Spouting "True Family Values," ACLC Hides in the Closet
「トゥルーファミリーバリュー」を捲し立てるACLCは、クローゼットに隠れる。
Rhetoric at the 20th Anniversary "True Family Values" banquets held last weekend in New York City and Chicago waxed eloquent about religious freedom and restoring America's families, but when ACLC had the chance earlier this year to support ministers in Houston who were being persecuted for standing up for religious freedom and natural marriage, national ACLC cowered in the closet.
ニューヨークとシカゴにおいて先週末催された「トゥルーファミリーバリュー」晩餐会での美辞麗句は、信教の自由そしてアメリカの家族復帰について雄弁に語りました。しかし、ACLCが今年始めに信仰の自由と自然な結婚を支持し立ち上がったため虐げられたヒューストンの聖職者たちをサポートする機会があった時、ACLCはクローゼットの中で怖気づき萎縮しました。
管理人注:ACLC:アメリカ聖職者指導者会議
金起勲(キム・ギフン)家庭連合北米大陸会長がACLCの共同議長である。
自然な結婚:男女間の結婚のことでしょうね。※英文が正文です。記事の出展:Richard A. Panzer氏のニュースレター Leaders of the national ACLC and of its governing board were asked three times to publicly express their support for the religious freedom of clergy and citizens taking a stand to stop the gay rights activist mayor of Houston from using government power to subpoena the sermons and emails of local pastors and the rights of citizens to decide whether they want to allow a man to walk into a public women's bathroom just because he "identifies" as a woman. National ACLC "leaders" refused to give ANY support to the local Houston clergy (including several local ACLC pastors) taking a stand for religious and civic freedom in the face of government actions to intimidate them.
True Father, who founded ACLC, was not known for being afraid to stand up for God's ideal, even when it meant risking his life. He must feel disheartened and betrayed watching what has become of the organization he founded to challenge America's clergy with their responsibility to restore the ideal of man-woman marriage centered on God.
ACLCとその評議会のリーダーたちは、聖職者たちの信教の自由のため、そして、地域の牧師の説教やEmailの罰則付召喚令状に政府の力を使うことを同性愛者(ゲイ)の人権活動家であるヒューストン市長に止めさせるように明確な態度を示している市民、そして、
彼ら男性(ゲイ)が女性と”同一である”から公共の女性用トイレに立ち入ることを許可したいかどうかを決めるための市民の権利のために公的な支持表明を
3度求められました。
ACLCの”リーダーたち”は、彼らを脅かす行政措置に直面する中、宗教と市民の自由のために明確な態度を示すヒューストンの聖職者(何人かの地域のACLCの牧師を含む)に対して、いかなるサポートを与えることも拒絶しました。
ACLCを設立した真のお父様は、たとえそれが命を賭けることにことになろうと神の理想のために立ち上がることに躊躇しませんでした。真のお父様は、神を中心とする男女の結婚の理想を復帰する責任を持つアメリカの聖職者のために設立した組織に何が起きたかを見ると、落胆し、背信行為をされたと感じざる得ないでしょう。
管理人注ヒューストン市長のAnnise Parker女史は、同性愛者であることをカミングアウトしており、ヒューストン初の女性同性愛者市長として知られる。正確にはLGBT〈同性愛者(レズビアン、ゲイ)、両性愛者(バイセクシュアル)、性転換者や性同一性障害者(トランスジェンダー)その他の性的少数者であるとは限らない。〉の人権活動家。
<地域の牧師の説教やEmailの罰則付召喚令状に政府の力を使うこと> ヒューストン市長のAnnise Parker女史は、同性婚に反対する牧師らの説教やEmailを公権力を持って封じようとしたとされる。
現在、アメリカではLGBTの人達用に男子トイレや女子トイレ以外の第3のトイレが作られているらしい。(特に大学等で)が、男女別トイレを廃止する動きもある。参照 男女別トイレを廃止!?いっそのこと、ラスベガスのピースパレスのトイレも男女別をなくしてはいかがですか?
LGBTの方にやさしい施設にすれば、LGBTの方々のウェディングの依頼も受けられて商業的には成功するかもしれませんよ。
あっ!こんなところにみ~つけた。
昨年までは、サンクチュアリ教会でよく説教されていた Jesse R. Edwards牧師、善進家庭連合世界会長の横にいました。
家庭連合マンハッタン教会の牧師をされているTanya夫人もご一緒。
写真出展 FFWPU USA 公式サイト
ニューヨークで催された「トゥルーファミリーバリュー」晩餐会の1場面
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毅然とした態度と方向性が無い限り