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秀のブログ

在米の統一教会信者秀のブログ 95年8月~96年3月7つの鍵で施錠されたマンションの高層階で監禁下での脱会説得を経験。

   

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裁判で負けた朴サムエル氏

11月にcosmopolitan さんから朴サムエル氏に関するコメントをもらった。
私個人的には、昨年の内に彼の件は自分の中では解決済みなのですが書いてみます。

朴家の子供として育ったサムエル氏は、統一教会員の献金でジョージ・ワシントン大学に進み歴史学を専攻し、哲学科心理学副専攻で文学学士号を取得、同大学において金融経営学修士課程も修めたのではないか。(ローンも組めるだろうが、、、。)
私の聞いたところが正しければ、長期間に渡たり働くことなくお金を得ていたそのお金も統一教会員の献金ではないか。


まず、cosmopolitan さんが紹介された記事はこちらです。

박사무엘: 제가 받은 피드백에 답하여 2015 – KOREAN

そして、映像はこちらになります。




基本的な内容については、
『「The NewRepublic」と「Mother Jones」という雑誌に掲載されました。ですから私がこれからお話しすることは別段新しいものではないともいえます』と朴サムエル氏がビデオの中で語っている通りで別段新しいものではなく、すでに報じられている内容です。

掲載されている写真についても박사무엘: 제가 받은 피드백에 답하여 2015 – KOREANMother Jones誌を比べていただければわかりますが同一のものです。



朴サムエル氏については、すでにいくつものブログで紹介され、論じられてきています。
ただ、彼らが提起した裁判の結末を書いたものは見当たらなかったのでその辺を書いてみたいと思います。

朴サムエル氏が文鮮明師の子息であるのか否かですが、写真をみるとその顔だちは朴家の”家族”とは違うことがわかります。
しかし、それだけでは文氏の子息であるかどうか断定することはできません。
事実、サムエル氏の証言では、朴ポーヒ先生は裁判で、「誰の子であるかはわからない」との趣旨の証言をされているようです。

裁判おいて、家庭連合(統一教会)および統一グループ、文師と朴サムエル氏が無関係であることを証明する有効な方法としては、「DNA鑑定」を要請して文師と親子関係がないことを証明することがあげられます。
何せ20億円を求めての裁判です。関係ないのならDNA検査を要求するのは当然の流れでしょう。
しかし、サムエル氏は、「私は訴訟期間中、統一教側 弁護士からDNA鑑定を 要請されたことがない 。」と証言しています。
これは、私が得ていた「裁判では親子関係があるかないかは争点にならなかった」という情報とも一致します。

さらにもう一点重要な点があります。
これは、私が聞いたところではとなりますが、朴サムエル氏には相当の年月(15~20年程)に渡って統一教会関連企業から給与(お金)を支給されていたそうです。

このお金は、勤務実態がないのにも関わらず支払われていたのだそうです。
金額にして年6~7万ドルと聞きましたが、幹部クラスの給与だそうです。

統一教会の幹部の子息であっても、勤務実態なしに高額の給与を長期に渡り統一教会関連企業からもらうことはできないでしょう。
(金額や期間については記憶が正確でないかもしれませんが、長期間に渡り高額なお金を手にしていたということです。)

朴サムエル氏が統一教会、文家にとって”特別な存在”だったとしか言いようがありません。
上記の3点を考えると
つまり、「朴サムエル氏が文師の子息である」ということです。

さて、朴サムエル氏(ら)が統一教会と統一グループに20億円の支払い求めた裁判ですが、サムエル氏が証言している通り、「法的方法では(サムエル氏側)が敗北した」という結末です。

私が聞いた裁判結果の敗因は、「朴サムエル氏が文師の子息でないこと」が裁判で認めらたからではなく、(朴サムエル氏側には金銭的なものを受け取る相当の理由があるが)上記のお金を統一教会(グループ)からもらっており、権利をすでに享受しているというものです。



<参考>
ポスト・統一教会の時代を生きる
朴サムエル(Samuel Park)氏の講演文日本語訳


そういえば、家庭連合(統一教会)の正式な立場はどうでしたっけ?
庶子などいないし、6マリアなどいないでしたか?

サンクチュアリ教会はこんな感じ。

エルダーさんのブログ
キリストの花嫁は人類すべての女性(真の母はその筆頭)




動画は亨進師の説教から



気持ち悪る~!と思う方もいるでしょう。
以前、引用したものです。参考まで


日本基督教団・松山番町教会の牧師さんはこう言っている。

<引用はじめ>


タマルはやもめの着物を脱ぎ、ベールをかぶって身なりを変え、ティムナへ行く途中のエナイムの入り口に座った。シェラが成人したのに、自分がその妻にしてもらえない、と分かったからである。…彼女はこうして、ユダによって身ごもった。 創世記38章14,18

タマルは娼婦に変装し、姦淫によって舅ユダの子どもを妊娠しました。普通なら許されることのない行為ですが、この場合は例外です。ユダはアブラハム、イサク、ヤコブの子孫として、神様の祝福を受け継ぎ、さらに子孫を残していかなければなりませんでした。しかしユダはそれを怠っていたのです。きわどい方法でしたが、タマルはユダの子孫が絶えてしまうことを防いだのです。
<引用おわり>




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<重要証言>Tim Elder氏 証言- Stories from the Inner Circle


エルダー氏の証言です。


文鮮明師と真のご家庭に間近に接して来られた、けして編集された映像だけではわからない生きた証言であり、極めて重要な証言と判断したので、ブログFollow My Hartより全文引用します。

色字、下線は管理人。



動画出展 YOUTUBE アカウント ”Jamal Johnson”から 

日本語訳は、ブログFollow My Heartからの引用

引用はじめ
ティモシー・エルダーさん インタービュー 日本語訳
お父様の聖和前後で、どのようなことが起こり、あなたにとって、はっきりとしたことは何でしょうか
世界中のメンバーは、30-40年も信仰暦があったとしても、そのほとんどは、真の御父母様、お父様とお母様を、個人的に、近くで見たり、公式でない、カメラがないときの、お二人の関係を身近に経験する機会は、ほとんどありません.
ーーー
2011-2012年、訓読会でのお父様とお母様の引っぱり合いの闘い
ーーー
私は、2011年と2012年に、お父様がヨーロッパに行かれたときに、いくつかの経験をしました。私は、お父様の訓読会、イベントの公式の通訳として、同行していました。
私は、毎日の朝の訓読会やイベントにおいて、韓国語から英語への同時通訳をしていました。
そこで、私は、途中で、お母様が立ち上がり、出て行かれるのを、毎日のように見ました。
お母様は、お父様が、お話を早く終わられるのを望んでおられました。
お父様は、、、彼はアダムであり、毎日のように、このように言われるのをを聞かされていました。”聞きなさい、私の体は、行かなければならないときには、自ら体が起き上がるのがわかります。まだ、その時間ではない”
しかし、何度も、御父母様の、引き会う闘いが起こりました。
ーーーー
ユングフラウ事件
ーーーー

標高4158Mを誇るユングフラウ WIKIPEDIAより

日程の最後の方で、お父様とお母様は、スイスのユングフラウに登る予定がたてられ、御父母様は、汽車で、ユングフラウに登っていくことになっていました。
その日も、お母様は、汽車に乗り遅れるのではないかと気にしておられました。そのときは、決められた時間に、汽車に乗らなければならなかったからです。
しかし、お父様は、抵抗され続けました。
お母様は、引っ張って早く行かせようとされましたが、お父様は、抵抗されました。お父様は、訓読会を、続けられ、お話をやめれれませんでした。
終に、お父様のお話が終わり、御父母様は行くことができ、駅に着かれたのですが、汽車に乗り遅れてしまいました
しかし、彼らが乗る予定だった汽車は、目的地までの途中で、壊れてしまい、その汽車に乗った乗客は、汽車に閉じ込められました。もちろん最終的には、何時かは、目的地にいったと思いますが、、
お父様が、この汽車が途中で、壊れたとのニュースを聞かれて、”これは証明だ!私は、言っただろう! 私の体は、いつ行かなくてならないのかと知っているのだ!
その日は、彼らは、ユングフラウには、行かれず、計画を変更して、ナーデルフォル※に行かれました。それは、別の山です。

ナーデルホルンだと思う。
このように、私が見てきたものは、
お父様は、神霊が、お父様のなかで働いているという、ある信念と確信をもっておられました。
お母様は、それを、受け入れませんでした。お母様は、自らの、スケジュールをもたれていました。
ーーー
ナイジェリアでの行動
ーーー
ヨーロッパ ツアーの後の、ナイジェリアでのことです。2011年の7月、お父様は、ナイジェリアに行かれました。その最後の日のことです。
その日の日程は、朝5時から、訓読会をやり、そして、それは短いものが予定されていて、その後、空港に向かい、チャーターされていた、ジェット機にのり、ラスベガスに戻られる予定でした。もちろん、燃料補給のため、いくつかの場所、アイスランドとかに、寄っていくのですが、
そう、それはあくまで、予定でした! しかし、再び!!
お父様は、行くべき時間になっても、話つづけられます、、、訓読会は、続けられます。何時間も過ぎていきました。お母様は、非常に、あわてられました。
あきらかに、税関に行かなくてはならない時間に遅れて、税関がしまった後に着いたりして一晩、飛行機の中で過ごさなくてはならなかった経験などがあるためなのか、とにかく、そのように、お母様には、彼女の理由があり、時間を守られようとされました。
お母様は、飛行機のなかで、一晩過ごさなくてはならなくなるような、不快なことを避けておられたのだと思います。
その時は、お母様は、いろんな、韓国人リーダーを使いながら、お父様を止められようとされました。しかし、お父様は、お話を止められません。
その後、お母様は、ステージから、席をはずされて、どこかにいかれました。私は、同時通訳をやっていて、お父様のお話に集中していました。そのため、私は、お母様が、何処へいかれたのか、わかりませんでした。
しばらくして、私の背後を、誰かが、突くのです。
私は、同時通訳の最中だったのですが、誰かが、私の背後を、突き続けるのです。それで、、
私が、振り返ると、それは、お母様でした。そして、お母様が、”あなたが、いって、お父様をステージからおろしなさい”と言われました。
ーーー
メシアをステージから降ろす役目ですか?
ーーー
そうです、お母様が、言われるのですから、私は、それをやるしかなかったのです。
だから、私は、目を閉じ、深呼吸をして、勇気をだし、お父様に向かって、こう言いました。 ”お父様!もう、いかなければならない時間です!”
そして、お父様は、私の方を向かれて、言われました!
”あなたは、あなたが私にしてほしいことができると考えているのか?”
もちろん、それで、お父様との会話は終わりです。
その時、お母様は、私の後ろにおられました。
今、考えれば、お父様は、私に語られたのでなく、お母様に語られたのだと思います。
お父様は、お母様がやってほしい事を、やられるつもりはありませんでした。
お父様は、神様からの使命を受けてなされていて、その国を救う為の使命をおびてなされているるのであり、また、その時、ある人々は、お父様は、ナイジェリアの政府高官が来るのを待たれておられたのだという話とか、私には、わかりませんでしたが、とにかく、お父様には、何かの理由があって、話しを続けられていたと思います。
結局、お父様は、11時か12時くらいまで話されました。予定よりも、何時間も過ぎていました。
ーーー
背中突かれ事件?にも、かかわらずですか?
ーーー
もちろん、あれは、何の影響もありませんでした。
お父様が、訓読会を終えられるのは、終る準備ができたときです。
お父様の体が、もう、行く時間だと告げたときなのです。
ーーー
お父様の聖和後の報告
ーーー
お父様の聖和の後、清平パレスで、会議がありました。聖和のすぐあとです。
お母様は、セレモニーはどのようだったのか、良かったのか、どうだったか、評価のようなものです。
ーーー
それは、聖和式のことですか?
ーーー
そうです、9月3日から15日までの13日の及んだ、聖和式のことです。
ーーー
報告会のようなものですか?
ーーー
そうです。おそらく、150人から200人の人々が、部屋に集まりました。
お母様は、それぞれの人々に、聖和セレモニーの評価を、聞いていきました。
ほとんどの人々は、すごく、すばらしかったとか、良かったとか、良いことしか報告しませんでした。多くの国会議員がきたとか、有名な人たちがきたとか、何万人も、兄弟姉妹たちがきたとか、また、すべては、予定通り、順調に執り行われたとか、このような事でした。さらには、うまく、組織されていたとか、、
そして、みんなの報告が終わったあと、お母様は、みんな、もっとも重要な点を抜かしていると言われました。
お母様は、もっとも重要な点は、私の母親である、大母様が、清心平和ワールド センターを建てたことです。だから、私達は、清心平和ワールド センターで、お父様の聖和式をやれました。
そうでなければ、他の、どこかのホテルとか、どこかの会議場とか、を使わなければならなくなり、それでは、とても、みすぼらしい( SHABBY )ものになったでしょう。
お母様は、この SHABBY という言葉を使われました。
私が、受けた印象では、お母様にとって、SHABBY(みすぼらしい)とは、もっとも、恥ずかしいことなのだと、考えられているのだと感じました。
お母様が、このような、外的な面に、注視された事は、多くの人々を、驚かしました。
そのような意外な、お母様の言動に、多くのひとが、驚きを感じていました。
それは、そのような面が、他の多くの視点よりも、高い評価をされるとは、思ってはいなかったからです。
ーーー
2012年11月15日
ーーー
そして、2012年の11月15日、
お母様は、パレスで、個人的に、私に電話をしてこられました。
私は、お母様と、個人的なミーティングを 30分くらい、持ちました。
そのときの会話ですが、、、
まず第一に言えば、そのときの会話は、うまくいかなかったことです。
そのときの会話が、それからの、私の行く道をきめました。
そのときの、会話で、感じたことは、
お母様は、息子(亨進様)を、競争相手として見ておられたことです。
普通の母親が見る、誇りある息子としてでなく、競争相手として見ておられたことです。
お母様は、自分が権力を握るために、息子を、取りの除かねばならないと思われていたからです。それは、私には、非常に、ショッキングなことでした。
それに、また、お母様は、お父様に対して、尊敬を失う事になるような言動を、私に、させようとされた事です。それにも、私は、とても、ショックを受けました。
ーーー
それは、お父様に対して、反対するようなことですか、
ーーー
そのようなものです。
例えば、
私は、2009年に、韓国に来て依頼、統一教会の組織の腐敗や問題を、何年も見てきました。
そして、私は、お父様が、国進様を任命して、このような問題を解決されようとしました。
結果として、彼は、多くの、このような問題を取り除かれたのを、この3年半あまりの間、私自身見てきました、と話たのですが、それに対しての、お母様の反応は、
あなたは、2009年以前の、お父様が主管していた時は、たくさんの腐敗があったが、国進様にかわった後は、腐敗はなくなったと言う事ですね。
お母様は、私に、このような腐敗は、お父様の責任であり、お父様の間違い、失敗であるとい言わせようとされました。
それも、私を、驚かせました。
もちろん、私は、NO と言いました。もちろん、違います!そういうことでは、ありません、
腐敗や、失敗は、郭氏や、黄氏、尹正老氏達や、その他の教会を指揮していた人々、財団を指揮していた人々で、お父様から、信頼されていた人たちであると、
それは、本当に、目を開けさせられました。
お母様は、私を、そのような立場に、私に、そのようなことを、言わさせようとされました。
このとこは、私にとって、本当に、目を開けさせられたのです。
お父様を持ち上げるかわりに、、、
普通、私達は、お母様は、お父様を持ち上げるように導くのを、期待しますが、しかし、そのかわりに、お母様は、お父様を、蔑むように、導かれようとされたのです。
それは、私を、驚かせました。
私には、それは、正しくないと思いました。それは、正しくないと、
それは、2012年の11月で、私は、統一財団で、引き続き、働き続けましたが、国進様が、解雇されたのが、2013年の3月で、翌月、4月、財団を後にしました。
私は、フリーランスとして、自分で仕事を始めました。教会でないところで、約一年働きました。そして、その後、ここで(サンクチュアリー)で働くことを頼まれました。
ーーー
何か、結論は?
ーーー
争いは、カメラが無い時であり、私は、お母様が、お父様をコントロールされようとしたのだと思います。おそらく、お母様は、お父様を、

私が、気がついたことは、お母様は、お父様を、彼女の救い主として、受け入れていないのではないかということです。彼女の救い主として、
お母様は、決して、そのような、経験をしなかったのではないかと。
お母様以外の私達、みんなは、教会に来た時に、お父様が、私達の救い主であることを認め、受け入れました。しかし、お母様は、そのような経験はなかったようです。
ーーー
いつの日か、彼女は、人々が彼女を女神としてみるような考えに占められているのでしょうか
ーーー
私は、そのようなことは、予想してませんでした。
私は。いつも、お父様が、亡くなられた後、お母様は、お父様のレガシーを守り続け、お母様は、彼を高く持ち上げ、お父様の御言葉に従い、私達を勇気づけ、持ち上げられると、思っていました。
私は、決して、今、お母様がなされていることを、やられることは、予想していませんでした。
私が、見たものは、
お母様は、彼女が目指す目的のために、主管できる責任を持とうとされていたことです。そして、お母様は、お父様を、年老いた人のように、扱われていたことです。
引用おわり



どう感じ、考えるかは各人様々でしょう。
しかし、家庭連合の編集された映像では見ることのできない実像をみることができたと思います。

日本語訳をされたFollow My Heartさんに感謝いたします。







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サンクチュアリ教会世界宣教本部長 TIM ELDER氏がブログを開設‼


日本(福岡)で生まれたエルダー氏は、流暢な日本語を使われるので知られています。
単に話す、聞くだけではなく、読み書きもネイティブです。
普通の日本人より遥かに長けておられるかもしれません。
もちろん、英語、韓国語も同様に操られます。

私もサンクチュアリ教会を訪問した際は、エルダー氏とは日本語で会話しますし、メールも日本語でやりとりしています。
でも、さすがに、ブログを日本語でというのは驚きました。
とにかく”忙しい”という印象がエルダー氏にはあるのでブログを書く時間があるのか?
というのが正直な感想。


エルダーご夫妻
エルダー夫人の話がこれまたすごく面白いんですよ。
写真出展 サンクチュアリ教会 JPN 合同ニュースブログ


エルダー氏のブログは

worldmissionhqのブログ
ブログトップには次の言葉が躍る

質問にお答えします

サンクチュアリ教会世界宣教本部のティモシー・エルダーです。

恐縮ながらも、私も日本語でブログを始めることに決心しました。これまで1年ほどの間、ほとんど毎日ブログ村を訪問して皆さんのブログを数多く読ませていただきました。そして私がそこで果たす役割は無いのではないかと思ってきました。

しかし、サンクチュアリ系統ブログ専門のカテゴリーができるなどの環境変化に伴い、もしかしたら私の役割もあるかもしれないと考えるようになりました。

とりあえず、主にサンクチュアリ教会に対する質問にお答えする形で進めて行く考えです。質問をどしどし送ってください。



エルダーさん
「質問をどしどし送ってください。」という送り先が不明です。

不特定多数の方から質問が来るでしょうから、専用メルアドを一つ作って質問送り先として明記されてはいかがでしょうか?

それと、くれぐれもオーバーワークにならないようお体にお気をつけ下さい。
エルダーさんのブログ開設心から歓迎いたします。


<追記>
エルダー氏のブログに質問専用メルアドが公開された。

shitumonshimasu@gmail.com 質問を送っていただく専用のメールアドレスです。「t」の後に「s」がないことにご注意ください。 

とのこと。



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2世信者か? 脅迫容疑で米国籍の家庭連合(統一教会)信者の男を逮捕!


家庭連合(統一教会)の信者が脅迫容疑で警視庁に逮捕された。

逮捕されたシンチョン・ヴィクタ・リ容疑者は
韓国人の2世で、親は430家庭。1年ほど前に家族で日本に移住してきた。 ~出展火の粉を払え


ニュース動画 NNN News

旧統一教会幹部に“包丁”送る容疑で、信者逮捕する


朝日新聞 12月14日より
<世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の幹部に、切断された指のおもちゃや包丁を送りつけたなどとして、警視庁は、東京都武蔵野市八幡町4丁目、信者で米国籍の会社役員リ・ビクタ・シンチョン容疑者(39)を脅迫容疑で逮捕し、14日発表した。「主要幹部の運営が不服だった」と容疑を認めているという。
 組織犯罪対策2課によると、リ容疑者は7月9日と同14日、韓国・ソウル市内の連合幹部の男性(56)宛ての国際スピード郵便で、包丁(刃渡り約18センチ)や切断された指のおもちゃなどを都内の郵便局から送って脅迫した疑いがある。「物心ついたときから財産を捧げれば幸せになると信じて献金してきた。献金をさせる連合の偉い人が嫌いだった」と話しているという。
 男性が7月、警視庁に相談。郵便局の防犯カメラの映像などから、リ容疑者の関与が浮上したという。>


FNN NEWS  より
12/14/15
<宗教団体、旧「統一教会」の信者が、韓国に住む教団幹部に包丁を送りつけて脅した疑いで、警視庁に逮捕された。
アメリカ国籍のリ・ビクタ・シンチョン容疑者(39)は、2015年7月、東京都内の郵便局から、包丁や切られた指のおもちゃなどを、韓国・ソウルに住む宗教団体、旧「統一教会」の幹部の韓国人男性(56)に送りつけ、脅迫した疑いが持たれている。
リ容疑者は、日本に住む教団信者で、調べに対して、「幹部の運営が不服で、不正をただすためにやった。子どものころから、借金してでも協会に献金していた。教会幹部が嫌いだった」と、容疑を認めている。
リ容疑者は、ほかにも、女性用の下着を送り付けるなど、嫌がらせを繰り返していた疑いがあり、警視庁は、余罪も調べている。>


産経新聞  より
12/15/15
<宗教法人「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)の幹部の男性に包丁などを送りつけて脅したとして、警視庁組織犯罪対策2課は、脅迫の疑いで、アメリカ国籍の不動産投資関連会社社長、リ・ヴィクタ・シンチョン容疑者(39)=東京都武蔵野市=を逮捕した。
リ容疑者は信者で「幼いころから連合に献金していて、食べ物にも困る生活だった」と容疑を認めている。>



<管理人>

リ・ビクタ・シンチョン容疑者が
物心ついたときから財産を捧げれば幸せになると信じて献金してきた。献金をさせる連合の偉い人が嫌いだった」と証言しているところをみると、リ容疑者は祝福2世もしくはヤコブ(信仰2世)の可能性は高い。

しかし、それであれば、「高額エンドレス献金」に邁進する日本家庭連合の幹部に矛先が向かなかったのは何故か?

朝日新聞とFNN NEWSでは、リ容疑者の言説が違う。リ容疑者は取り調べに対して日本語ではなく、英語もしくは韓国語で話しているのであろう。
米国籍の韓国人(韓国系アメリカ人)が日本の「高額エンドレス献金」と接点が薄いのは理解できる。一般的に日本以外の国での家庭連合献金は、日本ほど高額ではなく、それほど強制もされない。
リ容疑者の供述には疑問が残る。

産経新聞によると、「幼いころから連合に献金していて、食べ物にも困る生活だった」とリ容疑者は供述している。

米国籍の韓国人が何故という疑問は依然残るが、例えば<母親が日本人のアメリカで生まれた容疑者一家は、アメリカでの生活に立ち行かなくなった。あるいは、父親の教会内人事で容疑者が幼い頃日本に来た。それ以来、一家は日本の「高額エンドレス献金」にさらされた。>

もちろん、架空の話だがこれならなんとなく理解はできる。

時事通信は、「運営が不服だった。不正をただすためにやった」という容疑者の供述も伝えている。

単独犯であったのか、黒幕がいるのか。今後、経過を注視する必要ありだろう。



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家庭連合の冷酷な謀(はかりごと)

出展はRichard A. Panzer氏のニュースレターから。
英文が正文です。



Many brothers and sisters have told me that Hyung Jin Nim is violating what they think should be his highest priority, which is unity with Mother, and within the True Family and the Unification community. This has led me to reflect on the question, "what is Father's idea of unity?"
We all know how often Father spoke about the importance of the unification of North and South Korea.

多くの兄弟姉妹が私に亨進様が彼らが最も優先すべきと思っていることに背いていると言いました。すなわち、お母様そして、真の家庭と統一家(統一教会の共同社会)との一体化です。
このことは、私に「お父様の統一の理想とは何か?」という問いを考えさせました。
私たちは、幾度かお父様が南北統一(南北朝鮮の統一)の重要性について話せれたことをよく知っています。

I recently heard an account of Father's meeting 14 years ago, in December 1991, with Kim Il Sung, the North Korean "absolute leader" who had imprisoned Father in the Hungnam death camp for nearly 3 years (1948-1950).

According to this testimony, Father stayed up all night before the meeting, agonizing about what God required him to do the next day. The first meeting was with high North Korean government officials. Father did not take too long with initial greetings and pleasantries. He suddenly began to tell them that if North Korea did not abandon its godless "juche" ideology and acknowledge the reality and authority of the living God, Kim Il Sung and his Communist regime would be judged and destroyed. I'm told that several church leaders at the meeting were so scared about what would happen to all of them that some of them lost control of their bodily fluids, requiring a change of their underwear.

私は、最近ほぼ3年に渡り地獄の興南監獄にお父様を収監した北朝鮮の絶対的指導者金日成との1991年12月のお父様の会談の顛末を聞きました。
証言によれば、お父様は翌日にするように神がお父様に命じられた内容に苦悶しながら、会談前に徹夜をされました。最初の会談は北朝鮮の政府高官と持たれました。最初の挨拶、儀礼的な言葉にはさほど時間はかかりませんでした。お父様は、北朝鮮が神を信じない主体思想を捨てず、生きる神の実在と権威を認めないならば、金日成と彼の共産主義体制は裁かれそして破滅するであろうと突然彼らに 話され始めました。教会幹部の何人かは、彼らの一部がちびってしまい、下着の替えを必要とするほどに彼ら全員に何が起きるのかと恐怖しました。と話しました。
 
However, when Father did meet with Kim Il Sung, the man who had imprisoned him and caused the deaths of millions, they warmly embraced. Soon thereafter several joint projects were launched between the Unification Movement and the North Korean government. My friend believes that the bloodthirsty dictator Kim Il Sung's direct experience with the living Christ and the spirit of God that day profoundly moved him.
What can we learn from this? Father's understanding of the path to unity has nothing to do with humanistic strategies in which people say pleasing things they think their opponent wants to hear. His first concern was to tell the truth. On this foundation of absolute faith, love, and obedience, God was able to work and to bring about a unity which is truly centered on Him.


しかしながら、お父様がお父様を収監し、数百万人を死に追いやった金日成に会われた時、彼らは温かく抱擁を交わしました。その直後、いくつかの共同プロジェクトが統一運動と北朝鮮政府の間で着手されました。私の友人は、生きしキリストそして彼を深く動かした神の御霊に接した血に飢えた独裁者金日成の体験であると考えています。

このことから何を私たちは学ぶことできるでしょうか?一体化への路程のお父様の考え(理解)は、相手が聞きたいと思っている人当たりの良いことをいうような人間的戦略とは無関係です。
お父様が最初に重要視するのは真実を語ることです。絶対的な信頼、愛と服従の基台において、神が働き、そして、お父様を真の中心として一体化をもたらしました。

Hyung Jin Nim also speaks strongly. What else would you expect from a son of True Father who feels a deep obligation to protect his Father's words and legacy from a profound violation?
Some long-standing friends of mine, whom I have known for decades, have cut off all contact with me and other brothers and sisters who support Hyung Jin Nim. They have apparently been directed by the Family Federation to do so. One sister whose husband believes that Hyung Jin Nim is doing God's will recently gave him divorce papers. In Korea and Japan members have been kicked out of the Family Federation for attesbnding Sanctuary events or showing insufficient enthusiasm for Mother's "innovations." 

亨進様もまた力強く話されます。理解しがたい侵害からお父様のみ言葉と伝統を守ろうと痛切に責務を感じている真のお父様の息子に他に何を期待するのでしょうか?
何十年来の長年の私の友人の幾人かは、亨進様を支持する私と他の兄弟姉妹とのすべての接触を断ちました。彼らは、家庭連合によってそうするように明白に指示されていました。最近、亨進は神のみ旨をしていると信じている夫のいるある姉妹は、離婚届を夫に突きつけました。韓国と日本のメンバーは、サンクチュアリのイベントに参加しいるまたは、お母様の「イノベーション(刷新)」に不熱心だとして家庭連合から追い出されました。
 
In Japan, where liberating  the required 210 generations of ancestors through Cheongpyeong cost more than $180,000, they have now been directed by Mother to liberate another 210 generations.
Such hardball tactics belie the Family Federation's veneer of "benevolence," but they are backfiring. Last Sunday Hyung Jin Nim exercised his authority as the anointed heir and successor of True Parents to liberate 210 generations of ancestors of 1,000 families from Korea, Japan, America, and many other countries around the world. Brothers and sisters donated whatever they felt led to give, not an onerous "tax" that has led some families to bankruptcy and even suicide.
Even if you disagree with what you think Hyung Jin Nim is saying, I would urge you to take a deeper look, beyond the harsh words that may shock you. As with the example of Father's declaration in Pyeongyang, God's words are not always sweet, and words that are sweet are not always from God.

日本では清平での210代先祖解怨に$180000(2160万円)以上かかります。彼らは、お母様によってもう210代(合計420代)の解怨を命じられました。
そのような冷酷なはかりごとは、「博愛」の家庭連合の見せかけとは一致せず、逆効果です。この前の日曜日、亨進様は、韓国、日本、アメリカそして世界中の多くの国々の1000家庭の210代先祖解怨に対して真の父母の代身者そして後継者としての権限を行使しました。兄弟姉妹たちは、一部の家庭に破産をもたらし、自殺にさえ追い込んだような過酷な”税”(負担)ではなく、出したいと思うだけを献金しました。

たとえ、あなたが亨進様の言われていると思うことに同意しないとしても、あなたにショックを与えるかもしれない激しい言葉を越えて、より深くとらえて下さるようお願いします。
平壌でのお父様の宣言の例と同様に、神のみ言葉は必ずしも甘くありません、そして、甘い言葉が必ずしも神からでありません。



参考リンク
喝海舟の敬天清話


<甘い言葉が必ずしも神からでありません。>
だから、210代で2000万円以上の先祖解怨献金も神のみ言葉であると思うかい?
破産しようが、自殺者がでようが?
1/10献金に、年321万円の献金も別途あるぜ。

すべての接触を禁じ、離婚届を突きつけ、除名する。

どうだい、統一教会村の家庭連合公職者諸君!どう思うんだい。





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統一教会 会員の心得

世界基督教統一神霊協会(以下、「統一教会」という)の会員は、真の愛、真の生命、真の血統の根源である神様と真の父母様を中心とする理想家庭を通して、世界平和を実現するという当法人の目的を達成するため、日々の信仰生活で統一原理の教えを実践し、神様の真の愛の相続と、人格完成と、真の家庭建設を目指します。  
また、統一教会活動に際しては社会的責任を果たし、以下のことを遵守します。

1.会員は、常に「ために生きる」奉仕の生活を心がけ、統一教会の発展だけでなく、公共の福祉と日本の繁栄に寄与し、世界平和の実現に貢献します。
2.会員は、「父母の心情、僕の体」の精神で人格完成を目指し、高い品性、倫理観、道徳観を備え、法令を遵守し、社会の模範となるように努めます。さらに、「家庭は愛の学校」という精神にのっとり、真の家庭を築きます。

3.会員同士は、真の愛と尊敬心をもって相互に信頼しあい、公平かつ真摯に対応し、神様を中心とした真の兄弟姉妹の愛の拡大に努め、人権を尊重します。
4.会員は、自主的に行う個々人の活動に関しては、あくまで自身の責任において実行し、公序良俗に反する行いは厳に慎みます。また、活動上知り得た個人情報の保護に努めます。

5.会員は本心得その他、統一教会の定める規定等を誠実に遵守し、統一教会の発展及び会員同士の共生共栄共義に努めます。
以上 (2009年6月24日発表)

SBS『統一教会信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』

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徳野通達

教会員の献金奨励・勧誘活動及びビデオ受講施設等における教育活動等に対する指導について
真の愛、真の生命、真の血統に基づく真の家庭実現を通して平和理想世界を実現するという当法人の目的を実現するために、より社会的に模範となる運動を一層推進拡大し、更に多くの人の理解と参加を得ていくことが願われています。

これまで当こ法人を被告とする一部の民事裁判等において、伝道や献金勧誘行為に関わる教会員の行為が不法行為と認定され、当法人に使用者責任が認められてきました。そこで当法人としても教会員の活動に対して、以下のような一定の指導基準を設け、指導を進めることに致しました。 つきましては教会員の献金奨励・勧誘行為、及び教会員が自主的に設立・運営するビデオ受講施設における統一原理を用いた教育活動について、教会指導者である皆様におかれましては、以下のような指導基準の趣旨を十分にご理解頂き、指導を進めて頂けますようお願い致します。
第1 教会員の献金奨励・勧誘活動についての指導基準   これまで教会員が信徒会等の活動の一環として献金を奨励・勧誘する際に、家系図等を用い、先祖の因縁ないし先祖解放等を理由に献金の必要性を説くようなことが一部行われてきたようです。

しかしながら、当法人に対する民事裁判においては、このような行為が、目的・方法・結果において社会的相当性を逸脱する不法行為と認定され、当法人の使用者責任が問われてきました。本来、当法人への献金は、『信仰生活と献金』(光言社発行)で説かれているとおり,統一原理を学び信仰に至った結果、自らの自由意思で行われるべきものであり、あるいは、主の路程、及び統一運動を学んでその趣旨・目的に賛同した結果として捧げるべきものです。 そこで今後は以下の事項をこれまで以上に遵守するよう指導してください。   献金と先祖の因縁等を殊更に結びつけた献金奨励・勧誘行為をしない。また、霊能力に長けていると言われる人物をして、その霊能力を用いた献金の奨励・勧誘行為をさせない。
教会員への献金の奨励・勧誘行為はあくまでも教会員本人の信仰に基づく自主性及び自由意思を尊重し、教会員の経済状態に比して過度な献金とならないよう配慮する。 献金は、統一原理を学んだ者から,献金先が統一教会であることを明示して受け取る。 上記1,2,3について教会指導者(地区長、教区長、教域長、教会長)が責任を持ち、教会員の献金奨励・勧誘行為において、教会員等による社会的な批判を受けるような行為が行われないよう指導・監督する。

第2 教会員が自主運営するビデオ受講施設等における教育活動等についての指導基準   これまで、教会員が自主運営するビデオ受講施設等における教育活動等については、当法人とは法主体の異なる信徒会の活動の一環であったため、当法人は教会員の信仰活動の自由の観点からその自主性を尊重し、指導・監督を行ってきませんでした。しかしながら、これまでの民事裁判の判決においては、教会員等が自主運営するビデオ受講施設等において行ってきた勧誘活動について違法性が認定されたものがあり、当法人に対して使用者責任が問われてきました。そこで、今後は教会員が自主運営するビデオ受講施設等における勧誘及び教育活動等についても、以下の事項が遵守されるようご指導下さい。   
勧誘目的の開示 教会員が自主的に運営するビデオ受講施設等における教育内容に統一原理を用いる場合、勧誘の当初からその旨明示するように指導して下さい。また、宗教との関連性や統一教会との関連性を聞かれた際には、ビデオ受講施設等の運営形態に応じた的確な説明ができるよう、ご指導下さい。 法令遵守(コンプライアンス) 特定商取引法をはじめとする法令違反との批判を受けないよう配慮して下さい。例えば、教会員が自主的に運営するビデオ受講施設等で受講料を徴収する場合には最初からその旨明示し、受講契約書等必要書類を交付しなければなりません。また、勧誘に際しては、「威迫・困惑させた」「不実を告知した」と誤解されるような行為がないよう、注意して下さい。  

以上に関して、皆様のご理解・ご指導のほど宜しくお願い申し上げます。 以上 2009 年 3 月 25 日 世界基督教統一神霊協会 会長 徳野英治

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