因縁ないし先祖解放等を理由に献金の必要性を説くようなことが一部行われてきたようです。

しかしながら、当法人に対する民事裁判においては、このような行為が、目的・方法・結果において社会的相当性を逸脱する不法行為と認定され、当法人の使用者責任が問われてきました。本来、当法人への献金は、『信仰生活と献金』(光言社発行)で説かれているとおり,統一原理を学び信仰に至った結果、自らの自由意思で行われるべきものであり、あるいは、主の路程、及び統一運動を学んでその趣旨・目的に賛同した結果として捧げるべきものです。 そこで今後は以下の事項をこれまで以上に遵守するよう指導してください。   献金と先祖の因縁等を殊更に結びつけた献金奨励・勧誘行為をしない。また、霊能力に長けていると言われる人物をして、その霊能力を用いた献金の奨励・勧誘行為をさせない。
教会員への献金の奨励・勧誘行為はあくまでも教会員本人の信仰に基づく自主性及び自由意思を尊重し、教会員の経済状態に比して過度な献金とならないよう配慮する。 献金は、統一原理を学んだ者から,献金先が統一教会であることを明示して受け取る。 上記1,2,3について教会指導者(地区長、教区長、教域長、教会長)が責任を持ち、教会員の献金奨励・勧誘行為において、教会員等による社会的な批判を受けるような行為が行われないよう指導・監督する。

第2 教会員が自主運営するビデオ受講施設等における教育活動等についての指導基準   これまで、教会員が自主運営するビデオ受講施設等における教育活動等については、当法人とは法主体の異なる信徒会の活動の一環であったため、当法人は教会員の信仰活動の自由の観点からその自主性を尊重し、指導・監督を行ってきませんでした。しかしながら、これまでの民事裁判の判決においては、教会員等が自主運営するビデオ受講施設等において行ってきた勧誘活動について違法性が認定されたものがあり、当法人に対して使用者責任が問われてきました。そこで、今後は教会員が自主運営するビデオ受講施設等における勧誘及び教育活動等についても、以下の事項が遵守されるようご指導下さい。   
勧誘目的の開示 教会員が自主的に運営するビデオ受講施設等における教育内容に統一原理を用いる場合、勧誘の当初からその旨明示するように指導して下さい。また、宗教との関連性や統一教会との関連性を聞かれた際には、ビデオ受講施設等の運営形態に応じた的確な説明ができるよう、ご指導下さい。 法令遵守(コンプライアンス) 特定商取引法をはじめとする法令違反との批判を受けないよう配慮して下さい。例えば、教会員が自主的に運営するビデオ受講施設等で受講料を徴収する場合には最初からその旨明示し、受講契約書等必要書類を交付しなければなりません。また、勧誘に際しては、「威迫・困惑させた」「不実を告知した」と誤解されるような行為がないよう、注意して下さい。  

以上に関して、皆様のご理解・ご指導のほど宜しくお願い申し上げます。 以上 2009 年 3 月 25 日 世界基督教統一神霊協会 会長 徳野英治

にほんブログ村

クリックしてね。

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
Copyright ©  -- 秀のブログ --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]
PR