エルダー氏の証言です。文鮮明師と真のご家庭に間近に接して来られた、けして編集された映像だけではわからない生きた証言であり、極めて重要な証言と判断したので、ブログFollow My Hartより全文引用します。色字、下線は管理人。
動画出展 YOUTUBE アカウント ”Jamal Johnson”から
日本語訳は、ブログFollow My Heartからの引用
引用はじめ
ティモシー・エルダーさん インタービュー 日本語訳
お父様の聖和前後で、どのようなことが起こり、あなたにとって、はっきりとしたことは何でしょうか
世界中のメンバーは、30-40年も信仰暦があったとしても、そのほとんどは、真の御父母様、お父様とお母様を、個人的に、近くで見たり、公式でない、カメラがないときの、お二人の関係を身近に経験する機会は、ほとんどありません.
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2011-2012年、訓読会でのお父様とお母様の引っぱり合いの闘い
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私は、2011年と2012年に、お父様がヨーロッパに行かれたときに、いくつかの経験をしました。私は、お父様の訓読会、イベントの公式の通訳として、同行していました。
私は、毎日の朝の訓読会やイベントにおいて、韓国語から英語への同時通訳をしていました。
そこで、私は、途中で、お母様が立ち上がり、出て行かれるのを、毎日のように見ました。
お母様は、お父様が、お話を早く終わられるのを望んでおられました。
お父様は、、、彼はアダムであり、毎日のように、このように言われるのをを聞かされていました。”聞きなさい、私の体は、行かなければならないときには、自ら体が起き上がるのがわかります。まだ、その時間ではない”
しかし、何度も、御父母様の、引き会う闘いが起こりました。
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ユングフラウ事件
日程の最後の方で、お父様とお母様は、スイスのユングフラウに登る予定がたてられ、御父母様は、汽車で、ユングフラウに登っていくことになっていました。
その日も、お母様は、汽車に乗り遅れるのではないかと気にしておられました。そのときは、決められた時間に、汽車に乗らなければならなかったからです。
しかし、お父様は、抵抗され続けました。
お母様は、引っ張って早く行かせようとされましたが、お父様は、抵抗されました。お父様は、訓読会を、続けられ、お話をやめれれませんでした。
終に、お父様のお話が終わり、御父母様は行くことができ、駅に着かれたのですが、汽車に乗り遅れてしまいました
しかし、彼らが乗る予定だった汽車は、目的地までの途中で、壊れてしまい、その汽車に乗った乗客は、汽車に閉じ込められました。もちろん最終的には、何時かは、目的地にいったと思いますが、、
お父様が、この汽車が途中で、壊れたとのニュースを聞かれて、”これは証明だ!私は、言っただろう! 私の体は、いつ行かなくてならないのかと知っているのだ!
その日は、彼らは、ユングフラウには、行かれず、計画を変更して、ナーデルフォル※に行かれました。それは、別の山です。
※
ナーデルホルンだと思う。
このように、私が見てきたものは、
お父様は、神霊が、お父様のなかで働いているという、ある信念と確信をもっておられました。
お母様は、それを、受け入れませんでした。お母様は、自らの、スケジュールをもたれていました。
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ナイジェリアでの行動
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ヨーロッパ ツアーの後の、ナイジェリアでのことです。2011年の7月、お父様は、ナイジェリアに行かれました。その最後の日のことです。
その日の日程は、朝5時から、訓読会をやり、そして、それは短いものが予定されていて、その後、空港に向かい、チャーターされていた、ジェット機にのり、ラスベガスに戻られる予定でした。もちろん、燃料補給のため、いくつかの場所、アイスランドとかに、寄っていくのですが、
そう、それはあくまで、予定でした! しかし、再び!!
お父様は、行くべき時間になっても、話つづけられます、、、訓読会は、続けられます。何時間も過ぎていきました。お母様は、非常に、あわてられました。
あきらかに、税関に行かなくてはならない時間に遅れて、税関がしまった後に着いたりして、一晩、飛行機の中で過ごさなくてはならなかった経験などがあるためなのか、とにかく、そのように、お母様には、彼女の理由があり、時間を守られようとされました。
お母様は、飛行機のなかで、一晩過ごさなくてはならなくなるような、不快なことを避けておられたのだと思います。
その時は、お母様は、いろんな、韓国人リーダーを使いながら、お父様を止められようとされました。しかし、お父様は、お話を止められません。
その後、お母様は、ステージから、席をはずされて、どこかにいかれました。私は、同時通訳をやっていて、お父様のお話に集中していました。そのため、私は、お母様が、何処へいかれたのか、わかりませんでした。
しばらくして、私の背後を、誰かが、突くのです。
私は、同時通訳の最中だったのですが、誰かが、私の背後を、突き続けるのです。それで、、
私が、振り返ると、それは、お母様でした。そして、お母様が、”あなたが、いって、お父様をステージからおろしなさい”と言われました。
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メシアをステージから降ろす役目ですか?
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そうです、お母様が、言われるのですから、私は、それをやるしかなかったのです。
だから、私は、目を閉じ、深呼吸をして、勇気をだし、お父様に向かって、こう言いました。 ”お父様!もう、いかなければならない時間です!”
そして、お父様は、私の方を向かれて、言われました!
”あなたは、あなたが私にしてほしいことができると考えているのか?”
もちろん、それで、お父様との会話は終わりです。
その時、お母様は、私の後ろにおられました。
今、考えれば、お父様は、私に語られたのでなく、お母様に語られたのだと思います。
お父様は、お母様がやってほしい事を、やられるつもりはありませんでした。
お父様は、神様からの使命を受けてなされていて、その国を救う為の使命をおびてなされているるのであり、また、その時、ある人々は、お父様は、ナイジェリアの政府高官が来るのを待たれておられたのだという話とか、私には、わかりませんでしたが、とにかく、お父様には、何かの理由があって、話しを続けられていたと思います。
結局、お父様は、11時か12時くらいまで話されました。予定よりも、何時間も過ぎていました。
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背中突かれ事件?にも、かかわらずですか?
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もちろん、あれは、何の影響もありませんでした。
お父様が、訓読会を終えられるのは、終る準備ができたときです。
お父様の体が、もう、行く時間だと告げたときなのです。
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お父様の聖和後の報告
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お父様の聖和の後、清平パレスで、会議がありました。聖和のすぐあとです。
お母様は、セレモニーはどのようだったのか、良かったのか、どうだったか、評価のようなものです。
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それは、聖和式のことですか?
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そうです、9月3日から15日までの13日の及んだ、聖和式のことです。
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報告会のようなものですか?
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そうです。おそらく、150人から200人の人々が、部屋に集まりました。
お母様は、それぞれの人々に、聖和セレモニーの評価を、聞いていきました。
ほとんどの人々は、すごく、すばらしかったとか、良かったとか、良いことしか報告しませんでした。多くの国会議員がきたとか、有名な人たちがきたとか、何万人も、兄弟姉妹たちがきたとか、また、すべては、予定通り、順調に執り行われたとか、このような事でした。さらには、うまく、組織されていたとか、、
そして、みんなの報告が終わったあと、お母様は、みんな、もっとも重要な点を抜かしていると言われました。
お母様は、もっとも重要な点は、私の母親である、大母様が、清心平和ワールド センターを建てたことです。だから、私達は、清心平和ワールド センターで、お父様の聖和式をやれました。
そうでなければ、他の、どこかのホテルとか、どこかの会議場とか、を使わなければならなくなり、それでは、とても、みすぼらしい( SHABBY )ものになったでしょう。
お母様は、この SHABBY という言葉を使われました。
私が、受けた印象では、お母様にとって、SHABBY(みすぼらしい)とは、もっとも、恥ずかしいことなのだと、考えられているのだと感じました。
お母様が、このような、外的な面に、注視された事は、多くの人々を、驚かしました。
そのような意外な、お母様の言動に、多くのひとが、驚きを感じていました。
それは、そのような面が、他の多くの視点よりも、高い評価をされるとは、思ってはいなかったからです。
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2012年11月15日
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そして、2012年の11月15日、
お母様は、パレスで、個人的に、私に電話をしてこられました。
私は、お母様と、個人的なミーティングを 30分くらい、持ちました。
そのときの会話ですが、、、
まず第一に言えば、そのときの会話は、うまくいかなかったことです。
そのときの会話が、それからの、私の行く道をきめました。
そのときの、会話で、感じたことは、
お母様は、息子(亨進様)を、競争相手として見ておられたことです。
普通の母親が見る、誇りある息子としてでなく、競争相手として見ておられたことです。
お母様は、自分が権力を握るために、息子を、取りの除かねばならないと思われていたからです。それは、私には、非常に、ショッキングなことでした。
それに、また、お母様は、お父様に対して、尊敬を失う事になるような言動を、私に、させようとされた事です。それにも、私は、とても、ショックを受けました。
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それは、お父様に対して、反対するようなことですか、
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そのようなものです。
例えば、
私は、2009年に、韓国に来て依頼、統一教会の組織の腐敗や問題を、何年も見てきました。
そして、私は、お父様が、国進様を任命して、このような問題を解決されようとしました。
結果として、彼は、多くの、このような問題を取り除かれたのを、この3年半あまりの間、私自身見てきました、と話たのですが、それに対しての、お母様の反応は、
あなたは、2009年以前の、お父様が主管していた時は、たくさんの腐敗があったが、国進様にかわった後は、腐敗はなくなったと言う事ですね。
お母様は、私に、このような腐敗は、お父様の責任であり、お父様の間違い、失敗であるとい言わせようとされました。
それも、私を、驚かせました。
もちろん、私は、NO と言いました。もちろん、違います!そういうことでは、ありません、
腐敗や、失敗は、郭氏や、黄氏、尹正老氏達や、その他の教会を指揮していた人々、財団を指揮していた人々で、お父様から、信頼されていた人たちであると、
それは、本当に、目を開けさせられました。
お母様は、私を、そのような立場に、私に、そのようなことを、言わさせようとされました。
このとこは、私にとって、本当に、目を開けさせられたのです。
お父様を持ち上げるかわりに、、、
普通、私達は、お母様は、お父様を持ち上げるように導くのを、期待しますが、しかし、そのかわりに、お母様は、お父様を、蔑むように、導かれようとされたのです。
それは、私を、驚かせました。
私には、それは、正しくないと思いました。それは、正しくないと、
それは、2012年の11月で、私は、統一財団で、引き続き、働き続けましたが、国進様が、解雇されたのが、2013年の3月で、翌月、4月、財団を後にしました。
私は、フリーランスとして、自分で仕事を始めました。教会でないところで、約一年働きました。そして、その後、ここで(サンクチュアリー)で働くことを頼まれました。
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何か、結論は?
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争いは、カメラが無い時であり、私は、お母様が、お父様をコントロールされようとしたのだと思います。おそらく、お母様は、お父様を、、
私が、気がついたことは、お母様は、お父様を、彼女の救い主として、受け入れていないのではないかということです。彼女の救い主として、
お母様は、決して、そのような、経験をしなかったのではないかと。
お母様以外の私達、みんなは、教会に来た時に、お父様が、私達の救い主であることを認め、受け入れました。しかし、お母様は、そのような経験はなかったようです。
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いつの日か、彼女は、人々が彼女を女神としてみるような考えに占められているのでしょうか
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私は、そのようなことは、予想してませんでした。
私は。いつも、お父様が、亡くなられた後、お母様は、お父様のレガシーを守り続け、お母様は、彼を高く持ち上げ、お父様の御言葉に従い、私達を勇気づけ、持ち上げられると、思っていました。
私は、決して、今、お母様がなされていることを、やられることは、予想していませんでした。
私が、見たものは、
お母様は、彼女が目指す目的のために、主管できる責任を持とうとされていたことです。そして、お母様は、お父様を、年老いた人のように、扱われていたことです。
引用おわり
どう感じ、考えるかは各人様々でしょう。
しかし、家庭連合の編集された映像では見ることのできない実像をみることができたと思います。
日本語訳をされたFollow My Heartさんに感謝いたします。
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[8回]
COMMENT
文鮮明師夫妻の実像
そのような詭弁に対して、一体でなかったということが
立証されたのですね。
でも、古参信徒は、昔から、ご夫婦の不和は、ご存知でいらっしゃったようです。
特に、2000年以降は激しかったみたいですよ。
蕩減復帰の道のりは、一筋縄ではいかないものですね。
勝利されたご夫妻とお伺いしておりましたが。
失敗されたことは間違いないと感じています。
お母様に関するお父様のみ言
● 1993/12/20 訪韓修練会御言集(女性) (1-6)補2)
ここに決定的なみ言が語られています。
『真の父母と重生』の「過って生まれたのだから再び生まれなければならない」
『だから、その女〔=お母様(平和の主人、血統の主人から詳しく読みとれます)〕が天使長〔(=最も長く関わり続けた男=メシヤ家庭の総執事的存在=A(平和の主人、血統の主人から読みとれます)〕と――。 イギリス(=キリスト教を代理蕩減する統一教会)の王権(=摂理的権能、摂理的使命)は天使長(=A)と女(=お母様)が(=堕落することによって)ぺちゃんこ(=失敗)になるのです。 (※1)日本の男(=日本の誰か?)は、天使長(=A)の女(=お母様)と(一緒に)ぺちゃんこ(=失敗)になっている(=現在進行形で語られています)のです。もう、(=日本の王権は)おしまいです。 東洋(=後天時代のアベル国連)の宮殿を代表して日本(=エバ国家をたて)、西洋(=先天時代のカイン国連)の宮殿を代表してイギリス(=キリスト教を代理蕩減する統一教会)になっているのです。 日本がプラス(摂理的主体の立場)である時は、東洋(アベル国連)が中心であるから、イギリス(=統一教会、イギリスがエバ国の時に生まれた聖進様)を消化していかなければならないのです。 (日本は)そういう立場です。(※2)それと(=エバ国日本と)同じように、エバ(=お母様)はカイン・アベルを(もう一度)生んで(=重生させて)、(カインの立場にある聖進様と)自分の子供と一つにするように、(使命を果たさなければなりません。)(もし、お母様が聖進様と自分の子供を)一族をしないというと、(サタンが侵入しますから)エバ国家(=日本)を天国につなぐ道はありません。・・・・・・・』
(※1)「日本はぺちゃんこになっています。もうおしまいです。」
(※2)お母様が聖霊の役事を持って聖進様と自分の子供を一族にするようもう一度生み直す。・こと、それが日本を天国につなぐことだと語られていますが、失敗して(※1)となります。
● 訪韓女性修練会 http://furuta65.fc2web.com/001/houkansyuu_jyosei/002.html
1993/12/20 「蕩減復帰の峠を越えましょう」《神の創造と人間の堕落》
このみ言上記と連動している内容であります。アダム・エバというのは遠い過去のアダム・エバのことではなく、お父様ご自身の中心家庭のことを語られていますので、注意してお読みください。
『そういう観点から見た場合に、神様の命令をアダムがエバに命令すれば、それで下が完成されるのです。エバ(=お母様)はアダム(=お父様)の次に、カイン(=孝進様)と一つになればいいのです。アダム(=お父様)の指示する方向にコントロールする方向に相対的に合わせていけばいいのです。母(=お母様)を中心として、長男(=孝進様)と母(=お母様)が一つになった場合には、お父さんに聞かなくてもいいのです。・・・こういう者(=中心家庭のお母様)が堕落したために、(ご子女様は)みな怨讐なのです。怨讐になってしまったのです。それでアダム(=お父様)・エバ(=お母様)同士でも、エバ(=お母様)はアダム(=お父様)に対して讒訴するのです。「私(=お母様)は堕落したけれど、あなたが(=お父様)主管圏を転倒したから(=妾摂理で)堕落したのだ」と(お母様は自分の堕落の)責任を転嫁させてしまうのです。・・・みな怨讐になっているのです。怨讐(=サタンの堕落)を植えてしまった家庭だから、世界(=メシヤ家庭・中心家庭)は、みな分散するのです。怨讐のサタンの子供たちが成長して皆、サタンと同じくなったのだから、みな成熟して、自分なりの主張をして誰も聞かないのです。・・・みな別れていくのです。』
●1995/1/11-19男性訪韓修練会におけるみ言です。
http://furuta65.fc2web.com/001/houkansyuu_dansei/index.html
『家庭における女性の使命』「最後にエバの蕩減すべきこと」を紹介します。
『歴史上で誰も聞いたことのなかった大変な話を皆さんは聞いているのです。それで家庭を収拾するには、このことを学んで、男なりに女なりに、子供なりに行くべき道を知ることです。・・・・・
エバは「平和」と言うのです。エバは何をするかというと、エバは女という一個人に帰って、蕩減復帰をするのです。女が子供の蕩減、家庭の蕩減をしなければならないのです。聖霊を中心として、お母さんを中心としてするのです。それでアメリカの国会(=お父様的統一教会)はアベルになって、UN(国連)(=日本)はカインになって民主世界の国会(=日本統一教会)なのです。このカイン・アベルを平面的に治めていかなければならなかったのですが、(カインの)日本のエバ国にはお母様の基盤がなかったのです。それで昨年、(エバ国のカイン的立場の)お母様が(お父様的アベルの立場の)アメリカの国会講演(1993/7/28)で日本列島とつないだのです。それによって、第二次大戦後に新婦文化圏の実体のお母様と実体の再臨の主は会ったことがないし、(成婚して33年過ぎても)いまだ一つになっていなかったのですが、今や、それが横的に完全に一つになった(条件が立ったの)のです。お母様を中心としてカイン・アベル(日本・アメリカ)が一つになったので、その上に再臨の主が立つのです。 第二次大戦後に新婦文化圏がカイン・アベルを包容できなかったことを、(統一教会創立から)四十年間の蕩減を勝利することによって再び勝利圏をなし得たのです。そして、実体のお父様がお母様を中心として一つになったのですから、当然、南北統一の国に帰らなければならないのです。・・・・(以下省略)』
《私見》
お母様のお父様に対する信仰、服従は一時的には条件が立ったというみ言がありますが、不変の信仰と服従が成されなかった為に、お父様はその問題の全てを背負われて聖和されたと思います。
お父様が「今や、それが横的に完全に一つになったのです。お母様を中心としてカイン・アベルが一つになったので、その上に再臨の主が立つのです。」と語られました。 丁度一年前、(1992/7/5)顕進様の次男である信哲様が興進様・薫淑様家庭に養子として入籍する摂理がありました。これにお母様が母としての重責を担われたのだと思います。カインアベルが一つとなったので(1992/8/25)「メシヤ宣言」が成されました。
しかしモーセ路程同様に、お母様を中心としてカインアベルが一つとなる必要な期間はイスラエル民族がカナンの福地に入る(天一国への入籍、基元節)までとなります。ところが、これ以降子女様の不一致が起こるようになりました