やっぱり、清平での先祖解怨は、真の父母様(実質は韓鶴子お母様)の直接主管になるようです。
「訓母様(金孝南女史)は、約20 年にわたる使命を終えられ、今後は、修練苑の祈祷室にて、祈祷と精誠のみ尽くして行かれる立場となりました。」って、なんか幽閉生活のように思えるけど。
私が清平でも君臨します。「よいですか祈祷室で祈祷と精誠のみ尽くすのですよ。」
買い物や豪遊はできませんの?いずれにせよ、お母様命の世界平和統一家庭連合の皆様は、420代の先祖解怨に邁進しなくてはなりません! 自然災害を打ち払うための伝道と合わせて頑張ってくださいませ。
受信:全食口<本部公文>
清平役事は1995 年に始まり、その間、興進様・大母様の霊的役事のもと、祝福家庭個々の霊分立や、先祖解怨・先祖祝福の摂理を進めてきましたが、この度,聖和3 周年を踏まえ、今後の清平摂理は、興進様・大母様を通して霊的恩恵を授かる時代を越え、真の父母様の直接主管のもとで、さらなる恩恵が与えられる時代に入りました。
予(かね)てより、大母様ご自身においても、「2010 年を越えれば、(霊的役事が)自動的に進行していく霊的背景が作られるのです。そして、訓母様の御言や面談がなくても、自動的に役事ができます(2003 年11月2 日)」「役事は私がやめたとしても、今後、四世代が過ぎても、変わることなく続いていきます。私がしなくても、悪霊を整理し、絶対善霊を作ることができます(2008 年12 月30 日)」「解怨式は人類歴史の最期の段階までする予定です。今後、解怨式と祝福式が自動的に為せる時代が来ます。(2011 年12 月24 日)」と語られて来ましたが、そのように、今、天上のお父様と地上のお母様、真の父母様の直接主管のもと、祝福家庭自身の精誠と信仰条件により、一人一人が清平を訪れ、清心苑で祈り、役事に参加することを通して、個々の霊的問題を整理していく時代を迎えました。
その間、霊界と地上界を仲保する立場として、誰よりも精誠を注がれ、御苦労して来られた訓母様(金孝南女史)は、約20 年にわたる使命を終えられ、今後は、修練苑の祈祷室にて、祈祷と精誠のみ尽くして行かれる立場となりました。
霊分立の役事、先祖解怨及び祝福式、霊肉界祝福式等、これまで清平修練苑で行われてきた霊的恩恵は今後もそのまま続いて行きますが、訓母様への個別相談、按手等は行われなくなりますので、この点、ご承知ください。-以上-
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[15回]
COMMENT
あれ?
ああもっとたくさん横領した人がいるのかしらん。
伝道が天災を招く
伝道すれば自然災害が起こらない、回避できるということ?
いたこのときは、解怨献金がないと天災が起きるという恐喝文句でした。伝道にすり替えて、やんわり恐喝に変えただけですね。
伝道すれば本当に天災を回避できるのでしょうか。
霊界のおとちゃまが守ってくれるって? 笑
ならば、なぜ、おとちゃまは御嶽の噴火で、かわいい2世たちを守ってあげなかったの? 救ってあげなかったの?
何も知らない無垢な人を生贄にして組織を維持発展させるためだと、正直に語ってほしいものだ。
もはや宗教団体の体を完全に損なったブラック組織に、献金したり人を連れ込んだりすれば、逆に天の怒りを招くような気がします。
Re:伝道が天災を招く
>伝道すれば自然災害が起こらない、回避できるということ?
>伝道すれば本当に天災を回避できるのでしょうか。
ご高名なcosmopolitanさんではありませんかぁ!
投稿コメいただきありがとうございます。
上記の件ですが、こちらを読んでいただけるとより一層わかっていただけると思います。
http://hydenoshikou.kakuren-bo.com/Entry/148/
もし統一教がこの世に存在しなかったら
「鶴のお仕着せスピーチ」ですね。
最近、仲間内で
「もし統一教(家庭聯合)がこの世に存在しなかったら」
というテーマのシミュレーションを始めました。