在米の統一教会信者秀のブログ 95年8月~96年3月7つの鍵で施錠されたマンションの高層階で監禁下での脱会説得を経験。
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[4回]
震災復興への祈り時計
COMMENT
自由と人権
誰の話しを聞き、何を信じるのかは、本人の意思が尊重されるべきだと思います。
しかし、仁進氏の話を聞いて感じるのは、やはり自分の母親を悪く言われるのは心苦しいのではないかと感じます。それは私自身も感じます。
批判するのはいいと思いますが、誹謗中傷のような表現は避けるべきだと思います。
開いた口が塞がらない
(バカバカしくなって、途中で見るのをやめましたけど。)
自分は不倫をしておいて、自分は祝福を台無しにしておいて、何を言っているのか!と大笑いしてしまいました。
自分のやったことは棚にあげて(都合良く忘れて)、人様には偉そうに語るところは、ご両親のDNAを立派に受けついていますね。
金会長の説教
聖なる泥んこ遊び
当時現役指導者という立場でありながら、不倫出産という真の子女という看板に恥じ入るに十分すぎる行動をとった者が、堂々と批判できる神経は到底理解できません。正直どの面下げて言えるのかって話です。
どういう人間教育、信仰教育を受けたらこういうことが恥ずかしげもなく言えるのか・・・これもやはり朝鮮人の血統ゆえなのか。
確かに韓国人には日本人には理解しがたい恥も外聞もなく公衆の面前で憎い相手を非難罵倒する文化があるのはいままでのニュースを見ててよくわかりましたが。
私は神山さんを必ずしも全面支持しているわけではありませんが、言われていることの中には理解できることも多くあります。ただこの人も批判を公でやらずに徹底的に議論を重ねて中枢部内で問題をかたずけてほしかったですね。
問題は仁進さんにしても神山さんにしてもこのようにしてお互いが名指しで批判し合う様相が、もう統一教会の外枠から見たら滑稽な茶番劇以外の何物もないということです。こういうのをいわゆる世間で泥仕合といいます。
文先生が立ち上げた統一教会の名前がアイゴ~~~といって号泣してますよ。あきれ果てた一般社会はドン引きして好きにやってなさいよってなもんでしょう。
さすがはインジンはん