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秀のブログ

在米の統一教会信者秀のブログ 95年8月~96年3月7つの鍵で施錠されたマンションの高層階で監禁下での脱会説得を経験。

   

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御嶽山火山爆発 アメリカ統一教会HPの記事より 

日本統一教会は今回の御嶽山の火山爆発について、
公式HPTWITTERFACEBOOKでは報じていない。


先の記事で紹介したFFWPU Inernational HQからでた祈祷要請は、E-MAILで届いたのだが元をたどるとFFWPU International Headquarter のFACEBOOKになるようだ。

FFWPU International HeadquarterのFACEBOOKでは、その他の教会の行事、出来事も記されているが28日にはすでに御嶽山の噴火と4名の教会員について書かれている。

さらに29日にはUPDATEされている。

そして、今回紹介するのは、30日、FFWPU USA(アメリカ統一教会)公式HPにでた最新記事。

もちろん、「ご家族は、個人のお名前や所属、肩書き等が公開されることを了解されておりません。」~日本の公文とあるように、家族の意向という点については当然配慮が必要であろう。

しかし、日本でおきたことなのに、アメリカからはせっせと情報がでるけど日本はだんまりってそりゃないでしょ。

FFWPU Inernatinal HQやFFWPU USAのFACEBOOKやHPの記事は、配慮のないものというのであろうか?



Volcano Eruption Claims Unificationist Teenager, Three Still Missing



Four Unificationists from the Toyota Family Church in Japan were among those who went missing when the Ontake volcano erupted in Nagano prefecture, Japan on September 27, 2014. Out of respect for the families’ wishes, we will not be publishing the names of the individuals who are missing or of those Unificationists who went hiking that day.

The Toyota Family Church is located in Aichi Prefecture. Their Youth Ministry team organized a day of hiking up the Ontake mountains for 11 families, 17 people in total with ages ranging from 11-60 years old. Their hike began on a sunny morning with one group going up earlier than the rest.  What was meant to be a day filled with sightseeing and fun ended up so tragic.  

In this group was a 59-year-old Unificationist.  He later shared with Japanese National Church Headquarters that as four of them ate lunch, the volcano suddenly erupted. The shrine they sat to eat in protected him from the blast but as the air cleared, he realized quickly that his three companions were missing. 

A 29-year-old Unificationist shared that he was urging his 50-year-old companion to start heading back down the mountain when the volcano erupted.  He survived but his 50-year-old friend is still missing. 

According to Japanese National Church Headquarters for the Family Federation for World Peace and Unification (FFWPU), the body of one of the 18-year-old girls in the group was found on September 30, 2014.
Out of respect for the family’s wishes, we will not be publishing her name. Please pray for her during her transition to the spirit world and for her family during this difficult time.  The other three individuals are still missing. 

Everyone who went hiking has expressed that they are so sorry for the tragic end of what was meant to be a beautiful family outing. 
We will post more information as we receive it. In the meantime, we ask for the continued prayer and support of the international Unification community for all of the hikers, that they may be returned safely, and for the families of the victims and of those still missing.




火山爆発で統一教会員のティーンエイジャー死亡・3名いまだ行方不明

日本の豊田教会の4名の統一教会員が、2014年9月27日の長野県御嶽山火山噴火により行方不明者となった人々の中にいました。

家族の希望に配慮して、行方不明者およびその日登山にいった教会員の個人名を公にできません。

豊田教会は愛知県にあります。彼らのユース・ミニストリー・チーム(壮年部)が11才~60才まで17人、11家庭での御嶽山1日登山を企画しました。
彼らの登山は、1つのグループが後続よりも前に先行して、晴れ渡った朝にはじまりました。
でも、観光や楽しさで満たされるはずだった1日は、とても悲劇的に終わりました。

グループにいた59才の統一教会員は、「彼らのうち4人が昼食をとっていた時、突然火山が爆発した。彼らが昼食を食べるため 座った神社が彼を爆発から守りました。しかし、視界が回復すると、3名の仲間が行方不明であることがすぐにわかった。」と後に日本統一教会本部に語りました。

29才の統一教会員は、「火山が爆発した時、50才の仲間に下山をはじめるように強く促した。彼は生き残ったが、50才の仲間はいまだ行方不明です。」と語った。

世界平和統一家庭連合(FFWPU)の日本教会本部によると、グループの18才の少女の遺体が2014年9月30日に発見された。
家族の希望に配慮して、彼女の名前は公にできません。
どうか霊界への彼女の旅たちと困難な時にある彼女の家族のために祈ってください。
他の3名は未だ行方不明です。

登山に行った誰もが、すばらしい家族の行楽はずが悲劇で終わったことを非常に残念がった。
詳しい情報があればお知らせします。

すべての登山者の無事の帰還ため、犠牲者、行方不明者の家族のため、世界の統一コミュニティーの祈祷継続とサポートをお願いします。

<日本語訳は参考まで>




アメリカ統一教会の記事は、日本統一教会からの情報をもとに書かれたもの。(推量と言うより断定しても良いくらいかと)
ゆえに、日本の公文と重複するところも多いし、表現が同じといってよい部分も多い。
個人情報を出さず、ご家族に配慮しつつ情報発信することはできると思うのだが?
個人情報を出している不届き者もいる。そうしない、させないためにも情報発信は必要ではないか。




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【不思議な言葉の「一致、暗示」?】

  • by bsg
  • 2014/10/03(Fri)17:28
  • Edit
【不思議な言葉の「一致、暗示」?】

御嶽の「御」は貴いものに冠する頭文字。

そして貴いものの極みは「神」。

つまり「御嶽=神の山、獄」。

以下、2014年9月の神山氏の日本での3度の講演の前後の時系列を。



---------------------

◆9月20日 土井たか子(多賀子)氏逝去…土井氏は神戸出身

---------------------

◆9月21日 神山氏東京講演

◆9月23日 神山氏名古屋講演

◆9月26日 神山氏久留米講演

---------------------

◆9月27日 御嶽山噴火

---------------------

(以上です。)

先日【不思議な言葉の「一致、暗示」?】のタイトルで投稿させていただいた者でございます。

  • by bsg
  • 2014/10/05(Sun)13:27
  • Edit
秀さまへ

こんにちは、初めまして!

先日は挨拶も前置きも何もないままに【怪文書】とも受け取りかねないような拙文を一方的に投稿し、改めてその非礼をお詫び申し上げます。誠に失礼いたしました。

さて、こちらの秀さまのブログへ投稿させていただいた内容と同様のコメントを、先日は複数のブログへ投稿させていただいてもおります。

さらには、投稿内容が神山先生寄りとも教会寄りともどちらとも受け取れるような、支持する側をはっきりさせていないようなものでもありました。

加えて、このたびの御嶽山噴火での多くの犠牲者の方々の中に年若き食口の方もあられたということ。

これらさまざまな材料も合わさって、【怪文書】とも受け取られておられる向きも一部にはあるようですが、私には何らの不義なる思いも、これといって意図するものも毛頭ございません。

ただ、御嶽の「御」は貴いものに冠する頭文字であり、貴いものの極みは「神」、つまり「御嶽=神の山、獄」といったふいに分解できるというか、分析、解釈できるということと、このたびの神山先生の講演との時系列に非偶然性のようなものを感じたことは事実です。

「神山先生側VS教会側」といった捉え方で申すならば、私自身はどちらでもないと申し上げるしかないのです。

一人の足らぬ人間がああだこうだと手前の考え、感覚、立場でのうのうと物を申し、事の黒白について偉そうにナタをふるっている場合ではないという意味においてもです。

ただ、神山先生は文先生と「獄」にまで行かれた方。

「神の山、獄」とは、「神山といい、獄をも経験した人」とも取れ、この解釈が仮に正しいとして、それでは「神山先生側と教会側」のどちらが正しいと暗示し象徴しているかの判断、断定を私が致すつもりはございません。

最後にもう一言付け加えさせていただきますならば、自らの勝手な思い等を傲慢にもまじえてお披露目するかのようなこういった解釈、分析といったこと自体、本来私自身は好みません。

しかしながら、あまりのタイミングと言葉の「一致、暗示」にあって、背中を押されるような感覚がございました。

なお、本日こうして投稿させていただくこのメッセージの内容に関しては、こちらの秀さまのブログへの投稿が初めとなり、現時点で他所への投稿はまだ行なってはおりません。

以上、長々と身勝手な投稿、失礼いたしました。

敬具
bsg

怪文書

  • by 管理人
  • 2014/10/05(Sun)23:26
  • Edit
bsgさん

ご自身で言われている通り、お前さんの投稿文は根拠のなき、こじつけ怪文書。

統一教会 会員の心得

世界基督教統一神霊協会(以下、「統一教会」という)の会員は、真の愛、真の生命、真の血統の根源である神様と真の父母様を中心とする理想家庭を通して、世界平和を実現するという当法人の目的を達成するため、日々の信仰生活で統一原理の教えを実践し、神様の真の愛の相続と、人格完成と、真の家庭建設を目指します。  
また、統一教会活動に際しては社会的責任を果たし、以下のことを遵守します。

1.会員は、常に「ために生きる」奉仕の生活を心がけ、統一教会の発展だけでなく、公共の福祉と日本の繁栄に寄与し、世界平和の実現に貢献します。
2.会員は、「父母の心情、僕の体」の精神で人格完成を目指し、高い品性、倫理観、道徳観を備え、法令を遵守し、社会の模範となるように努めます。さらに、「家庭は愛の学校」という精神にのっとり、真の家庭を築きます。

3.会員同士は、真の愛と尊敬心をもって相互に信頼しあい、公平かつ真摯に対応し、神様を中心とした真の兄弟姉妹の愛の拡大に努め、人権を尊重します。
4.会員は、自主的に行う個々人の活動に関しては、あくまで自身の責任において実行し、公序良俗に反する行いは厳に慎みます。また、活動上知り得た個人情報の保護に努めます。

5.会員は本心得その他、統一教会の定める規定等を誠実に遵守し、統一教会の発展及び会員同士の共生共栄共義に努めます。
以上 (2009年6月24日発表)

SBS『統一教会信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』

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徳野通達

教会員の献金奨励・勧誘活動及びビデオ受講施設等における教育活動等に対する指導について
真の愛、真の生命、真の血統に基づく真の家庭実現を通して平和理想世界を実現するという当法人の目的を実現するために、より社会的に模範となる運動を一層推進拡大し、更に多くの人の理解と参加を得ていくことが願われています。

これまで当こ法人を被告とする一部の民事裁判等において、伝道や献金勧誘行為に関わる教会員の行為が不法行為と認定され、当法人に使用者責任が認められてきました。そこで当法人としても教会員の活動に対して、以下のような一定の指導基準を設け、指導を進めることに致しました。 つきましては教会員の献金奨励・勧誘行為、及び教会員が自主的に設立・運営するビデオ受講施設における統一原理を用いた教育活動について、教会指導者である皆様におかれましては、以下のような指導基準の趣旨を十分にご理解頂き、指導を進めて頂けますようお願い致します。
第1 教会員の献金奨励・勧誘活動についての指導基準   これまで教会員が信徒会等の活動の一環として献金を奨励・勧誘する際に、家系図等を用い、先祖の因縁ないし先祖解放等を理由に献金の必要性を説くようなことが一部行われてきたようです。

しかしながら、当法人に対する民事裁判においては、このような行為が、目的・方法・結果において社会的相当性を逸脱する不法行為と認定され、当法人の使用者責任が問われてきました。本来、当法人への献金は、『信仰生活と献金』(光言社発行)で説かれているとおり,統一原理を学び信仰に至った結果、自らの自由意思で行われるべきものであり、あるいは、主の路程、及び統一運動を学んでその趣旨・目的に賛同した結果として捧げるべきものです。 そこで今後は以下の事項をこれまで以上に遵守するよう指導してください。   献金と先祖の因縁等を殊更に結びつけた献金奨励・勧誘行為をしない。また、霊能力に長けていると言われる人物をして、その霊能力を用いた献金の奨励・勧誘行為をさせない。
教会員への献金の奨励・勧誘行為はあくまでも教会員本人の信仰に基づく自主性及び自由意思を尊重し、教会員の経済状態に比して過度な献金とならないよう配慮する。 献金は、統一原理を学んだ者から,献金先が統一教会であることを明示して受け取る。 上記1,2,3について教会指導者(地区長、教区長、教域長、教会長)が責任を持ち、教会員の献金奨励・勧誘行為において、教会員等による社会的な批判を受けるような行為が行われないよう指導・監督する。

第2 教会員が自主運営するビデオ受講施設等における教育活動等についての指導基準   これまで、教会員が自主運営するビデオ受講施設等における教育活動等については、当法人とは法主体の異なる信徒会の活動の一環であったため、当法人は教会員の信仰活動の自由の観点からその自主性を尊重し、指導・監督を行ってきませんでした。しかしながら、これまでの民事裁判の判決においては、教会員等が自主運営するビデオ受講施設等において行ってきた勧誘活動について違法性が認定されたものがあり、当法人に対して使用者責任が問われてきました。そこで、今後は教会員が自主運営するビデオ受講施設等における勧誘及び教育活動等についても、以下の事項が遵守されるようご指導下さい。   
勧誘目的の開示 教会員が自主的に運営するビデオ受講施設等における教育内容に統一原理を用いる場合、勧誘の当初からその旨明示するように指導して下さい。また、宗教との関連性や統一教会との関連性を聞かれた際には、ビデオ受講施設等の運営形態に応じた的確な説明ができるよう、ご指導下さい。 法令遵守(コンプライアンス) 特定商取引法をはじめとする法令違反との批判を受けないよう配慮して下さい。例えば、教会員が自主的に運営するビデオ受講施設等で受講料を徴収する場合には最初からその旨明示し、受講契約書等必要書類を交付しなければなりません。また、勧誘に際しては、「威迫・困惑させた」「不実を告知した」と誤解されるような行為がないよう、注意して下さい。  

以上に関して、皆様のご理解・ご指導のほど宜しくお願い申し上げます。 以上 2009 年 3 月 25 日 世界基督教統一神霊協会 会長 徳野英治

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