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秀のブログ

在米の統一教会信者秀のブログ 95年8月~96年3月7つの鍵で施錠されたマンションの高層階で監禁下での脱会説得を経験。

   

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同性愛の市長に怖気づいた家庭連合


Spouting "True Family Values," ACLC Hides in the Closet
 「トゥルーファミリーバリュー」を捲し立てるACLCは、クローゼットに隠れる。

  
 Rhetoric at the 20th Anniversary "True Family Values" banquets held last weekend in New York City and Chicago waxed eloquent about religious freedom and restoring America's families,  but when ACLC had the chance earlier this year to support ministers in Houston who were being persecuted for standing up for religious freedom and natural marriage, national ACLC cowered in the closet.
ニューヨークとシカゴにおいて先週末催された「トゥルーファミリーバリュー」晩餐会での美辞麗句は、信教の自由そしてアメリカの家族復帰について雄弁に語りました。しかし、ACLCが今年始めに信仰の自由と自然な結婚を支持し立ち上がったため虐げられたヒューストンの聖職者たちをサポートする機会があった時、ACLCはクローゼットの中で怖気づき萎縮しました。

管理人注:
ACLC:アメリカ聖職者指導者会議
金起勲(キム・ギフン)家庭連合北米大陸会長がACLCの共同議長である。
自然な結婚:男女間の結婚のことでしょうね。

※英文が正文です。
記事の出展:Richard A. Panzer氏のニュースレター



 Leaders of the national ACLC and of its governing board were asked three times to publicly express their support for the religious freedom of clergy and citizens taking a stand to stop the gay rights activist mayor of Houston from using government power to subpoena the sermons and emails of local pastors and the rights of citizens to decide whether they want to allow a man to walk into a public women's bathroom just because he "identifies" as a woman. National ACLC "leaders" refused to give ANY support to the local Houston clergy (including several local ACLC pastors) taking a stand for religious and civic freedom in the face of government actions to intimidate them. 
 True Father, who founded ACLC, was not known for being afraid to stand up for God's ideal, even when it meant risking his life. He must feel disheartened and betrayed watching what has become of the organization he founded to challenge America's clergy with their responsibility to restore the ideal of man-woman marriage centered on God.

ACLCとその評議会のリーダーたちは、聖職者たちの信教の自由のため、そして、地域の牧師の説教やEmailの
罰則付召喚令状に政府の力を使うことを同性愛者(ゲイ)の人権活動家であるヒューストン市長に止めさせるように明確な態度を示している市民、そして、彼ら男性(ゲイ)が女性と”同一である”から公共の女性用トイレに立ち入ることを許可したいかどうかを決めるための市民の権利のために公的な支持表明を3度求められました。
ACLCの”リーダーたち”は、彼らを脅かす行政措置に直面する中、宗教と市民の自由のために明確な態度を示すヒューストンの聖職者(何人かの地域のACLCの牧師を含む)に対して、いかなるサポートを与えることも拒絶しました。
ACLCを設立した真のお父様は、たとえそれが命を賭けることにことになろうと神の理想のために立ち上がることに躊躇しませんでした。真のお父様は、神を中心とする男女の結婚の理想を復帰する責任を持つアメリカの聖職者のために設立した組織に何が起きたかを見ると、落胆し、背信行為をされたと感じざる得ないでしょう。

管理人注
ヒューストン市長のAnnise Parker女史は、同性愛者であることをカミングアウトしており、ヒューストン初の女性同性愛者市長として知られる。
正確にはLGBT〈同性愛者(レズビアン、ゲイ)、両性愛者(バイセクシュアル)、性転換者や性同一性障害者(トランスジェンダー)その他の性的少数者であるとは限らない。〉の人権活動家。

<地域の牧師の説教やEmailの罰則付召喚令状に政府の力を使うこと> ヒューストン市長のAnnise Parker女史は、同性婚に反対する牧師らの説教やEmailを公権力を持って封じようとしたとされる。


現在、アメリカではLGBTの人達用に男子トイレや女子トイレ以外の第3のトイレが作られているらしい。(特に大学等で)が、男女別トイレを廃止する動きもある。

参照 男女別トイレを廃止!?


いっそのこと、ラスベガスのピースパレスのトイレも男女別をなくしてはいかがですか?
LGBTの方にやさしい施設にすれば、LGBTの方々のウェディングの依頼も受けられて商業的には成功するかもしれませんよ。



あっ!こんなところにみ~つけた。
昨年までは、サンクチュアリ教会でよく説教されていた Jesse R. Edwards牧師、善進家庭連合世界会長の横にいました。
家庭連合マンハッタン教会の牧師をされているTanya夫人もご一緒。 


写真出展 FFWPU USA 公式サイト
ニューヨークで催された「トゥルーファミリーバリュー」晩餐会の1場面






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毅然とした態度と方向性が無い限り

  • by 家庭訓読教会
  • 2015/12/11(Fri)20:10
  • Edit
家庭連合は、原理観を基軸として毅然とした態度と方向性を示さない限り、いづれサタンの巣窟完全にサタンの巣窟となっていくのは、目に見えてます。文師のみ言葉はどこにいってしまったのでしょう

統一教会 会員の心得

世界基督教統一神霊協会(以下、「統一教会」という)の会員は、真の愛、真の生命、真の血統の根源である神様と真の父母様を中心とする理想家庭を通して、世界平和を実現するという当法人の目的を達成するため、日々の信仰生活で統一原理の教えを実践し、神様の真の愛の相続と、人格完成と、真の家庭建設を目指します。  
また、統一教会活動に際しては社会的責任を果たし、以下のことを遵守します。

1.会員は、常に「ために生きる」奉仕の生活を心がけ、統一教会の発展だけでなく、公共の福祉と日本の繁栄に寄与し、世界平和の実現に貢献します。
2.会員は、「父母の心情、僕の体」の精神で人格完成を目指し、高い品性、倫理観、道徳観を備え、法令を遵守し、社会の模範となるように努めます。さらに、「家庭は愛の学校」という精神にのっとり、真の家庭を築きます。

3.会員同士は、真の愛と尊敬心をもって相互に信頼しあい、公平かつ真摯に対応し、神様を中心とした真の兄弟姉妹の愛の拡大に努め、人権を尊重します。
4.会員は、自主的に行う個々人の活動に関しては、あくまで自身の責任において実行し、公序良俗に反する行いは厳に慎みます。また、活動上知り得た個人情報の保護に努めます。

5.会員は本心得その他、統一教会の定める規定等を誠実に遵守し、統一教会の発展及び会員同士の共生共栄共義に努めます。
以上 (2009年6月24日発表)

SBS『統一教会信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』

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徳野通達

教会員の献金奨励・勧誘活動及びビデオ受講施設等における教育活動等に対する指導について
真の愛、真の生命、真の血統に基づく真の家庭実現を通して平和理想世界を実現するという当法人の目的を実現するために、より社会的に模範となる運動を一層推進拡大し、更に多くの人の理解と参加を得ていくことが願われています。

これまで当こ法人を被告とする一部の民事裁判等において、伝道や献金勧誘行為に関わる教会員の行為が不法行為と認定され、当法人に使用者責任が認められてきました。そこで当法人としても教会員の活動に対して、以下のような一定の指導基準を設け、指導を進めることに致しました。 つきましては教会員の献金奨励・勧誘行為、及び教会員が自主的に設立・運営するビデオ受講施設における統一原理を用いた教育活動について、教会指導者である皆様におかれましては、以下のような指導基準の趣旨を十分にご理解頂き、指導を進めて頂けますようお願い致します。
第1 教会員の献金奨励・勧誘活動についての指導基準   これまで教会員が信徒会等の活動の一環として献金を奨励・勧誘する際に、家系図等を用い、先祖の因縁ないし先祖解放等を理由に献金の必要性を説くようなことが一部行われてきたようです。

しかしながら、当法人に対する民事裁判においては、このような行為が、目的・方法・結果において社会的相当性を逸脱する不法行為と認定され、当法人の使用者責任が問われてきました。本来、当法人への献金は、『信仰生活と献金』(光言社発行)で説かれているとおり,統一原理を学び信仰に至った結果、自らの自由意思で行われるべきものであり、あるいは、主の路程、及び統一運動を学んでその趣旨・目的に賛同した結果として捧げるべきものです。 そこで今後は以下の事項をこれまで以上に遵守するよう指導してください。   献金と先祖の因縁等を殊更に結びつけた献金奨励・勧誘行為をしない。また、霊能力に長けていると言われる人物をして、その霊能力を用いた献金の奨励・勧誘行為をさせない。
教会員への献金の奨励・勧誘行為はあくまでも教会員本人の信仰に基づく自主性及び自由意思を尊重し、教会員の経済状態に比して過度な献金とならないよう配慮する。 献金は、統一原理を学んだ者から,献金先が統一教会であることを明示して受け取る。 上記1,2,3について教会指導者(地区長、教区長、教域長、教会長)が責任を持ち、教会員の献金奨励・勧誘行為において、教会員等による社会的な批判を受けるような行為が行われないよう指導・監督する。

第2 教会員が自主運営するビデオ受講施設等における教育活動等についての指導基準   これまで、教会員が自主運営するビデオ受講施設等における教育活動等については、当法人とは法主体の異なる信徒会の活動の一環であったため、当法人は教会員の信仰活動の自由の観点からその自主性を尊重し、指導・監督を行ってきませんでした。しかしながら、これまでの民事裁判の判決においては、教会員等が自主運営するビデオ受講施設等において行ってきた勧誘活動について違法性が認定されたものがあり、当法人に対して使用者責任が問われてきました。そこで、今後は教会員が自主運営するビデオ受講施設等における勧誘及び教育活動等についても、以下の事項が遵守されるようご指導下さい。   
勧誘目的の開示 教会員が自主的に運営するビデオ受講施設等における教育内容に統一原理を用いる場合、勧誘の当初からその旨明示するように指導して下さい。また、宗教との関連性や統一教会との関連性を聞かれた際には、ビデオ受講施設等の運営形態に応じた的確な説明ができるよう、ご指導下さい。 法令遵守(コンプライアンス) 特定商取引法をはじめとする法令違反との批判を受けないよう配慮して下さい。例えば、教会員が自主的に運営するビデオ受講施設等で受講料を徴収する場合には最初からその旨明示し、受講契約書等必要書類を交付しなければなりません。また、勧誘に際しては、「威迫・困惑させた」「不実を告知した」と誤解されるような行為がないよう、注意して下さい。  

以上に関して、皆様のご理解・ご指導のほど宜しくお願い申し上げます。 以上 2009 年 3 月 25 日 世界基督教統一神霊協会 会長 徳野英治

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