「お母様”絶対化”の行く先」でエピソード紹介した”「お父様の話がない」と号泣してしまった2世の女の子”は、エダマツご夫妻のお嬢さん。
お母さんのクリスティーンさんの感受性に富んだ証を読むとこの親にしてこの子ありと感じる。
「また1人友人を失った」と思い孤独感に打ちひしがれながらも、それが神様そしてお父様の孤独そのものだと感じて行く、、素晴らしい証だと思います。
Christine Edamatsu, Sanctuary Supporter-NJ testimony
クリスティーン エダマツ、サンクチュアリ・サポーター NJ 証文
I received a Facebook message from a close friend from FFWP.
私は、家庭連合の近しい友人からFACEBOOKのメッセージを受け取りました。
She asked me if I have heard or seen a mutual friend, and that she's concerned that he may be joining Sanctuary church.
彼女は、私に私が共通の友人に話したり、会ったりしたかどうか、そして、サンクチュアリ教会につながっているのではないかと心配していますと言いました。
I then replied, saying " You should not be concerned. Actually I'm a member of Sanctuary Church."
私は、「心配にはおよびません。実は私はサンクチュアリ教会のメンバーです。」と答えました。
Of course, she was shocked and asked me "Isn't Sanctuary church very far away?"
もちろん、彼女はショックを受けました。そして、私に尋ねました。「サンクチュアリ教会はとても遠いではありませんか?」
I said to her: "Yes. some people have asked me that too, but I don't mind the driving.
私は、彼女に言いました。「ええ、何人かが私にそのことも尋ねました。でも、私は運転することなんて気にしません。」
In fact, we drove cross country to CA and back this past summer, so no problem for me."
実際、この夏に私たちはカルフォルニアまで横断して運転しました。問題ありません。
In my mind I know I'm losing another friend, but it doesn't matter.
心の中で、私はまた1人友人を失ったと思いました。でも、それが問題ではありません。
I should not be afraid to tell people where I stand. I have to divide myself this way.
私は、私の立ち位置について話すことを恐れません。私は、このように私自身を分別しなければなりません。
As I went on my day driving to Clifton to pick up my son from guitar lesson, tears just start pouring in that I don't know where it came from.
私がクリフトンに息子をギターレッスンからピックアップしに行った時、我知らず涙がこぼれ出しました。
I tried to tell myself that I have to calm down and focus on driving.
私は、落ち着いて運転に集中しなくてはいけないと自分に言い聞かせました。
I put my sunglasses on so that I won't startle the children, who were in the backseat.
私は、後部座席にいる子供をびっくりさせないようにサングラスをしました。
I made it home safely, while trying to control my tears.
私は、涙をコントロールしつつ、無事に家にたどり着きました。
Throughout the day, I could not stop crying. At some point, I had to lock myself in my bedroom and let out a loud wail. I cried like I never cried before.
1日中、私は泣き通しでした。ある時、ベッドルームに閉じこもり大声で泣き叫ばなくてはなりませんでした。これほど泣いたことはありませんでした。
I was shivering and my body was shaking involuntarily.
私は身震いしていました。私の身体は無意識に身震いしていました。
In my mind, I prayed: "O Heavenly Father, O my dearest T.F., Abonim, I'm so sorry, I'm so sorry, I'm so sorry....This pain...I can't imagine what you're feeling...The anguish, pain, betrayal, deceit. You must feel like you're all alone.
心の中で、私は祈りました。「オー天のお父様、オー我が慕わしき真のお父様、、アボニム、申し訳ありません、申し訳ありません、申し訳ありません、、この痛み、私はあなたの感じられたことを想像だにできません、、、 苦悶、痛み、裏切り、偽り。あなたはいつも孤独の中でした。」
The people who are closest to you have betrayed you.「あなたに最も近しい者たちが、あなたを裏切っていきました。」I'm so sorry you had to go through this. How much suffering can a man endure, even after he passed? When does it end?"「あなたが、これを通過して行かれなければならなかったことは残念でなりません。人はどれほどの苦しみに耐えられるでしょうか、たとえ死んだ後でも?何時それは終わるのでしょう?」 I continue to cry aloud, while covering my mouth with my hand so that the children couldn't hear me from the next room.子供たちが隣りの部屋から聞こえないように手で口を押えながら、私は泣き続けました。
※ニュージャージー州クリフトン市には家庭連合のニュージャージー教会がある。
若干の感想
「サンクチュアリ教会はとても遠いではありませんか?」
まあ、びっくりしたので思わずでたのだろうが、思わず吹き出してしまった。
価値観の相違と言えばそれまでだが、価値があると思えば行きたいと欲するのは当然のこと。
たとえば、早朝5時から文鮮明師の訓読会がイースト・ガーデンであるとしよう。行きたい人にとっては、朝早いことも、そこに行く距離も関係ないことなのだ。
本当の友とは、一体なんだろうか?
特に日本で顕著かもしれないが、家庭連合(統一教会)は献金がほしい時だけ連絡してくるという最悪の癖がある。
ついこの間まで、一緒に談笑していても、「拉致監禁」され脱会したら知らぬ顔。
自然脱会でもあまりかわるまい。
サンクチュアリに行ったから、顕進様のグループに行ったから、どこそこの分派に行ったから、教会に来なくなったからという理由で疎遠になる関係は本当の友人関係といえるのか。
私は、そんな関係はうわべだけの偽りの関係でしかないと思う。
私は、友人としてエダマツさん、クリスティーンさんの決断を強く支持する。
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