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秀のブログ

在米の統一教会信者秀のブログ 95年8月~96年3月7つの鍵で施錠されたマンションの高層階で監禁下での脱会説得を経験。

   

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三者三様の説教 真のお母様編 前編

5月24日、ニューヨークのマンハッタンンセンターで語られた内容を当日の日本語同時通訳から文字おこししました。
日本語として?の部分もありますが、そのままです

マンハッタンセンター・ボールルーム
1階席800~850名、2階と3階席は其々500~550名 ほぼ満席の状態だった。


PROGRAM
Praise and Worship
MC Wellcome, Dr. Micheal Balcomb:President, FFWPU USA
Cheon il Guk National Anthem

Prayeter, Rev Tanya Edwards:Pastor, Family Church of NYC
Hoon Dok-Hwe, Rev Milhan Stephens:Vice President, FFWPU North America 
Welcoming Remarks, Dr. Ki Hoon Kim:Continental Chairman, FFWPU North America   

Video Presentation
Offering Song
Introduction to Funder by Sun Jin Moon:FFWPU, International President

1000Day Memorial Address 
TRUE MOTHER, Dr. Hak Ja Han Moon
Flower Presenttation
Og Mansei,  Dr. Micheal Jenkins:Chairman Emeritus Clergy Leadership Conferrence                      


MC 
 
MCはマイケル・バルコム米統一教会会長

お母様を迎えるために3年くらい私達は待っていたということですね。
真のご家庭の方々も前におられます。
立っていただければと思います。
皆さん拍手をおくってください。
<拍手>
ありがとうございます。
真のご父母様を向かえる前に、世界会長であられます。私達のエルダーシスターであります。
トゥルーマザーの最大のサポーターであります善進二ムであられます。
どうぞ、皆さん拍手でお迎えしましょう。
<拍手>

善進世界会長

皆さん、今日は来て頂いてありがとうございます。
マンハッタンセンターにおいて、ニューヨークシティにおいて
非常に感動しております。皆様がきてくださったことに
私達ははどれだけ真のご父母様が投入してくださったかということを知っております。
無条件の愛を。本当に精誠を尽くしてこられたということを。
絶対的信仰、この国のために、そして今日、本日は彼らのレガシーと私達のレガシーを祝福する日であります。
本日はまた1000日の聖和の記念の日となります。私達は真のお父様に栄光を捧げるためにも来たのでもあります。どれだけ喜びと感謝を捧げるのか。聖和以来3年間経ちましたけれども、たくさん変わりましたし、内的にも外的にもたくさんのものが変わりました。私達自身においてもそして世界においても。真のご父母様の成果は本当に世界を感心させました。
ですから、私達は本当にずっと祈禱しなければなりません。愛と精誠を持ってです。
ほんと世界の私達の家庭の皆様が私たちの生活の中では真理を中心として、そして全世界の為に生きるこれが私達の使命であります。
皆さん心一つとして助けながら生き残るだけではなくして、本当に勝利的にあらわれるために努力いたしましょうと、どれだけ難しいことがあるかもしれません。私達はそのように難しい時だからこそ、愛の力を信じなければなりませんし、愛の力によって生きなければなりません。
私達はなかにおいてどれだけ努力してきたかというような、そのようなヒーローがいるということを知っております。
彼らの、、本当に暗い中においてもずっと努力してこられた方がおられたということを私達は知っております。そのような人たちを本当にまたすばらしいと思います。
本当にそのような決意と絶対的な愛とそのような全世界の為に投入してこられた方が真のお母様であります。
<拍手>
このような方を地上において他におられません。
真のお父様のその52年間ずっと、14人の子供達を見ながら、、。
真のお母様はストップすることがなく、その本人の難しさにも関わらず、他の人たちの痛みをヒール(癒)されてこられました。
このVISION2020に対する、ワン・ファミリーになるためのビジョンを掲げながら、ずっと前進されてこられました。
皆さん、レポートを見られておられると思います、、。
ヨーロッパの人々は非常に真のお母様の愛に感動しました。
そして、シニアのヨーロピアンのメンバー、そして、サード・ジェネレーションのメンバー。
真のお母様はその心をシェアされまして、スペシャルこ(不明瞭)
コミュニスト(共産主義者)統治化において、ずっとミッショナリーをされてきたそのような人達をレコグナイズ(表彰)されながら賞をあげられました。
そのミーティングは、本当に愛と精霊に満ち、そして多くのシェアリングをされました。
グローバル・スピリチュアルウェディングをヴィエナウィーン)で行いました。(若干不明瞭)
(次の一行不明瞭で聞き取れませんでした。)
私達はなぜ、平和世界を成すことができなかったのだろうかと。
飢餓、争い、この暗黒  真のご母様以外に、真のご父母様のハート、心以外には、それを勝利し開くことができないということを、、それを通して一つのグローバル・ファミリーになることができると。
そして、スピリチュアル・コンディション(霊的条件)も立てられました。
山をずっと登られることを通して、本当に条件を立てられながら、これを通して本当に真の栄養素、霊的栄養素を得られるそのような姿を私達はみることができました。
若い私であっても、本当に大変な路程であります。たずねて行く(若干不明瞭)だけでも大変な路程でありました。
そのようなこうどをずっと登って行くと、そのようにいつも我々の前にあって、道を切り開いてくださるお母様であることを私は知っております。
私達がこのようなお母様が立てられた例にしたがって行くならば、そして、私の、、どのようにして、どこからはじめた、、のかと。
お母様はいつもその大きな愛を示してくださっております。その美をいつも示してくださいます。
そのようなな方は他にはいません。内的な外的な、、。
<拍手>
このような方は欠かすことができません。
お母様は真の愛を備えた真のスタンダードを立てられました。
多くの人たちの心を溶かし、そして感動させ、インスパイア(啓発)させ、それはすべて、全世界の子供たちを本当に育て、生かしていくためされてきたことです。
この偉大なる女性が人類の前に立てられたということを私たち本当に感謝してなりません。
<拍手>
この絶対的な例を立てられた。すべてを成されたその前において、真の愛、真の血統を立てられたそのような52年間をお父様に従ってこられた、絶対信仰、絶対愛、絶対服従を尽くしてこられたその方であることを私たちは忘れてはなりません。
真のお母様は、この復帰歴史をトウゲンされてきた唯一の方であるということを知らなければなりません。
真のお父様とともに、絶対的な勝利を立てられてたということを忘れてはなりません。
祝福を通して、そして人類の救援を行ってこられました。
そして、忠誠を立てた烈女としての基準を立てられました。
私たちの真の母であります。
彼女は私たちの根っこであるし、私たちのエネルギー源であるし、私たちの元であります。
<拍手>
真の忠男、忠女として、真のご父母様を感謝したいと思います。

「THANK YOU  I LOVE YOU」
これをセカンドジェネレーション、サードジェネレーション(二世、三世)にいつも言うようにと言われています。
皆様、この歴史的瞬間をセレブレーションするために来られたと思います。
私の喜びを、皆様、私の本当に喜んでる心を皆様特に、、、(不明瞭)
本当に難しい時に真のご父母様に侍ってくださった。そして、ほんとうに真のご父母様とともに歩んでくださった。そして、このファンデーションを、このアメリカ、世界のファンデーションをつくることになりました。
もちろん、迫害もあったし、いろいろたくさんのことがあったということを我々は知っております。
けれども、それがあったとしても、絶対信仰、絶対愛、絶対服従において勝利されてきたということを私たちはそのような人たちがたくさんおられるということを知っています。
そして、私は天のご父母様にお祈りいたしました。
そのような祝福家庭の方々を感謝し、愛しておることをお伝えしたいと思います。
皆さんの前に立った私は本当に喜びを持って立ちました。
私たちは、どのように子女としてその業績を受け継ぐことができるでしょうか。
真の愛、真の血統をどのように受け継ぐことができるでしょうか。
真のお母様はホーリーテキストをつくってくださいました。それは本当に深いインサイト(見識)を持っています。
真のご父母様に対する、その生涯を理解することができると思います。
真の縦的な基準をもって生きてこられました。
真のお父様に出会われる前においても、そのような基準を立てて生きてこられたお母様であります。
ですので、それを通して、テモニムがそのような啓示を受けて真のお母様をそのようにして育てられたということを皆様は知っておられると思います。
日帝統治化においても、またコミュニスト(共産主義者)の統治化においても、そして、他の厳しい中においても、天の導きによってまもりによって、育てられた方であります。そして、真のお父様にお会いされました。
16才の時にであります。
そのような16才の若い時に、お父様のその立場を、、どのような立場であるかというのを理解したり、そのような、、、これを奇跡と言わずしてなんでありましょうか。
1960年、1960年から52年間ずっと生涯をともに越えてこられたお母様であります。
52年間一度も休みを取らずにこられたお母様であることを皆さまは知っておられるはずです。
私はお母様に会ったとき、それをどのように生きることができたのですかと。
誰も、私のミッションをおしえ、、私はどのようにしなければならないかということを知っていました。
それは、天のご父母様の声でありましたと。
本当にお父様。お母様、心と体が一つになっておられた方ということを私は理解することができました。
<拍手>
いつも決断されている真の愛とは、そして天のご父母様を中心とした決断をされました。
私たちはそのような真のお母様をもっているということをそれが幸福と知らなければなりません。
真のお母様はほんとうにいつも強く雄雄しくいらしゃいます。
そして、長寿と雄雄しく生きるということを決意されています。
私たちは真のお母様を完璧に尊敬しております。
真のお母様は、真のお父様とほんとうに一つである、一体化されているということを感じております。
真のお父様も真のお母様なしでは、摂理が完全することができないということを良く知っておられましたから、真のお父様は全てを完成していかれたように、お母様も同様であります。
お母様はいつもその生活、奉仕と犠牲の生活をされてこられました。
私たちの本当の原点である、私たちがそこから生まれたというその真のお母様がどういう方であるのかなのかということを私たちはもっと、もっと理解しなければならないと思います。
私は、皆さまにもう一度お母様に侍らないといけないということをお願いしたいと思うのであります。
真のご父母様は本当に一つであります。そして、私たちがほんとうに一つの家庭になって、これがゆえにこの道がほんとうに真のご父母様を喜ばし、真のご父母様のその業績をほんとうにまた輝くものとする道であるということを信じております。
私たちのすべてのその神様に対する理解が私の祝福であり、私のすべての内容が、それが真のご父母様からきた内容であると知っておると思います。
そう、どのように私たちは生きなければならないか、また、どのような責任分担をもっているのかと、そして真のご父母様に対して、天のご父母様のに対してどのようにして生きなければならないのかと、私たちはほんとうにまたそのような内容によって祝福された人達であることを知っていただきたいと思います。
皆さん、どうぞ今起立して下さい。
大きな拍手をもって、アメリカを、、、お母様をお迎え下さい。
<拍手>
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統一教会 会員の心得

世界基督教統一神霊協会(以下、「統一教会」という)の会員は、真の愛、真の生命、真の血統の根源である神様と真の父母様を中心とする理想家庭を通して、世界平和を実現するという当法人の目的を達成するため、日々の信仰生活で統一原理の教えを実践し、神様の真の愛の相続と、人格完成と、真の家庭建設を目指します。  
また、統一教会活動に際しては社会的責任を果たし、以下のことを遵守します。

1.会員は、常に「ために生きる」奉仕の生活を心がけ、統一教会の発展だけでなく、公共の福祉と日本の繁栄に寄与し、世界平和の実現に貢献します。
2.会員は、「父母の心情、僕の体」の精神で人格完成を目指し、高い品性、倫理観、道徳観を備え、法令を遵守し、社会の模範となるように努めます。さらに、「家庭は愛の学校」という精神にのっとり、真の家庭を築きます。

3.会員同士は、真の愛と尊敬心をもって相互に信頼しあい、公平かつ真摯に対応し、神様を中心とした真の兄弟姉妹の愛の拡大に努め、人権を尊重します。
4.会員は、自主的に行う個々人の活動に関しては、あくまで自身の責任において実行し、公序良俗に反する行いは厳に慎みます。また、活動上知り得た個人情報の保護に努めます。

5.会員は本心得その他、統一教会の定める規定等を誠実に遵守し、統一教会の発展及び会員同士の共生共栄共義に努めます。
以上 (2009年6月24日発表)

SBS『統一教会信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』

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徳野通達

教会員の献金奨励・勧誘活動及びビデオ受講施設等における教育活動等に対する指導について
真の愛、真の生命、真の血統に基づく真の家庭実現を通して平和理想世界を実現するという当法人の目的を実現するために、より社会的に模範となる運動を一層推進拡大し、更に多くの人の理解と参加を得ていくことが願われています。

これまで当こ法人を被告とする一部の民事裁判等において、伝道や献金勧誘行為に関わる教会員の行為が不法行為と認定され、当法人に使用者責任が認められてきました。そこで当法人としても教会員の活動に対して、以下のような一定の指導基準を設け、指導を進めることに致しました。 つきましては教会員の献金奨励・勧誘行為、及び教会員が自主的に設立・運営するビデオ受講施設における統一原理を用いた教育活動について、教会指導者である皆様におかれましては、以下のような指導基準の趣旨を十分にご理解頂き、指導を進めて頂けますようお願い致します。
第1 教会員の献金奨励・勧誘活動についての指導基準   これまで教会員が信徒会等の活動の一環として献金を奨励・勧誘する際に、家系図等を用い、先祖の因縁ないし先祖解放等を理由に献金の必要性を説くようなことが一部行われてきたようです。

しかしながら、当法人に対する民事裁判においては、このような行為が、目的・方法・結果において社会的相当性を逸脱する不法行為と認定され、当法人の使用者責任が問われてきました。本来、当法人への献金は、『信仰生活と献金』(光言社発行)で説かれているとおり,統一原理を学び信仰に至った結果、自らの自由意思で行われるべきものであり、あるいは、主の路程、及び統一運動を学んでその趣旨・目的に賛同した結果として捧げるべきものです。 そこで今後は以下の事項をこれまで以上に遵守するよう指導してください。   献金と先祖の因縁等を殊更に結びつけた献金奨励・勧誘行為をしない。また、霊能力に長けていると言われる人物をして、その霊能力を用いた献金の奨励・勧誘行為をさせない。
教会員への献金の奨励・勧誘行為はあくまでも教会員本人の信仰に基づく自主性及び自由意思を尊重し、教会員の経済状態に比して過度な献金とならないよう配慮する。 献金は、統一原理を学んだ者から,献金先が統一教会であることを明示して受け取る。 上記1,2,3について教会指導者(地区長、教区長、教域長、教会長)が責任を持ち、教会員の献金奨励・勧誘行為において、教会員等による社会的な批判を受けるような行為が行われないよう指導・監督する。

第2 教会員が自主運営するビデオ受講施設等における教育活動等についての指導基準   これまで、教会員が自主運営するビデオ受講施設等における教育活動等については、当法人とは法主体の異なる信徒会の活動の一環であったため、当法人は教会員の信仰活動の自由の観点からその自主性を尊重し、指導・監督を行ってきませんでした。しかしながら、これまでの民事裁判の判決においては、教会員等が自主運営するビデオ受講施設等において行ってきた勧誘活動について違法性が認定されたものがあり、当法人に対して使用者責任が問われてきました。そこで、今後は教会員が自主運営するビデオ受講施設等における勧誘及び教育活動等についても、以下の事項が遵守されるようご指導下さい。   
勧誘目的の開示 教会員が自主的に運営するビデオ受講施設等における教育内容に統一原理を用いる場合、勧誘の当初からその旨明示するように指導して下さい。また、宗教との関連性や統一教会との関連性を聞かれた際には、ビデオ受講施設等の運営形態に応じた的確な説明ができるよう、ご指導下さい。 法令遵守(コンプライアンス) 特定商取引法をはじめとする法令違反との批判を受けないよう配慮して下さい。例えば、教会員が自主的に運営するビデオ受講施設等で受講料を徴収する場合には最初からその旨明示し、受講契約書等必要書類を交付しなければなりません。また、勧誘に際しては、「威迫・困惑させた」「不実を告知した」と誤解されるような行為がないよう、注意して下さい。  

以上に関して、皆様のご理解・ご指導のほど宜しくお願い申し上げます。 以上 2009 年 3 月 25 日 世界基督教統一神霊協会 会長 徳野英治

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