在米の統一教会信者秀のブログ 95年8月~96年3月7つの鍵で施錠されたマンションの高層階で監禁下での脱会説得を経験。
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震災復興への祈り時計
COMMENT
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やっと・・・・コメント欄にお邪魔いたします。
今回の後藤さんの映像を見ながらいろんなことが思い浮かんできました。高裁での控訴審の日程も決まっていますし引き続き私たちにできることをしていきたいですね。これからもブログ楽しみにしています。
いつも、読んでいます。
ただ、仁進さんに関するコメントは、"I can't agree with you."です。
みなを混乱に陥れて、静かに暮らしてくださるならまだしも、今なおフェイスブックやyoutubeで、御自身の家庭をピーアールされ混乱を助長されるのはいかがなものかと思います。
秀さんは、仁進さんが拉致監禁問題を真剣に考えてくださったと考えておられるようですが、私は火の粉ブログでパパイヤさんが投稿された下の内容に同感です。
『このセレブ嬢が拉致監禁問題にご熱心だったのは道理が行くと思う。自由の国アメリカの女性なんだ。自分の自由も大事にした者の自由も大事にする。でもアメリカって国は自由のため戦争するでしょ。その弊害も起き伊予ね。彼女の自由のために弊害(自分が言うのは教団と言うより元家族達ね)となる事実にも目を向けよ、と言いたい。』
仁進さんが、何もされなかったとしても国進氏や当時の世界会長も関心を持たれていて指示されたとはいえ日本の協会も関心持っていましたし、米本さんや室生さんたちのバックアップもあったのですから時間がかかっても後藤さんの裁判とともに拉致問題については関心持つ人が増えたことと思います。そのほうが、仁進さんが起こしてしまったリバウンドよりずっと良かったのではないかと思っています。
仁進さんが自分の人生を選択するということについては何もいえませんが、直接話をすることができるならば、妹としてお尻の一つもぶってからでないと仲直りはできない心境です。
ありがとうございます。
こちらこそお世話になっています。
>引き続き私たちにできることをしていきたいですね。
そうですね。「拉致監禁撲滅」のため、できることを倦まず弛まずです。
Reいつも、読んでいます。
いつも愛読いただきありがとうございます。
>拉致監禁被害者ならではの秀さんのコメントがほんとうにいいなと思います。
自分らしい記事が書けるよう今後も努力してみます。
同意できない部分がでてくるのは当然だと私は思っています。
違う人間なのですから、、、。
仁進さんについては、こんなHPを開いていてどんなものかという思いもありますし、厚顔とも思ったりします。
http://www.injinmoon.com/
ホーリーナッツさんは
「秀さんは、仁進さんが拉致監禁問題を真剣に考えてくださったと考えておられるようですが、、、」
と言われているのですが、私はこう書き記しています。
「このころ仁進さんはアメリカ統一教会の会長であり、”精力的に”「拉致監禁問題」に取り組み、毎週のようにワシントンDCに出向き渉外活動をしていた。」
むろん私は仁進さんの支持者ではありません。
真剣にあるいは真摯にかどうかは知りません。
たとえそこに打算があったとしても、精力的に活動されていたことについては評価します。
不倫を肯定するものでは全くないけれど、
不倫があったから、すべてダメという白黒感覚ではありません。
問題発言になるかもしれないけれど、国進氏は口が悪くて
渉外向きじゃないと思います。
享進氏がアメリカ会長になってからは明らかに「拉致監禁問題」に対するトーンは下がったという感覚でした。
バルコム氏にいたっては何かされましたっけ?
仁進さんの前のジェンキンス氏は、、、?
組織やリーダーに関係なく
今後も私は自分のできることをやるだけですけれど。
仁進さんはビョウキ
>みなを混乱に陥れて、静かに暮らしてくださるならまだしも、今なおフェイスブックやyoutubeで、御自身の家庭をピーアールされ混乱を助長されるのはいかがなものかと思います。
仁進さんの動画を見ました。
http://www.youtube.com/watch?v=95tYzjj8RwQ
文氏の指名結婚による呪縛から解放され、ベンさんと幸せに暮らしている。そのことは理解できます。
しかし、この動画を彼女の子どもたち、ベンさんの元妻と子どもたちが見たらどんな気分になるのか。
仁進さんとベンさんは、そんなことを考えたことは全くないでしょうねえ。
機能不全家庭に育った結果だと思います。
ベンさんの子どもが見て、精神的に不安定になったら、抑鬱状態になったら。
自分の子ども、相手の子どもの立場に立って考えることができないのは、一種のビョウキです。
機能不全家庭に育った子どもは、やはりまっとうな家庭を築くことができない。(機能不全の世代間伝播)
動画を見て、不快になるとともに鬱々とした気分になりました。