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秀のブログ

在米の統一教会信者秀のブログ 95年8月~96年3月7つの鍵で施錠されたマンションの高層階で監禁下での脱会説得を経験。

   

聖職者は(性)職者なのか?

火の粉ブログで統一教会韓国江南教会の趙牧師によるセクハラが暴露されている。
むろん、この愚かな牧師を擁護する気はさらさらない。
この手の問題(セクハラやらそれ以上のレイプなんかの問題)の処理については、被害者のことを考え内々に処理され、一般の信者の目に触れずにきたというのには一定の理解はできる。
それでなくては、被害者は好奇の目に晒されてしまうのは明らかであろうから。
統一教会信者を持つ家族にとって、このような問題(本当のことである)は、「やっぱり、統一教会はカルト。けがわらしい。」責め立てるには格好の材料になることだろう。
でも、それだけで良いのだろうか?
今回の記事はそんなところから書いてみた。


まずは、最近のニュースから


米ユダヤ教指導者、沐浴場で女性を盗撮 禁錮52年の可能性


ベルナード・フローンデル被告

220AFP】ユダヤ教の儀式で行われる沐浴(もくよく)の準備をする女性たちを隠しカメラでひそかに撮影したとして逮捕された米ワシントンD.C.のラビ(ユダヤ教指導者)が19日、罪を認め、残りの人生を刑務所で過ごす可能性に直面している。


米司法省によると、ベルナード・フローンデル被告(63)は、複数件の盗撮について罪を認めた。今年5月に言い渡される量刑判決で最高52年の禁錮刑が科される可能性がある。


ワシントンD.C.にあるシナゴーグ(ユダヤ教の礼拝所)ケシェル・イスラエルのラビであるフローンデル被告は、録画装置を仕込んだ時計付きラジオを同施設に隣接するユダヤ教の沐浴場「ナショナルキャピタルミクベ」のシャワー室に面した場所に設置した容疑で昨年10月に逮捕された。


同被告の自宅とメリーランド州ボルティモアのタウソン大学にある事務所の捜索が行われたところ、201234日から2014919日の間に同ミクベの更衣室で撮影された少なくとも52人の女性たちの全裸または半裸の画像が見つかった。


また、同被告のコンピューターを調べたところ、罪を認めた52人の女性以外にも、肌を露出した女性100人以上を2009年からひそかに撮影していたことが明らかになっている。量刑は今年515日に言い渡される予定。




<民族性の問題なのか> 
韓国・朝鮮(コリアン)系の人物による性犯罪が明るみになると、コリアン系の性犯罪率の高さが問題とされることがある。
「お家芸」とネトウヨ的には表現される場合もある。
では、そうであろうか?
たしかに2011年の統計では韓国の性犯罪率は日本の40倍、2013年の性犯罪は2万2310件で前年比で13.4%増加したという。(韓国警察庁等の調べによる。)
 
<参考記事>
昨年の犯罪件数186万件 詐欺・性犯罪が増加=韓国
韓国人女性の入国審査厳しい米国


また、近年アメリカにおいてコリアン系の売春婦の検挙が相次いでおり、韓国人女性に対する入国審査が厳しくなっているという。

これは、皮肉にも韓国国内で売春が禁止になってから増加しているのだそうだ。
しかし、OECD内だけでも韓国より性犯罪率の高い国はオーストラリア、スウェ-デン、アメリカ等とけっこうある。
ことさら、民族性のみに結論を求めるには無理がありそうに感じる。


<統一教会、あるいはカルトの問題なのか>
上記記事をみてもらえばわかるが、紹介したのはユダヤ教でおきた問題である。
近年おきた「カトリック教会の性的虐待事件」も記憶に新しいのではないだろうか。
浄土真宗の住職も性犯罪に走っている。「8万円で児童買春の住職兼園長を逮捕
出羽三山神社の神職はスカートの中を盗撮。「女性のスカートの中を盗撮 容疑で出羽三山神社の神職逮捕 山形県警
こちらのブログでは、人種、国を超えたいろいろな教会での性的不祥事が掲載されている。
「現代の風景 - 随想 吉祥寺の森から」

結論としては「宗教・宗派を問わず問題ある聖職者が存在する。」としか言えない。
統一教会内で発生した、あるいは発生している聖職者による性犯罪もこれらの事案同様、強く非難されるべきものにかわりはない。しかし、統一教会だから特別おきたことなのかには疑問が残る。

統一教会に反対する牧師・聖職者も対岸の火事ではない。
<参照>
精神病院そして自宅への誘い(上)
精神病院そして自宅への誘い(下)
“救出カウンセラー”の性犯罪&性の逸脱(上)
“救出カウンセラー”の性犯罪&性の逸脱(下)

「洗脳が解けた女性信者は簡単に男性に身を任せるようになるが、それは自然なんです」などと言い、レイプが行われたことはおぞましいばかりだ。

しかも、「拉致監禁擁護人」はそのことをあまり反省していない。
私の「拉致監禁」に携わった日本基督教団の牧師は「そんなことは絶対にない。」と言い切った。この嘘つきめ。
「拉致監禁」同様、「見て見ないふり」をしていたに過ぎない。



「カルトだ。異常だ。マインドコントロールだ。ETC、、、。」
世の中の宗教はすべてカルトだったり、セクトということになるだろう。


<宗教だけじゃない。>
宗教だからか?
いちいち例は挙げないが、教師、警察、裁判官や弁護士、その他高い倫理性を一般的に求められる職業の人物であっても「性犯罪」を起こした例には事欠かない。
宗教だけ特殊と考えるのはやはり違うのではなかろうか。




統一教会信者は”原理”が”み言葉”こそが唯一解決できる道と考え、信じてきた(いる)かもしれない。しかし、数々の事例が示すようにそれは幻想のように思えるが食口諸兄はどう思われるか?

統一教会の不祥事を責めることは容易いことではあるけど、ただ責めるだけでは実りある信頼関係を得ることは無理ではないかと思いますがどう思われますか?

セクハラ、パワハラ、、、。条件や環境があれば、、、人というものは非常に心弱い存在のように感じざる得ません。
自分とて、誰でもかもしれませんが、条件、環境があり状況ができたら、あるいは、、、、そんな可能性だってないとは言えない。そう思います。
自戒して生きることしか私はできませんが、、、。

前述のラビであるベルナード・フローンデル被告。量刑52年というのはアメリカらしい。
統一教会の悪徳聖職者にも厳罰が下ったら良いと思っている。

悪徳聖職者に送る言葉 

人間にはただ一度死ぬことと、その後に裁きを受けることが定まっている~ヘブライ人への手紙





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よそ見しないで、まず自分の居場所から確認

  • by 龍丼(ドラゴン・ボウル)
  • 2015/03/08(Sun)10:57
  • Edit
確かに聖職者に限らずその立場を利用して悪さとわかって悪さをする人間は、どこの世界にもいつの時代にもいる。

そして、それぞれの宗教団体がそれぞれの教義に基づいて信仰し、世界を良いものにしよう(?)としてきた。自分の知る教義こそが最終真理と信じて・・・

しかし、いずれにしても世界の惨状は改善されず、犠牲者は減らず、加害者は世界各地を闊歩している。

希望を持ちたいのは山々だが、現実は非常なまでに宗教というものの無力さを露呈している。宗教が人を救うどころか、救いを求めて純水に信仰するものを地獄に引きずり降ろしている面さえあったりするから厄介だ。

統一教会だけがその災厄から逃れた唯一の組織といえるだろうか。
現実は厳しく判断を下す。言い訳は必要ない。
結果を受け入れるのみだ。
結果は神が主管されるというならば、
今のこの組織の現状こそ、自分達の蒔いた種の成れの果てといえないだろうか?

どこにでも結果が転がっている。結果こそすべてだ。よそ見をしないで自分の所属する場所に転がっている現実(結果)を見てそれをもって受け入れるかどうかかからまずは人生始まるような気がする。

統一教会 会員の心得

世界基督教統一神霊協会(以下、「統一教会」という)の会員は、真の愛、真の生命、真の血統の根源である神様と真の父母様を中心とする理想家庭を通して、世界平和を実現するという当法人の目的を達成するため、日々の信仰生活で統一原理の教えを実践し、神様の真の愛の相続と、人格完成と、真の家庭建設を目指します。  
また、統一教会活動に際しては社会的責任を果たし、以下のことを遵守します。

1.会員は、常に「ために生きる」奉仕の生活を心がけ、統一教会の発展だけでなく、公共の福祉と日本の繁栄に寄与し、世界平和の実現に貢献します。
2.会員は、「父母の心情、僕の体」の精神で人格完成を目指し、高い品性、倫理観、道徳観を備え、法令を遵守し、社会の模範となるように努めます。さらに、「家庭は愛の学校」という精神にのっとり、真の家庭を築きます。

3.会員同士は、真の愛と尊敬心をもって相互に信頼しあい、公平かつ真摯に対応し、神様を中心とした真の兄弟姉妹の愛の拡大に努め、人権を尊重します。
4.会員は、自主的に行う個々人の活動に関しては、あくまで自身の責任において実行し、公序良俗に反する行いは厳に慎みます。また、活動上知り得た個人情報の保護に努めます。

5.会員は本心得その他、統一教会の定める規定等を誠実に遵守し、統一教会の発展及び会員同士の共生共栄共義に努めます。
以上 (2009年6月24日発表)

SBS『統一教会信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』

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徳野通達

教会員の献金奨励・勧誘活動及びビデオ受講施設等における教育活動等に対する指導について
真の愛、真の生命、真の血統に基づく真の家庭実現を通して平和理想世界を実現するという当法人の目的を実現するために、より社会的に模範となる運動を一層推進拡大し、更に多くの人の理解と参加を得ていくことが願われています。

これまで当こ法人を被告とする一部の民事裁判等において、伝道や献金勧誘行為に関わる教会員の行為が不法行為と認定され、当法人に使用者責任が認められてきました。そこで当法人としても教会員の活動に対して、以下のような一定の指導基準を設け、指導を進めることに致しました。 つきましては教会員の献金奨励・勧誘行為、及び教会員が自主的に設立・運営するビデオ受講施設における統一原理を用いた教育活動について、教会指導者である皆様におかれましては、以下のような指導基準の趣旨を十分にご理解頂き、指導を進めて頂けますようお願い致します。
第1 教会員の献金奨励・勧誘活動についての指導基準   これまで教会員が信徒会等の活動の一環として献金を奨励・勧誘する際に、家系図等を用い、先祖の因縁ないし先祖解放等を理由に献金の必要性を説くようなことが一部行われてきたようです。

しかしながら、当法人に対する民事裁判においては、このような行為が、目的・方法・結果において社会的相当性を逸脱する不法行為と認定され、当法人の使用者責任が問われてきました。本来、当法人への献金は、『信仰生活と献金』(光言社発行)で説かれているとおり,統一原理を学び信仰に至った結果、自らの自由意思で行われるべきものであり、あるいは、主の路程、及び統一運動を学んでその趣旨・目的に賛同した結果として捧げるべきものです。 そこで今後は以下の事項をこれまで以上に遵守するよう指導してください。   献金と先祖の因縁等を殊更に結びつけた献金奨励・勧誘行為をしない。また、霊能力に長けていると言われる人物をして、その霊能力を用いた献金の奨励・勧誘行為をさせない。
教会員への献金の奨励・勧誘行為はあくまでも教会員本人の信仰に基づく自主性及び自由意思を尊重し、教会員の経済状態に比して過度な献金とならないよう配慮する。 献金は、統一原理を学んだ者から,献金先が統一教会であることを明示して受け取る。 上記1,2,3について教会指導者(地区長、教区長、教域長、教会長)が責任を持ち、教会員の献金奨励・勧誘行為において、教会員等による社会的な批判を受けるような行為が行われないよう指導・監督する。

第2 教会員が自主運営するビデオ受講施設等における教育活動等についての指導基準   これまで、教会員が自主運営するビデオ受講施設等における教育活動等については、当法人とは法主体の異なる信徒会の活動の一環であったため、当法人は教会員の信仰活動の自由の観点からその自主性を尊重し、指導・監督を行ってきませんでした。しかしながら、これまでの民事裁判の判決においては、教会員等が自主運営するビデオ受講施設等において行ってきた勧誘活動について違法性が認定されたものがあり、当法人に対して使用者責任が問われてきました。そこで、今後は教会員が自主運営するビデオ受講施設等における勧誘及び教育活動等についても、以下の事項が遵守されるようご指導下さい。   
勧誘目的の開示 教会員が自主的に運営するビデオ受講施設等における教育内容に統一原理を用いる場合、勧誘の当初からその旨明示するように指導して下さい。また、宗教との関連性や統一教会との関連性を聞かれた際には、ビデオ受講施設等の運営形態に応じた的確な説明ができるよう、ご指導下さい。 法令遵守(コンプライアンス) 特定商取引法をはじめとする法令違反との批判を受けないよう配慮して下さい。例えば、教会員が自主的に運営するビデオ受講施設等で受講料を徴収する場合には最初からその旨明示し、受講契約書等必要書類を交付しなければなりません。また、勧誘に際しては、「威迫・困惑させた」「不実を告知した」と誤解されるような行為がないよう、注意して下さい。  

以上に関して、皆様のご理解・ご指導のほど宜しくお願い申し上げます。 以上 2009 年 3 月 25 日 世界基督教統一神霊協会 会長 徳野英治

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