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秀のブログ

在米の統一教会信者秀のブログ 95年8月~96年3月7つの鍵で施錠されたマンションの高層階で監禁下での脱会説得を経験。

   

ようやく 米世界統一家庭連合(米統一教会)が後藤裁判勝訴を伝える。

8日、ようやくFFWPU USA(米統一教会)において後藤裁判勝訴が報じられた。
後藤さんのコメントは、全国拉致監禁・強制改宗被害者の会に掲載されている日本語が原文であるので、該当部分はそちらを引用した。
1週間もかけなくては書けないほどの内容であるのかには疑問。
感想は読者の皆さんにおまかせする。

英文が正文です。


Justice and Victory for Toru Goto


Mr. Toru Goto (51), president of the National Association of Victims of Abduction, Confinement and Forced Conversion, was confined him in an apartment in Tokyo and pressured to give up his faith and leave the Family Federation for World Peace and Unification (FFWPU). Upon his release, he sued his relatives and the deprogrammers for their forced confinement actions, and last November, the appeals court judgment ordered the relatives and deprogrammers to pay a total of 22 million yen as compensation for damages. Last week, the Japanese Supreme Court dismissed the final appeal of the defendants and let the previous verdict by Tokyo High Court stand. This ended Mr. Goto’s seven-year legal battle to receive justice.

全国拉致監禁・強制改宗被害者の会代表である後藤徹氏(51)は、東京のアパートで監禁された。そして棄教し、世界平和統一家庭連合(FFWPU/統一教会)を辞めるように圧力をかけられた。解放後、彼は、家族とディプログラマーらを監禁強要で訴えました。そして、昨年11月、控訴審判決は、総額2200万円の損害賠償支払いを家族とディプログラマーらに命じました。先週、日本の最高裁判所は被告らの訴えを棄却して、東京高等裁判所による判決を確定させました。
これにより、後藤さんの正義を求める7年におよぶ法廷闘争は終結しました。


The following comments were given by Mr. Goto following the final ruling in favor of his case:

民事裁判勝訴判決の確定を受けて



“I am sincerely grateful that the civil verdict in my favor has been finalized, and I want to thank everyone who supported me. Following my release from confinement on February 10, 2008, I fought a total of seven years in both the criminal and civil courts. This was not just a personal fight. I also fought with the thought that I was representing the 4,300 victims of abduction and confinement during the past 50 years.

このたび、最高裁への上告が棄却され、民事裁判勝訴判決が確定いたしましたこと、これまでこの裁判を応援して下さったすべての皆様に心から感謝申し上げます。
思えば、2008年2月10日に監禁から解放されて以来、刑事と民事を合わせた約7年間に亘る法的戦いにおいて、私個人としての戦いはもちろんですが、過去50年間における4300人もの拉致監禁被害者の代表としての意識で戦ってきました。

“By the finalization of this verdict, the unlawful actions by Christian ministers known as ‘opposing ministers’ and deprogrammers who received money in return for their deprogramming activities, who until now had escaped legal accountability, were condemned.

本裁判の判決が確定したことにより、今まで拉致監禁を実行する信者家族の背後に隠れ、法的追及を免れてきた拉致監禁を教唆・指導する“反対牧師”といわれるキリスト教牧師や脱会説得の見返りに金銭を受け取る“脱会屋”の存在とその悪行が明確になり、その不法行為が断罪されました。

“Also, it is important that the courts have stated clearly that faith-breaking involving physical confinement, even by family members, is unlawful and can never be permitted.
Perhaps influenced in part by the current case, there have been only two incidents of abduction and confinement during the past year (or perhaps I should say there have been as many as two). Also, we have seen that members, when confined, strongly protested and resisted and were soon released by their families. This is something that we had not seen previously. Such developments give us hope that abduction, confinement and forced conversion are coming to an end.

また、たとえ親子兄弟であったとしても身体を拘束するという手段を用いての脱会説得は、違法行為であり、決して許されることがないということが司法の場で明示されたことは、評価できると思っています。本裁判の影響もあってか、ここ1年ほど拉致監禁・強制脱会事件は2件だけです(まだ、2件もあるともいえますが)。しかも監禁された信徒が激しく抗議・抵抗した結果、家族が信徒を監禁から解放するという、今までの拉致監禁事件とは違った様相を呈しています(今までは、信徒が抗議しても脱会を表明するまで監禁を解かれなかった)。このような現象を見るにつけ、いよいよ拉致監禁・強制棄教は終息しつつあるという印象を受けます。

“At the same time, I want you to know about Masato Ishibashi, who has been missing for 1 year and 9 months since January last year and is presumed to be confined. Please refer to this website for details on his situation. We must secure the release of Mr. Ishibashi as soon as possible. Please continue to give us your interest and support as we work to root out abduction, confinement and forced conversion.”

しかし、ここで皆様に是非知っていただきたいのは、去年の1月に失踪して以来、1年9ヶ月間に亘って未だ監禁されていると思われる八王子教会所属の石橋正人(いしばしまさと)さんのことです(石橋さんに関しては下記リンク記事をご覧下さい)。
http://kidnapping.jp/news/150321.html
石橋さんを一日も早く解放しなければなりません。
どうか、拉致監禁・強制棄教の根絶に向け、今後とも皆様のご関心とご協力をよろしくお願い申し上げます。


Dr. Michael Balcomb, President of the Family Federation in the United States of America, also remarked on this case:

また、米世界平和統一家庭連合会長のマイケル・バルコム博士は、この裁判についてこのように述べました。

“This is an important human rights victory for all minority religious believers in Japan, not just for Toru Goto and the many other Family Federation members who have suffered confinement and persecution for their faith. 

これは、後藤徹と彼らの信仰ゆえに監禁と迫害で苦しんだ多くの他の家庭連合のメンバーだけではなく日本の少数派宗教の信者にとって重要な人権の勝利です。


I congratulate our Japanese colleagues for their dedication and commitment to this cause, and add my prayers for those members of our community of faith who are still suffering from forcible confinement in Japan.

私はこのような結果をもたらした’献辞と献身について日本の仲間を祝福します。そして、いまだ日本において強制的な監禁によって苦しんでいる我々の信仰共同体のメンバーたちのために祈りを加えます。

“Rev. and Mrs. Moon, our True Parents, have always taught that we all are children of our Heavenly Parent, regardless of our racial, religious and national background. We are created to be one family under God, living together in mutual understanding, love and respect. Buoyed by this landmark decision in Japan, we now move on together toward that ideal with a renewed sense of confidence.”

文鮮明夫妻、我々の真の父母様は、私たちすべて(人類)は人種、宗教そして民族的背景に関係なく天の父母様の子供であると常に教えられてきました。我々は、相互に理解しながら共に生き、愛し、尊敬しあう神の下の一つの家族であることを創造します。日本における画期的な判決によって支えられつつ、我々は今、自信も新たに理想に向かって共に進みます。




長年、「拉致監禁問題」に携わって来られたダン・フェファーマン氏は、拉致監禁問題からは引退されたようだ。
そうとは知らず送った私のメールに、「(アナウンスが)遅れていてすまない。」と返してくれた。ほとんど誰も関心のなかったような時代から尽力してくれたダン・フェファーマン氏。
改めて深く感謝する。



ダン・フェファーマン氏
右は教会に伝道された頃の若き日のダン・フェファーマン氏















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  • by 龍丼(ドラゴン・ボウル)
  • 2015/10/10(Sat)00:42
  • Edit
拉致監禁してまで棄教させることが、絶対に違法行為であると日本で認定されてよかったです。
後藤さんのすべてを捧げての提訴が天に届いたということでしょうか。
疲れたからだと心が神様によって今後少しでも家族との絆の中で癒されますように!

統一教会 会員の心得

世界基督教統一神霊協会(以下、「統一教会」という)の会員は、真の愛、真の生命、真の血統の根源である神様と真の父母様を中心とする理想家庭を通して、世界平和を実現するという当法人の目的を達成するため、日々の信仰生活で統一原理の教えを実践し、神様の真の愛の相続と、人格完成と、真の家庭建設を目指します。  
また、統一教会活動に際しては社会的責任を果たし、以下のことを遵守します。

1.会員は、常に「ために生きる」奉仕の生活を心がけ、統一教会の発展だけでなく、公共の福祉と日本の繁栄に寄与し、世界平和の実現に貢献します。
2.会員は、「父母の心情、僕の体」の精神で人格完成を目指し、高い品性、倫理観、道徳観を備え、法令を遵守し、社会の模範となるように努めます。さらに、「家庭は愛の学校」という精神にのっとり、真の家庭を築きます。

3.会員同士は、真の愛と尊敬心をもって相互に信頼しあい、公平かつ真摯に対応し、神様を中心とした真の兄弟姉妹の愛の拡大に努め、人権を尊重します。
4.会員は、自主的に行う個々人の活動に関しては、あくまで自身の責任において実行し、公序良俗に反する行いは厳に慎みます。また、活動上知り得た個人情報の保護に努めます。

5.会員は本心得その他、統一教会の定める規定等を誠実に遵守し、統一教会の発展及び会員同士の共生共栄共義に努めます。
以上 (2009年6月24日発表)

SBS『統一教会信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』

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徳野通達

教会員の献金奨励・勧誘活動及びビデオ受講施設等における教育活動等に対する指導について
真の愛、真の生命、真の血統に基づく真の家庭実現を通して平和理想世界を実現するという当法人の目的を実現するために、より社会的に模範となる運動を一層推進拡大し、更に多くの人の理解と参加を得ていくことが願われています。

これまで当こ法人を被告とする一部の民事裁判等において、伝道や献金勧誘行為に関わる教会員の行為が不法行為と認定され、当法人に使用者責任が認められてきました。そこで当法人としても教会員の活動に対して、以下のような一定の指導基準を設け、指導を進めることに致しました。 つきましては教会員の献金奨励・勧誘行為、及び教会員が自主的に設立・運営するビデオ受講施設における統一原理を用いた教育活動について、教会指導者である皆様におかれましては、以下のような指導基準の趣旨を十分にご理解頂き、指導を進めて頂けますようお願い致します。
第1 教会員の献金奨励・勧誘活動についての指導基準   これまで教会員が信徒会等の活動の一環として献金を奨励・勧誘する際に、家系図等を用い、先祖の因縁ないし先祖解放等を理由に献金の必要性を説くようなことが一部行われてきたようです。

しかしながら、当法人に対する民事裁判においては、このような行為が、目的・方法・結果において社会的相当性を逸脱する不法行為と認定され、当法人の使用者責任が問われてきました。本来、当法人への献金は、『信仰生活と献金』(光言社発行)で説かれているとおり,統一原理を学び信仰に至った結果、自らの自由意思で行われるべきものであり、あるいは、主の路程、及び統一運動を学んでその趣旨・目的に賛同した結果として捧げるべきものです。 そこで今後は以下の事項をこれまで以上に遵守するよう指導してください。   献金と先祖の因縁等を殊更に結びつけた献金奨励・勧誘行為をしない。また、霊能力に長けていると言われる人物をして、その霊能力を用いた献金の奨励・勧誘行為をさせない。
教会員への献金の奨励・勧誘行為はあくまでも教会員本人の信仰に基づく自主性及び自由意思を尊重し、教会員の経済状態に比して過度な献金とならないよう配慮する。 献金は、統一原理を学んだ者から,献金先が統一教会であることを明示して受け取る。 上記1,2,3について教会指導者(地区長、教区長、教域長、教会長)が責任を持ち、教会員の献金奨励・勧誘行為において、教会員等による社会的な批判を受けるような行為が行われないよう指導・監督する。

第2 教会員が自主運営するビデオ受講施設等における教育活動等についての指導基準   これまで、教会員が自主運営するビデオ受講施設等における教育活動等については、当法人とは法主体の異なる信徒会の活動の一環であったため、当法人は教会員の信仰活動の自由の観点からその自主性を尊重し、指導・監督を行ってきませんでした。しかしながら、これまでの民事裁判の判決においては、教会員等が自主運営するビデオ受講施設等において行ってきた勧誘活動について違法性が認定されたものがあり、当法人に対して使用者責任が問われてきました。そこで、今後は教会員が自主運営するビデオ受講施設等における勧誘及び教育活動等についても、以下の事項が遵守されるようご指導下さい。   
勧誘目的の開示 教会員が自主的に運営するビデオ受講施設等における教育内容に統一原理を用いる場合、勧誘の当初からその旨明示するように指導して下さい。また、宗教との関連性や統一教会との関連性を聞かれた際には、ビデオ受講施設等の運営形態に応じた的確な説明ができるよう、ご指導下さい。 法令遵守(コンプライアンス) 特定商取引法をはじめとする法令違反との批判を受けないよう配慮して下さい。例えば、教会員が自主的に運営するビデオ受講施設等で受講料を徴収する場合には最初からその旨明示し、受講契約書等必要書類を交付しなければなりません。また、勧誘に際しては、「威迫・困惑させた」「不実を告知した」と誤解されるような行為がないよう、注意して下さい。  

以上に関して、皆様のご理解・ご指導のほど宜しくお願い申し上げます。 以上 2009 年 3 月 25 日 世界基督教統一神霊協会 会長 徳野英治

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