真のお父様聖和1000日メモリアル(追悼)の韓お母様のスピーチもこれが追悼なのかと疑問一杯だったが。三者三様の説教 真のお母様編 後編 えっ! これが 真のお父様1000日メモリアル?
今回のスピーチを読むと本当にヤンキースタジアム40周年のスピーチなのかと。これって何のスピーチだったっけ?と思いました。ツッコミ処満載のスピーチですが、疲れました。どこぞのブログと違って「秀のブログ」は引用自由。皆さんどうぞご自由に引用してこの独生女独演会スピーチを論評して下さい。後編は後日に。英文が正文です。<作業中>
5日、ベルベディアでのヤンキー大会40周年記念大会での韓お母様のスピーチ。
Be Proud and Bold for True Parentsから
米家庭連合HPからは映像も見れます。
さすがに土砂降りになる前にカットされています。
土砂降りについてはAさんとは違う人からも土砂降りになったと聞いています。
「お母様が20分ほどの短いスピーチで独生女とたしか5、6回程のたまわれている最中から雨がポツポツふりはじめ」(Aさん)とのレポートでしたが、ポツポツと雨が降り出したのでしょう。
時間と共に傘をさすひとがちらほら出てきます。
Be Proud and Bold for True Parents 写真出展は米家庭連合公式HP
Beloved members, blessed families, peace ambassadors, members from the American Clergy Leadership Conference, I’m pleased to meet you today. Today we have gathered to celebrate the 40th anniversary of Yankee Stadium rally. There is something I would like to reflect upon. The Heavenly Parent and the True Parents, at this moment, have an expectation of America. What is that? Let us think about it, please.
愛する食口の皆さん、祝福家庭の皆さん、平和大使、ACLCの皆さん、今日はお会いできてうれしく思います。
今日、私たちはヤンキースタジアム大会40周年を祝うために集いました。 噛みしめる何かがあります。天の父母様と真の御父母様には、今、アメリカへの期待があります。何ですか?考えてみて下さい。
God, after creating heaven and earth, wanted to realize His ideal, and that is why He created our ancestors, Adam and Eve. In particular to human beings, God gave a responsibility. However, during their growth period, due to the human Fall, Adam and Eve were unable to realize the dream of God. God is almighty. He is omnipotent. He is absolute. He is the Alpha and the Omega; the beginning and the end are the same. There can be no failure before God. That is why heaven had to endure a tremendous course of indemnity filled with suffering and difficulties. Even in spite of all these difficulties, God strove to restore and find human beings through the history of the Providence of Restoration through indemnity.
天と地を創造した神様は、彼の理想を実現したかったのです。そして、私たちの祖先、アダムとエバを創造したのは何故です。特に人間に、神様は責任を与えられました。しかしながら、その成長期間において、堕落の結果、アダムとエバは神の理想を実現できませんでした。神は全能であり、無限の力を持つ、絶対者です。アルファであり、オメガであり始めであり終わりです。
神様の前に失敗はありません。そのような理由で、天は苦しみと困難に満ちた大変な蕩減の道に耐えなければなりませんでした。これらすべての困難にもかかわらず、神様は蕩減復帰の摂理的歴史を通して人間を復帰し見つけようとされました。
That is why it took a period of 4,000 long, biblical years for God to prepare the chosen people of Israel, and how God worked through this providence. After 4,000 biblical years the Begotten Son who realized God’s ideal, the Begotten Son who could realize the ideal of human beings, Jesus Christ was sent on this earth as the only Begotten Son of God.
それで、イスラエル選民を準備し、神様が摂理を通して働かれたの神様による聖書歴史は4000年の長きになりました。聖書歴史の4000年の後、神の理想を実現できる息子、人間の理想を実現できる息子、イエス・キリストが神の独り子として地上に送られました。
However, Mary, she did not fulfill her responsibility. People in the vicinity of Jesus–Joseph and Zachariah’s family–the Jewish people, the nation of Israel did not fulfill their responsibility. Jesus, who lost the foundation upon which he came, after working for 30 years as the assistant of a carpenter, he began his public course. However, the 12 disciples that he found, even these 12 disciples, they could not walk the path of representing Jesus.
しかしながら、マリア、彼女は彼女の責任を果たせませんでした。イエスの近くの人々ーヨセフやザカリヤの家族ーユダヤの人々、イスラエルの国家は責任を果たしませんでした。彼が来た基盤を失ったイエスは大工の助手として30年を働いた後、公的路程を始めました。しかしながら、
見つけた12弟子、12弟子でさえ、イエスを表す道を歩めませんでした。
Jesus, who had lost everything, had to walk the path of the cross. That is a historic fact. As he lay on the cross, Jesus said, “I will come again.” Why did he want to come again? It was to host the marriage of the holy lamb. If, at that time, Jesus, who came as the only Begotten Son, if he had met the only Begotten Daughter, then Jesus would have been able to realize the ideal of God. However, that did not happen.
すべてを失ったイエスは十字架の道を歩まなくてはなりませんでした。これは歴史的事実です。
イエスは十字架上で「また来る」と言いました。何故、彼はまた来ると言いましたか?それは子羊の婚宴の主催のためです。もし、その時、独り子としてきたイエスが、もし、独生女に会っていたなら、イエスは神の理想を実現できていたでしょう。しかし、どうなりましたか?
When we look at the 2,000-year history centered on Christianity, we can conclude that history has been the historical providence to find the only Begotten Daughter of God. Christians of today are unaware of this truth. When heaven selects a particular people, or a particular nation, and that nation fails in its responsibility, heaven does not continue its work through that nation. It finds a different nation.
キリスト教を中心とした2000年の歴史を見た時、私たちはその歴史は神の独生女を見出すための歴史的摂理だったのだと結論付けることができます。今日のクリスチャンはこの真実を知りません。天が特定の民族、または特定の国を選び、そしてその国が責任を果たせない場合、天はその国を通して継続して働きません。別の国を立てます。
Four hundred years before Christ, in Asia, there was the Han king in the Orient. Heaven raised the Han tribe to the highest level and raised a nation, raised leaders, to the highest level. Heaven selects the people who can rise to the highest level. These people were people who love peace, people who love heaven, and who respect heaven. These are the people who are pure of heart. In the past for 4,000 years heaven raised the people of Israel. In the same way, heaven has worked to establish the foundation to send the only Begotten Daughter. Heaven selected the Han people. It was the Han tribe who were able to give birth to the only Begotten Daughter.
紀元前400年、アジアにおいて、東洋に韓王がいました。天は最高レベルに韓民族を昇華させました。そして国を昇華させ、指導者を最高レベルに昇華しました。天は最高レベルに昇華した人々を選びます。これらの人々は平和を愛する人々、天を敬愛し、愛する人々でした。純真な心をもつ人々です。4000年前に、天はイスラエルの人々を昇華させました。同様に、天は独生女をおくるため基盤を立てるため働かれました。天は韓の人々を選びました。それは独生女を誕生させることができた韓民族でした。
Please think about it. In 1945, Korea was liberated. Before that, throughout the world, Korea was not a significant nation. However, together with the liberation of Korea, Korea was divided in two, along the 38th parallel, into the Communist North and the Democratic South. In those circumstances, in 1950, the Korean War erupted. In the midst of that time, I was born in 1943. Heaven has led the providence to find the only Begotten Daughter, and through the Christian foundation, I was selected and I was born as the only Begotten Daughter. That is why Satan, understanding my value, attempted to kill me. Why? Because with my birth Satan understood that his end would come, and Satan attempted to kill me. However Dae Mo-nim fought spiritually and was victorious, and I was born in such circumstances.
考えてみて下さい。1945年に、朝鮮は解放されました。それ以前、世界の中で朝鮮は重要な国ではありませんでした。しかしながら、朝鮮の解放と共に、朝鮮は38度線で共産主義の北と民主主義の南の2つに分断されました。そのような状況で朝鮮戦争が勃発しました。そのような中、私は1943年に生まれました。天は独生女を見出そうと摂理しました。クリスチャンの基盤を通して、私は選ばれ、そして独生女として誕生しました。そういうわけでサタンは、私の価値を知っており、私を殺そうとしました。なぜ?私の誕生により、サタンは彼の終わりが来ることを理解したからでした。そして、サタンは私を殺そうとしました。しかし、大母様が霊的に察し、勝利しました。そして、私は誕生しました。
I was still in North Korea at the time, and at that time, together with Korea’s liberation, Korea was separated into Communist North and the Democratic South. The situation in Korea was difficult. Korea was not yet stable as a nation. Furthermore, Christianity had come into Korea. It was only about 100 years since Christianity had come to Korea. All Christians of the time believed that the returning Messiah would come from the clouds.
私はその時、北韓にいました。そして、その時、朝鮮の解放をともにし、朝鮮は共産主義の北と民主主義の南に分断されました。南韓の状況は難しいものでした。国として安定していませんでした。また、キリスト教は来ていました。キリスト教が朝鮮にきてから僅か100年でした。当時すべてのクリスチャンたちは、メシアは雲に乗ってやってくると信じていました。
However, centering on Pyongyang, many spiritual groups understood that the returning Messiah would not come on the clouds but be born on this earth.That is why these spiritual groups in Pyongyang believed the returning Messiah would come on this earth, not through the clouds. At the time, Korea was divided into two. The forces of democracy and communism were expanding all around the world. If I had stayed in North Korea, in the Communist North, my life would have been in danger. That is why, at that time, heaven selected a special providence to make bring me to the South.
しかし、平壌を中心として、多くの霊的集団が再臨主が雲に乗ってくるのではなく、地上に誕生することを理解しました。そういうわけで、平壌のこれらの霊的集団は雲からではなく、再臨主は地上に来ると信じました。その時、朝鮮は2つに分断されていました。民主主義と共産主義の軍が世界中に拡大されていました。もし、私が北朝鮮に留まっていたなら、共産主義の北で私の生命は危険でした。それゆえ、その時、天は南に私を連れていくよう特別な摂理を選びました。
My maternal uncle at the time studied at Waseda University, and he needed to return to his hometown, but instead of coming to North Korea he went to South Korea and enlisted in the South Korean Army. Once my grandmother heard this news, that is when my mother heard, and my grandmother said, “Let us go see my son.” That is why my grandmother, my mother, and I went from North Korea to South Korea.
私の母方の叔父はその時早稲田大学で学んでいました。そして、故郷に帰る必要がありました。
北韓が来るので、南韓に行き、軍に入りました。私のおばあさんがこの知らせを聞いた時、それは私のお母さんが聞いた時でもありますが、「息子に会いに行きましょう。」とおばあさんが言いました。そういうわけで、お母さんと私は北韓から南韓に行きました。
Two years after I came to South Korea, the Korean War erupted. What does this tell us? There are situations that we cannot solve with human will. Heaven has worked through 6,000 years, and for the first time heaven succeeded in giving birth to the only Begotten Daughter. To preserve that Begotten Daughter, to preserve the life of the Begotten Daughter, Heaven worked, isn’t that so? That is why heaven prepared that environment and led me to come to South Korea.
私が南韓に来てから2年後、朝鮮戦争が勃発しました。これは、我々に何を語っていますか?人間の意志では解くことができない状況があります。天は6000年をかけ働き、そして、初めて天は独生女を誕生させることに成功しました。独生女を保護するため、独生女の生命を保護するため天は働いた。そうではありませんか?それで、天は環境を準備して、私に南韓に来るようにさせました。
後編につづく
<頭の体操>
Aさんは「お母様が20分ほどの短いスピーチで独生女とたしか5、6回程のたまわれている最中から雨がポツポツふりはじめ」と証言している。NEWSISの記者は「この日も雨は降った。韓総裁演説するときは、しかし、雨が降らなかった。いくつかの次々にこうして確認された。」と記しています。
実は双方とも正しいとすることが可能だったりします。
Aさんは一般信者であり、屋外のグランドにいたのでぽつぽつ降ってきた雨に気づきました。
しかし、もしNEWSISの記者が、プレス(報道関係者)用に準備されたテントの中にいたらぽつぽつ程度の雨には気がつかなかった可能性は大いにあります。
あくまで仮説ですけどね。
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[8回]
COMMENT
無題
「ヤンキー大会の40周年なんだから、文先生の勝利と栄光を讃える演説をするのが、普通やろ?
文先生がヤンキー大会勝利のために、どんな精誠を尽くされたのかとか、文先生の偉大さとか、そういう話をするのが普通やろ?
アホちゃうか?」
って、思ってしまった。
お母様には、本当に失礼だけど、そう思ってしまったものは、しょうがない…。
鶴子さんは
全くわかりません。
和訳について
Re:和訳について
日本語の聖書も原語からの訳ではありませんし、表現も全く違うでしょう。
だから、日本語の聖書を使っては内容の議論、論議はできないということなのでしょうね。
他言語間だけでなく、欽定訳、口語訳、新共同訳でも全く表現が異なりますね。
ますます、このような代物では論議をしてはいけないのでしょうねぇ。
今回の原文は米家庭連合の公式サイトに掲載されたものです。
教団として公式に掲載する以上、その内容に責任があります。
”お化粧”もしているでしょうけど。
私にとって翻訳作業は簡単ではありませんが、できることをやっているだけです。
能力が乏しいので今回の分は午前2時までかかりました。
もちろん普通に仕事もしています。
で、誰が韓国語からの和訳をするのですか?私にこれから一から韓国語学び始めて翻訳ができるようになれと?
表現が全く違うということがわかるくらいのようですから、十分、語学力はおありなのでしょうから、ぜひともご自身でどうぞ。
どうせなら韓鶴子独生女様を日本のワイドショーに登場させよう!楽しみ!
>私は1943年に生まれました。天は独生女を見出そうと摂理しました。クリスチャンの基盤を通して、私は選ばれ、そして独生女として誕生しました。そういうわけでサタンは、私の価値を知っており、私を殺そうとしました。なぜ?私の誕生により、サタンは彼の終わりが来ることを理解したからでした。そして、サタンは私を殺そうとしました。しかし、大母様が霊的に察し、勝利しました。そして、私は誕生しました<
>もし、私が北朝鮮に留まっていたなら、共産主義の北で私の生命は危険でした。それゆえ、その時、天は南に私を連れていくよう特別な摂理を選びました<
>天は6000年をかけ働き、そして、初めて天は独生女を誕生させることに成功しました。独生女を保護するため、独生女の生命を保護するため天は働いた。そうではありませんか?それで、天は環境を準備して、私に南韓に来るようにさせました<
韓鶴子オバさん大丈夫なのかね?
全羅道グループという巷で悪霊グループ?と言われている朝鮮人幹部達が”神輿は重くて馬鹿が良い!”と思って担いでいるのでしょうか?
しかし、韓鶴子オバさん、日本の精神病院のスイートルームにでも入院させた方が良いと思うが!
世界平和統一家庭連合=統一教会という朝鮮カルト泥舟が早く沈む為の神様の摂理なのかもしれない!
基本的知識が間違い
上の英文を読むと、イエスは十字架上で「また来る」と言ったとあります。うそです。十字架上でそんなこと言われていません。「また来る」という表現は、新約聖書の最後、ヨハネの黙示録で出てくるのです。ヨハネがすでに亡くなっているイエス様と霊的に遭遇した時です。
聖書もよく読んでいませんね。
「紀元前400年、アジアにおいて、東洋に韓王がいました」
これもおかしい。「韓」という地名が歴史に登場するのは三韓時代だから、紀元後です。
Re:基本的知識が間違い
ありがとうございます。
”十字架に掛けらてたイエスは、「私はまた来る」といいました。”は、”イエスは十字架上で「また来る」と言った(言いました)”の方がより適切な訳と思いますので修正させていただきます。
>「紀元前400年、アジアにおいて、東洋に韓王がいました」
>これもおかしい。「韓」という地名が歴史に登場するのは三韓時代だから、紀元後です。
ご指摘のとおり、紀元前400年の朝鮮半島は箕子朝鮮と辰国に分かれていたようで「韓」という地名はありません。ただこれらの国はその存在自体に異論もあるようです。
異論の理由は前者が「史記」によるとその起源が中国に由来するからということで、後者は、その「史記」や「漢書」の写本が間違っていたとする説があるようです。