5月24日、ニューヨークのマンハッタンンセンターで語られた内容を当日の日本語同時通訳から文字おこししました。
日本語として?の部分もありますが、そのままです。
マンハッタンセンター・ボールルーム
1階席800~850名、2階と3階席は其々500~550名 ほぼ満席の状態だった。
PROGRAMPraise and WorshipMC Wellcome, Dr. Micheal Balcomb:President, FFWPU USA
Cheon il Guk National AnthemPrayeter, Rev Tanya Edwards:Pastor, Family Church of NYCHoon Dok-Hwe, Rev Milhan Stephens:Vice President, FFWPU North America
Welcoming Remarks, Dr. Ki Hoon Kim:Continental Chairman, FFWPU North America Video PresentationOffering Song
Introduction to Funder by Sun Jin Moon:FFWPU, International President
1000Day Memorial Address
TRUE MOTHER, Dr. Hak Ja Han Moon
Flower PresenttationOg Mansei, Dr. Micheal Jenkins:Chairman Emeritus Clergy Leadership Conferrence
MC
MCはマイケル・バルコム米統一教会会長
お母様を迎えるために3年くらい私達は待っていたということですね。
真のご家庭の方々も前におられます。
立っていただければと思います。
皆さん拍手をおくってください。
<拍手>
ありがとうございます。
真のご父母様を向かえる前に、世界会長であられます。私達のエルダーシスターであります。
トゥルーマザーの最大のサポーターであります善進二ムであられます。
どうぞ、皆さん拍手でお迎えしましょう。
<拍手>
善進世界会長
皆さん、今日は来て頂いてありがとうございます。
マンハッタンセンターにおいて、ニューヨークシティにおいて
非常に感動しております。皆様がきてくださったことに
私達ははどれだけ真のご父母様が投入してくださったかということを知っております。
無条件の愛を。本当に精誠を尽くしてこられたということを。
絶対的信仰、この国のために、そして今日、本日は彼らのレガシーと私達のレガシーを祝福する日であります。
本日はまた1000日の聖和の記念の日となります。私達は真のお父様に栄光を捧げるためにも来たのでもあります。どれだけ喜びと感謝を捧げるのか。聖和以来3年間経ちましたけれども、たくさん変わりましたし、内的にも外的にもたくさんのものが変わりました。私達自身においてもそして世界においても。真のご父母様の成果は本当に世界を感心させました。
ですから、私達は本当にずっと祈禱しなければなりません。愛と精誠を持ってです。
ほんと世界の私達の家庭の皆様が私たちの生活の中では真理を中心として、そして全世界の為に生きるこれが私達の使命であります。
皆さん心一つとして助けながら生き残るだけではなくして、本当に勝利的にあらわれるために努力いたしましょうと、どれだけ難しいことがあるかもしれません。私達はそのように難しい時だからこそ、愛の力を信じなければなりませんし、愛の力によって生きなければなりません。
私達はなかにおいてどれだけ努力してきたかというような、そのようなヒーローがいるということを知っております。
彼らの、、本当に暗い中においてもずっと努力してこられた方がおられたということを私達は知っております。そのような人たちを本当にまたすばらしいと思います。
本当にそのような決意と絶対的な愛とそのような全世界の為に投入してこられた方が真のお母様であります。
<拍手>
このような方を地上において他におられません。
真のお父様のその52年間ずっと、14人の子供達を見ながら、、。
真のお母様はストップすることがなく、その本人の難しさにも関わらず、他の人たちの痛みをヒール(癒)されてこられました。
このVISION2020に対する、ワン・ファミリーになるためのビジョンを掲げながら、ずっと前進されてこられました。
皆さん、レポートを見られておられると思います、、。
ヨーロッパの人々は非常に真のお母様の愛に感動しました。
そして、シニアのヨーロピアンのメンバー、そして、サード・ジェネレーションのメンバー。
真のお母様はその心をシェアされまして、スペシャルこ(不明瞭)
コミュニスト(共産主義者)統治化において、ずっとミッショナリーをされてきたそのような人達をレコグナイズ(表彰)されながら賞をあげられました。
そのミーティングは、本当に愛と精霊に満ち、そして多くのシェアリングをされました。
グローバル・スピリチュアルウェディングをヴィエナ(ウィーン)で行いました。(若干不明瞭)
(次の一行不明瞭で聞き取れませんでした。)
私達はなぜ、平和世界を成すことができなかったのだろうかと。
飢餓、争い、この暗黒 真のご母様以外に、真のご父母様のハート、心以外には、それを勝利し開くことができないということを、、それを通して一つのグローバル・ファミリーになることができると。
そして、スピリチュアル・コンディション(霊的条件)も立てられました。
山をずっと登られることを通して、本当に条件を立てられながら、これを通して本当に真の栄養素、霊的栄養素を得られるそのような姿を私達はみることができました。
若い私であっても、本当に大変な路程であります。たずねて行く(若干不明瞭)だけでも大変な路程でありました。
そのようなこうどをずっと登って行くと、そのようにいつも我々の前にあって、道を切り開いてくださるお母様であることを私は知っております。
私達がこのようなお母様が立てられた例にしたがって行くならば、そして、私の、、どのようにして、どこからはじめた、、のかと。
お母様はいつもその大きな愛を示してくださっております。その美をいつも示してくださいます。
そのようなな方は他にはいません。内的な外的な、、。
<拍手>
このような方は欠かすことができません。
お母様は真の愛を備えた真のスタンダードを立てられました。
多くの人たちの心を溶かし、そして感動させ、インスパイア(啓発)させ、それはすべて、全世界の子供たちを本当に育て、生かしていくためされてきたことです。
この偉大なる女性が人類の前に立てられたということを私たち本当に感謝してなりません。
<拍手>
この絶対的な例を立てられた。すべてを成されたその前において、真の愛、真の血統を立てられたそのような52年間をお父様に従ってこられた、絶対信仰、絶対愛、絶対服従を尽くしてこられたその方であることを私たちは忘れてはなりません。
真のお母様は、この復帰歴史をトウゲンされてきた唯一の方であるということを知らなければなりません。
真のお父様とともに、絶対的な勝利を立てられてたということを忘れてはなりません。
祝福を通して、そして人類の救援を行ってこられました。
そして、忠誠を立てた烈女としての基準を立てられました。
私たちの真の母であります。
彼女は私たちの根っこであるし、私たちのエネルギー源であるし、私たちの元であります。
<拍手>
真の忠男、忠女として、真のご父母様を感謝したいと思います。
「THANK YOU I LOVE YOU」
これをセカンドジェネレーション、サードジェネレーション(二世、三世)にいつも言うようにと言われています。
皆様、この歴史的瞬間をセレブレーションするために来られたと思います。
私の喜びを、皆様、私の本当に喜んでる心を皆様特に、、、(不明瞭)
本当に難しい時に真のご父母様に侍ってくださった。そして、ほんとうに真のご父母様とともに歩んでくださった。そして、このファンデーションを、このアメリカ、世界のファンデーションをつくることになりました。
もちろん、迫害もあったし、いろいろたくさんのことがあったということを我々は知っております。
けれども、それがあったとしても、絶対信仰、絶対愛、絶対服従において勝利されてきたということを私たちはそのような人たちがたくさんおられるということを知っています。
そして、私は天のご父母様にお祈りいたしました。
そのような祝福家庭の方々を感謝し、愛しておることをお伝えしたいと思います。
皆さんの前に立った私は本当に喜びを持って立ちました。
私たちは、どのように子女としてその業績を受け継ぐことができるでしょうか。
真の愛、真の血統をどのように受け継ぐことができるでしょうか。
真のお母様はホーリーテキストをつくってくださいました。それは本当に深いインサイト(見識)を持っています。
真のご父母様に対する、その生涯を理解することができると思います。
真の縦的な基準をもって生きてこられました。
真のお父様に出会われる前においても、そのような基準を立てて生きてこられたお母様であります。
ですので、それを通して、テモニムがそのような啓示を受けて真のお母様をそのようにして育てられたということを皆様は知っておられると思います。
日帝統治化においても、またコミュニスト(共産主義者)の統治化においても、そして、他の厳しい中においても、天の導きによってまもりによって、育てられた方であります。そして、真のお父様にお会いされました。
16才の時にであります。
そのような16才の若い時に、お父様のその立場を、、どのような立場であるかというのを理解したり、そのような、、、これを奇跡と言わずしてなんでありましょうか。
1960年、1960年から52年間ずっと生涯をともに越えてこられたお母様であります。
52年間一度も休みを取らずにこられたお母様であることを皆さまは知っておられるはずです。
私はお母様に会ったとき、それをどのように生きることができたのですかと。
誰も、私のミッションをおしえ、、私はどのようにしなければならないかということを知っていました。
それは、天のご父母様の声でありましたと。
本当にお父様。お母様、心と体が一つになっておられた方ということを私は理解することができました。
<拍手>
いつも決断されている真の愛とは、そして天のご父母様を中心とした決断をされました。
私たちはそのような真のお母様をもっているということをそれが幸福と知らなければなりません。
真のお母様はほんとうにいつも強く雄雄しくいらしゃいます。
そして、長寿と雄雄しく生きるということを決意されています。
私たちは真のお母様を完璧に尊敬しております。
真のお母様は、真のお父様とほんとうに一つである、一体化されているということを感じております。
真のお父様も真のお母様なしでは、摂理が完全することができないということを良く知っておられましたから、真のお父様は全てを完成していかれたように、お母様も同様であります。
お母様はいつもその生活、奉仕と犠牲の生活をされてこられました。
私たちの本当の原点である、私たちがそこから生まれたというその真のお母様がどういう方であるのかなのかということを私たちはもっと、もっと理解しなければならないと思います。
私は、皆さまにもう一度お母様に侍らないといけないということをお願いしたいと思うのであります。
真のご父母様は本当に一つであります。そして、私たちがほんとうに一つの家庭になって、これがゆえにこの道がほんとうに真のご父母様を喜ばし、真のご父母様のその業績をほんとうにまた輝くものとする道であるということを信じております。
私たちのすべてのその神様に対する理解が私の祝福であり、私のすべての内容が、それが真のご父母様からきた内容であると知っておると思います。
そう、どのように私たちは生きなければならないか、また、どのような責任分担をもっているのかと、そして真のご父母様に対して、天のご父母様のに対してどのようにして生きなければならないのかと、私たちはほんとうにまたそのような内容によって祝福された人達であることを知っていただきたいと思います。
皆さん、どうぞ今起立して下さい。
大きな拍手をもって、アメリカを、、、お母様をお迎え下さい。
<拍手>
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