「えっ?80%じゃなくて、80名の間違いじゃないの?」と言われそうです。少し、アメリカの政治についてみてみましょう。アメリカには上院と下院があります。二院制ですね。議席数ですが上院議員が100名、下院議員は435名です。さて、ここで米個団からのメールを抜粋します。<メール内容抜粋>1:4日間のプログラムの中で80名のセナターが参加されました。
2:セナター達は、真のお母様を証し、ワシントンタイムズ、UPFを証してくれました。
3:セナターハッチも10分しか時間のない中、お母様を本当に心情的に心から尊敬し紹介してくれました。今回の国会議員達の動員に対して議員たち自らが1人1人を訪問し動員をしてくれました。
4:真のお母様は、DCにて、議員達の前で、わずか17分で見事に原理の内容、真の御父母様について語られました。
すでに、”いつも私のとなりに神さま”が記事にされているので上記の内容は特に秘密事項ではありません。参照80名の米・国会議員の前で、「真の母」が成した奇跡!! 歴史的な議員連合出帆!!
さて、セナターというのがなんとなく「議員さん」を指しているのはわかっていただけると思います。で、セナターって何かといいますと上院議員です。英語表記はsenator。日本語表記はセネターのほうが良いのかもしれません。上記のハッチ議員も上院議員です。ちなみに下院議員はCongressman(コングレスマン)。 オリン・ハッチ上院議員”いつも私のとなりに神さま”のコメント欄でわれらがtomy4509氏(能登の彼)がこうコメントしています。<引用はじめ>「オーリン・ハッチ上院議員の若かりし頃のフォトが「文鮮明師の闘い--米国における文師裁判とソ連KGBの戦略--」(1984年9月発行)のP.35・36に掲載されていました。」
「文総裁の米国裁判のときオーリン・ハッチ議員が米上院公聴会を開いてくださり、文総裁に弁明の機会を与えてくださったときのものです。」
<引用おわり>
上記コメントから、統一教会とハッチ上院議員のお付合いはずいぶん古くからあったようです。家庭連合批判告発村的表現だとズブズブな関係となりますか。もう、皆さんおわかりですね。米個団からのメールの内容が事実なら、なんとアメリカ上院議員の実に80%が家庭連合の『世界平和議員連合』創設世界大会に参加したということになります。
「大本営発表」では上院議員の80%が参加したことになっています。事実なら驚き桃の木山椒の木です。
家庭連合批判告発村のちゃぬさんが、「フリーメイソンやイルミナリティと統一教会は関係が」と言いたくもなる気持ちもわからなくもありません。
”いつも私のとなりに神さま”の記事で少々気になるところがあります。<引用はじめ>とにかく、すべての国会議員に声をかけ、ありとあらゆることをしました。
<引用おわり>議員さんを集めるためのありとあらゆることって何?と勘ぐってしまいます。とても、お金の香り高い表現に聞こえますから。もう一つ、韓お母様は議員さんに何を語ったのでしょう。個団からのメールにはこうあります。<引用はじめ>「真のお母様は、DCにて、議員達の前で、わずか17分で見事に原理の内容、真の御父母様について語られました。」<引用おわり>う~ん、17分で語る原理って、、、。なんかキュー〇ー3分クッキングより凄そうですね。ちょちょいのちょいと。”いつも私のとなりに神さま”にもありました。<引用はじめ>この時、お母様は演説を原稿なしでされました。
お母様は、大会前、総会長たちに
「大会の時にどんなことを話すか、心配しないように」
そのように話されていたそうです。
そして、お母様は、素晴らしいスピーチをされました。
「メシヤ・再臨主・真の父母」そして「独生女」
<引用おわり>
そうですか、アメリカの議員さんに「独生女」話しましたか。十八番なので原稿いりませんね。かくして、韓お母様が直々に見事に原理?の内容と「独生女」を話されたわけです。さて、何人の議員さんが伝道され、家庭連合の祝福を受ける決意をされたのでしょうか?私は一般に議員さんというのは票とお金(選挙に勝つためには絶対必要)のために動く習性の高い方々だと思いますが。
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