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秀のブログ

在米の統一教会信者秀のブログ 95年8月~96年3月7つの鍵で施錠されたマンションの高層階で監禁下での脱会説得を経験。

   
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<滅びへの道>サンクチュアリはカルト一直線! おかわり 霊感商法偏

前回記事<滅びへの道>サンクチュアリはカルト一直線!を書いた後、興味深反応がので続編をいくつか書くことにしました。

まず、記事を書いてくれたのはブログ ”キリストのイチの「み」”のaraedeulさん。

該当記事は

秀さんの記事を読んで

秀さんの記事を読んで(続)


上記の2つの記事の間にロード氏が次の記事を書かれている。


お父様の御苦労を思いながら

”お父様の御苦労を思いながら”の中でロード氏はこう書かれている。

<引用はじめ>
「秀さんは、一昔前の反対派・左翼系マスコミの論調そっくりなので、私が意見を伝えたかった範疇の方ではございませでした。」
<引用おわり>

一昔前ですか? では次の判決文を見てみましょう。
2012年に出された判決です。

損害賠償請求事件 福岡高裁判決(平成24年3月16 日)

この判決の中で福岡高裁は違法性の判断基準についてこう記している。


「一般に、宗教団体が、当該宗教団体の宗教的教義の実践として、あるいは布教の一環として、献金を求めることや宗教的な意義を有する物品の販売などを行うこと自体は、信教の自由に由来する宗教活動の一環として許容されるべきものであり、直ちに違法と評価することはできない。~中略~そうした吉凶禍福を一定程度有利に解決することができるなどと相手方に説明することについても、その説明内容がおよそ科学的に証明できないことなどを理由として、直ちに虚偽と断じ、あるいは違法と評価すべきではない。~中略~しかし、当該勧誘が、献金等を含む宗教的教義の実践をしないことによる害悪を告知するなどして、殊更に相手方の不安や恐怖心の発生を企図し、あるいは、不安や恐怖心を助長して、相手方の自由な意思決定を不当に阻害し、相手方の資産状況や、生活状況等に照らして過大な出捐をさせるようなものであると認められるような場合には、社会的相当性を逸脱したものとして違法との評価を免れないというべきである。

極近年出されたこの裁判所の判断と前回私が書いた記事は、ほぼ同一でそれほど乖離はないはずです。
この裁判所の判断が一昔前の反対派・左翼系マスコミの論調だというなら、後藤裁判の判決での裁判所の判断もまた一昔前の反対派・左翼系マスコミの論調なのでしょうか?
それとも、自分たちに有利か不利か、都合が良いか悪いかで”レッテル”を貼りますか?

”霊感商法”で逮捕された方々は、”み旨のためという動機で関わった協会員が犯罪者扱いされた”だけなのでしょうか?

参照:統一協会 霊感商法裁判 被告「販売員は伝道者」(あえて、しんぶん赤旗より)

彼らは教会の都合で犯罪者にされてしまったのではありませんか?少なくとも冤罪にも関わらず”犯罪者扱い”されたわけではありませんね。


さて、KOYOMIさんからは怒られ、シバかれそうだが、文句なく悪徳霊感商法とは言い難い事例を上げてみよう。

M氏は日本のある地区でトップレベルの実績を出す方でした。
当然、いわゆる霊感商法については肯定派。
M氏はものすごく実績を出します。
それが原因で、責任者から疎んじられます。(嫉妬と思われる)
平たく言って、アベルの俺様より目立ちやがってということでしょう。
「傲慢だ」とされ、とにかく、いわゆる前線(営業の現場)から外され、裏方にされます。
しかし、結果はM氏を慕う顧客から電話で注文が入りまくり某責任者の策謀むなしくその時もM氏は1番になりました。
M氏のトークに害悪の告知等はなく、抜群の実績を挙げながらM氏は1度も訴えられたことも示談になったこともないと聞きました。
顧客が「売って下さい」と言ってくるのですから現代の裁判所の判断に照らし合わせても違法性があるとは言えないでしょう。

たしかに日本全国をみればM氏のようなスーパーマンは数人はいたのかも知れません。でも、そんなことができないから、偽霊能者を立て、霊が降りてきたと演技してみたりというM氏からすれば”邪道”を行った結果が悪徳商法としての霊感商法です。

この結果には、組織として教会に責任があるし、その長として文鮮明師にも道義的責任がある。
文師がもし害悪の告知や不安や恐怖心を煽ってそのような物品を売るようにと直接命じていたならその責任はさらに重くなると言わざる得まい。

それでも、悪徳商法としての霊感商法を肯定、礼賛するなら、新たな犠牲者を出さないためにも「亨進師の命令いかんで何時でも「霊感商法」でも「違法行為」でも始めます。その点において家庭連合となんら変わりはありません。」と明言、告知してから伝道、活動していただきたい。




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<滅びへの道>サンクチュアリはカルト一直線!


はっきり言ってどうしようもなくカルト脳全開のブログが「サンクチュアリ・カテ」で立ち上がった。

結論を先に言えば、このような人物がサンクチュアリ教会に増えればほどなくサンクチュアリ教会は淘汰され、滅びの道を行くであろう。
その予兆はすでに出ていると私は見ている。なぜなら、「サンクチュアリ・カテ」でこのカルト脳全開のブログを批判する記事が出ていないことがそれを雄弁に物語っているといえよう。

ちなみに、サンクチュアリ教会の知人(拉致監禁被害者ではない)にこのブログのことを話したところ「信じられない。」と言っていた。



霊感商法は人類を滅亡から救った


<引用はじめ>
「サンクチュアリは霊感商法とは無関係です。」
と言い切れば、たいがいは、それでフィニッシュです。
しかし、今後、クリスチャンを始め
一般の方とお付き合いをして行く中で
「そうは言っても、おたくの文鮮明先生が、
霊感商法の黒幕だったんじゃないんですか・・」
と言われた時に、どう対応すべきか
シミュレーションしておくは大切だと思います。

現在は、艱難の時代ですが、2022年から
天一国が到来することは確定しています。

しかし、かつて天と地が吹っ飛んでも
おかしくない冷戦という時代がありました。
霊感商法とは、このような時代に天が用いた摂理でした。
そして、現状は、天一国合衆国憲法ではなく
地上の法律によって統治されているため、
慎重に行動しなければなりません。
専門知識のいる法廷闘争や膨大な情報量を
駆使するマスコミ対策は苦戦が予想されます。
専門家に任せましょう。

ただ、草の根運動における一般市民との対話では、
お父様の名誉を守り、ダーティーなイメージを
払拭するため、一石を投ずることができます。
例えば、以下のように、
まず、霊感商法は本質的に霊界の問題です。
霊界解放されていれば善であり、
されてなければ悪なのです。
霊界解放されていないという根拠を示せますか、
それができなければ、霊感商法は悪だ。っと
決めつけることはできませんね。

それから、もともと霊感商法は良い呼び名でした。
霊界が感動し、霊界を感激させ、霊界に感謝する、
先祖を供養し、功徳を積む善なる行いでした。
それを、偏向マスコミによって、誤った
イメージのレッテルが貼られてしまいました。

そして、別の観点で言えば、
霊感商法は、とても良いことをしました。
それは、人類を核戦争の滅亡から守ったことです。
今から、その事についてご説明します。
1970年代後半のアメリカは、
弱腰のカーター大統領の時代で、世間は
ベトナム戦争の敗戦を引きずっていました。
ソ連はアメリカが戦争を起こさないと侮り、
アフガニスタンに侵攻しました。
それに対し、アメリカを中心とする西側陣営は、
モスクワ五輪をボイコットして、
お茶を濁すだけでした。
このままでは、共産主義のドミノ倒しで
世界が共産化されてしまう。
と危機感を募らせる人物がいました。
次期大統領候補のドナルド・レーガンです。
その当時、アメリカの首都ワシントンには、
ワシントン・ポスト紙を始め、左翼的な
マスコミしか存在しませんでした。
そのため、どうしてもリベラルな政策に
偏っていました。この状況を打開するために、
巨費を投じて保守系新聞ワシントン・タイムズを
創立した人物がいました。
日本では悪評を受けていた文鮮明先生です。
ワシントン・タイムズはレーガン候補を
全面支援し大統領誕生に貢献しました。
ワシントン・タイムズがレーガン大統領の政策を
支持することで世論の流れが変わりました。
国防予算を増やし、SDI構想を推し進めると
ソ連の様子が変化しました。このまま軍拡競争を
続けると、ソ連の経済は破綻してしまいます。
とうとう、ゴルバチョフ大統領は、
ペレストロイカ政策、グラスノスチ政策に
舵を切り、冷戦終結に至りました。
もし、カーター大統領が再選されれば、
ソ連は、世界共産化を進め、いつか、偶発的に
衝突が起こって、争いはエスカレートし、
最後は、全面核戦争となって
人類は滅亡したでしょう。
それをワシントン・タイムズが防いだのです。
そして、それを資金面で支えたのは、
日本からの献金でした。
つまり、悪名高き霊感商法が、
人類を核戦争による滅亡から救った。
とも言える訳です。
父親のブッシュ大統領、サッチャー英首相、
ゴルバチョフ大統領などが、
様々な形で証しをしてくれました。
by ロード
<引用おわり>



ブログ主のロード氏は、現在入院中のようだ。それゆえ、記事を読んだ後、数日批判記事を書かないわけにはいかないが、どうしようかと躊躇した。
また、他のサンクチュアリ・カテのブロガーから苦言が出るのではと期待もしたが、、、。
そして、このロード氏がバッタバタとブログ記事をアップしている(1日に3つの記事をアップすることも)のを見て、配慮するまではないと判断、今回の記事を書くことにした。


「霊感商法」について

いわゆる「霊感商法」が何故忌み嫌われ、違法とされ、裁判で敗訴したのか?
神社のお札や玉串のご利益は目には見えないし、お坊さんが決めてくれるという戒名は十分に高額であろう。でも、それに価値を見出せば多少高額であろうと価値観の問題である。

しかし、いわゆる「霊感商法」は霊界があるかないかとか、信じる信じないといういうような価値観によるものではなく、その目にみえないものを使い(悪用といっていい)、害悪を告知、過度に不安を与え、畏怖させ(この行為は時に数時間に及ぶ)、時に財産全部をむしり取るような形で高額な物品等を購入させたり、献金を求めたりした結果であり、それが違法とされたのである。





たしかに裁判においても、妥当な事例は違法とはされていない。
しかし、極めつけは全く霊感のない人物を”大先生”に仕立て上げ、コールドリーディングだけでなく、ホットリーディング等の技法を駆使して、ようは嘘偽りによって騙して信じこませた上で害悪を告知、過度に不安を与え、畏怖させ販売していたというのが「霊感商法」である。

私が拉致監禁から解放されてから、まさしく「霊感商法」の最前線で携わっていた人と話した際、その方はこう答えてくれた。「たしかにあれはやり過ぎだった。詐欺そのものだし、そう言われても仕方がない。」

その結果の違法性の認定であり、「悪徳商法」なのだ。

しかし、「拉致監禁問題」では、霊感商法を肯定する内部の人達の方がいわゆる反対派という人たちより本当にやっかいだったなぁ。


ロード氏はこうのたまう。

<引用はじめ>
「霊界解放されていれば善であり、されてなければ悪なのです。
霊界解放されていないという根拠を示せますか、それができなければ、霊感商法は悪だ。っと
決めつけることはできませんね」
<引用おわり>

つくづくどうかしている。
霊界が解放されたのかどうかなどどう証明しようというのか?
「霊界解放されたという根拠を示せますか、それができなければ、霊感商法は善だ。っと決めつけることはできませんね」
こんなのは言葉遊びのようなもの。
次は爆笑ものだ。

<引用はじめ>
「それから、もともと霊感商法は良い呼び名でした。」
<引用おわり>

良い呼び名???
〇ホかいな。

壺だの、多宝塔だのの販売はもともとは「開運商法」。
「霊感商法」というのは、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が上記の通りの手法の壺、多宝塔等の販売を批判するために作った造語である。
それが、”良い呼び名でした”?勘弁してくれ、腹がヨジレル。



ワシントン・タイムスの件は、霊感商法を肯定する輩がよく使う話。


「カーター氏が再選していたら全面核戦争が起きていて人類が滅亡していた」というのはトンデモ説、そんな架空の与太話はどうでもいい。

問題は、「目的のためには手段は肯定される」という思想が色濃く反映している点である。
オウム真理教が何故警戒されているのか、それはひとえに「目的のためには手段は肯定される」という思想が残っているからであろう。
つまり、「(彼らが恣意的に善と認定する)目的のためには手段(ポアという名で行われる殺人)は肯定される」ということだ。

これは、カルト思考の反カルト人にも適応可能である。
「目的(脱会させる)のためには手段(違法な拉致監禁)は肯定される」

ロード氏のような「目的のためには手段は肯定される」という思想を色濃くする人物が増れば増えるほどいつか来た道、家庭連合同様にサンクチュアリ教会はカルト一直線を辿るのは間違いあるまい。

つまり、ロード氏のような人物は「拉致監禁」を誘発する種火のようなものである。



ロード氏は別の記事でこうのたまう。

<引用はじめ>
「~中略~反逆することは、いかに動機や心情が正しく善に見え、人間的判断で、良い考えに映ったとしても、決して正当性を持ち得ません。
なお、私は、この会社で働くことを宗教活動とみなしていました。
サンクチュアリ人は、亨進二代王様のみ言に絶対的権威を置くことを受け入れると決意した者です。
亨進二代王様が「家庭連合の聖酒は絶対に飲むな。」とおっしゃったら、何があっても絶対飲まないと覚悟を決めるべきである。と思います。」
<引用おわり>


一言でいえば、”亨進二代王絶対主義”というのがぴったりくる。
私が直接サンクチュアリ教会に行ったことがなく、亨進師やヨナ二ムがペンシルベニアでどのようにされているか知らずに、このブログを読んでいたら間違いなくアンチになっていたことだろう。
もし、絶対的権威があるとすれば、「お父様の」というのがまだ正解であろうが、、、。
しかし、亨進師はお父様というならいざ知らず、自身の”絶対的権威”なるものは否定すると私は思うがね。

”この絶対主義”の最大の問題点は、亨進師やその血筋が誤った場合にも絶対に諫言できないということ。
あとは、自分で考えてみたらいい。




(故)金元弼先生の言葉
「メシヤのためであるなら、あるいは大義があれば、何をやっても許される」という誤った考えを持っている食口(教会員)はいないでしょうか? 
 「国のためであれば、個人を苦しめることもありうる」とか、あるいは、「み旨のためであれば、サタンの物は奪って来ても許される」と、考えている人はいないでしょうか? 
 「3倍以上、返してあげなければいけない」という真のお父様(文鮮明師)のみ言を、よく考えてみてください。 
 うそはうそであり、どろぼうはどろぼうです。ただそれが、戦争などの状況下にあっては、一時的に許される、同情されうる、ということは、ありうるかもしれません。でも、「間違ったことは間違ったことである」と、はっきり知らなければなりません。 
  聖書の中にも、うそをついて奪って来た例があります。「サタンがうそをついて奪って行ったので、『蕩減復帰』の原則により、神側もうそをついて奪って来ても、罪にならない」と考えて、行動を正当化する人が、もし、いたとしましょう。 
 しかし、それは、うそはうそなのです。ヤコブの時も、うそをつかなかったとするならば、21年の苦役路程はなかったかもしれないのです。 ~略




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捏造ブロガーPEACE再び


今回は、本当にどうでもいい記事です。
「火の粉ブログ」で再び能登教会の某食口の若〇力という人物が話題になっている。

経験から、拉致監禁された監禁部屋の中では、いわゆる反対牧師よりも元信者の方が数倍始末が悪い(かった)そして、親も。狂信的(反統一、反カルト教)で常識が通用しない。
その数百倍、始末が悪いのが”狂信的現役信者”である。

この粘着質のはんぱない人物とは因縁がある。
もう、この常識はずれの人物家庭連合能登教会の若〇力について書くことはないと思っていたけど、この御仁がしょうもない記事をしつこく書き続けていたので、めでたく目に留まってしまった。
しかも、いわゆる”ヘドロ・グループ”が話題になったのは2012年、今は2016年。4年も前のこと。
ひつこい。ヘドロ〇トギ〇。

因縁はまあこのような感じだ。

参照:捏造ブロガー Peace氏

Peaceことtomy4509こと家庭連合能登教会の若狭〇は、私、秀がなりすましでコメントを書いたのだと書き立てた。

結果は、上記記事 捏造ブロガー Peace氏 のコメント欄にあるように〇狭力はこう謝罪した。
今となっては口先だけの謝罪だが

<引用はじめ>
「ハンドルネーム”浦田太陽(M&m)”については謝罪します。 
その後、複数のハンドルネームと秀さんのドメインほか複数のドメインを使ってコメントされる別人が判明しました。 
深く謝罪します。」
<引用おわり>


ところがだ、上記の記事は2015年1月のことでもう1年5か月以上立つのだが、若〇の記事ではこのような文章が謝罪も注意書きもないまま残ったまま、垂れ流しである。
まあ、この御仁の記事を額面通りに鵜呑みにする人はまずいないだろうけど。

該当記事はこれ。(ウェブ魚拓取りました)
【奇知外記】ルポライター米本和広氏、だいじょうぶですか?!(No.3--その9)

<引用はじめ>
「我隣グループについては、以前にも紹介済みです。tomy4509に『我隣』を読め、と薦めた「秀のブログ」の秀さんも我隣グループの一人です。前回彼のことを書きましたが、実は、『憲法31条にケンカを売る「米本ブログ」への回答』のコメント欄の蒲田太陽(M&m)さんの偽物(なりすまし)がその秀さんでした。我隣グループはセコイことも小まめにされます。
<引用おわり>

ついでに若〇自身が書いたコメントも放置したまま。

該当記事はこれ。(ウェブ魚拓取りました)
憲法31条にケンカを売る「米本ブログ」への回答 (8)

<引用はじめ>

キジも鳴かずばさん
こと「(なり済まし)キジ氏」の躑 躅さん へ
……
-----
tomy4509は、何度か「キジ氏」とはコメントのやり取りをしていますが、
彼は、謙遜な態度の言葉遣いでした!!
不正アクセスのキジ氏の再出現は、
今年4月からはあり得ません。
あるとすれば『元キジ氏』です。
そうですよネ!!
なり済ましの蒲田太陽(M&m)さん
こと「秀のブログ」の秀さん へ (Dec 27, 2014 06:58:03 PM)
<引用おわり>

何が、「そうですよネ!!」だ。

せこい上に、粘着質で、口先だけの謝罪、その後の処理ができていないのはお前さんだよ。

もっとも、秀のブログにコメントした事実がない、”なりすまし”の仕業だというなら申し出てくれ、tomy4509による該当コメントの情報を公開することにするから。


我隣グループなるものも全くもってわけわからない。前の記事で言及したがそのようなものは存在しない。
※米本和広氏の著書「我らの不快な隣人」は、当時教団幹部もおそらくはほぼ全員が読んでいたという本。
私は「秀」以外で他のブログにコメント入れることはない。どんなに調べられても痛くも痒くもない。
嘘、捏造を垂れ流し。さすが、さすが、実にご立派ですねぇ。


若狭〇の書く拉致監禁記事はほぼすべてが”コピペ”である。

教団発表の記事のコピペもしくは、翻訳が必要なものは、機械翻訳に放り込んでコピペしただけの代物。

俺はやっているのだ、関心があるのだという言い訳(エクスキューズ)記事以外の何物でもあるまい。

「米本和広氏の「我らの不快な隣人」は、読みたくない。」若狭〇
別にいいけど、後藤裁判で陳述書を書き、米国務省のインタビューに答えた米本氏の著書すら読んでないから、お前さんの拉致監禁記事はペラペラ薄っぺらくて内容が著しく乏しい。

家庭連合能登教会の若〇力さん、あなたの記事、ブログが、家庭連合と能登教会そして食口のイメージアップにはまったく貢献せず、イメージダウンに多大なる貢献をしているという事実現実がまったく理解できていないのでしょう。おめでたいことです。







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エクアドルX地震Xボランティア

熊本地震での死者は48人、関連死は12人、重軽傷者は1200人を超える。
震度1以上の地震はすでに850回を超え、震度5弱以上の地震は17回におよぶ。
これ以上被害が拡大しないことを願ってやまない。

さて、こうした中、家庭連合の韓鶴子総裁は赤十字社に4000万円を寄付したそうだ。
韓鶴子総裁が赤十字社に4000万円を寄付

4000万円の寄付金目録を手渡す徳野栄治日本家庭連合会長
写真は世界平和統一家庭連合公式サイトから引用

「その原資は日本の信者からの献金でしょ。」という前にも聞いたようなツッコミはともかく、まあ何もしないよりはである。

東日本大震災の時は1億4000万円の寄付でした。
文鮮明師ご夫妻が赤十字に1億4千万円を寄付

1億4000万円の寄付金目録を手渡す文亨進世界会長ご夫妻(当時)
梶栗玄太郎会長、宋榮錫・全国祝福家庭総連合会総会長が並ぶ

「その原資は日本の信者からの献金でしょ。」というツッコミはこの時もありました。

1億減の寄付はどういう意味があるのでしょう?
人的被害が相対的に少ないから?それとも家庭連合の懐具合の悪化でしょうか?

金額以上に対応の差を感じたのは、今回韓鶴子総裁の名代として日本赤十字社を訪れたのは徳野英治会長。
東日本大震災の時には文亨進世界会長ご夫妻(当時)が文師の名代として日本赤十字社を訪れています。
また、梶栗玄太郎会長(当時)、宋榮錫・全国祝福家庭総連合会総会長(当時)や韓国教会の関係者が同席しています。

文師の名代と韓オモニの名代では違うということでしょうか?
さすがに世界会長と日本会長では格が違います。せめて総会長がですが、、、。
現世界会長の文善進さんは関心がないのかなぁ。
えっ、身の危険が?東京に来るくらいは問題ないでしょう。
そういえば、文亨進師は被災地にも足を運んで信徒を激励されていましたね。

さて、韓総裁は人的被害といえば死者646名、行方不明者130名、負傷者1万2000名という甚大な被害を被ったエクアドルにはいか程の寄付をお送りになられたのでしょうか?
まさか、まだというのは、、、ないですよね。

なんと素晴らしいことに家庭連合では、熊本地震の支援ボランティアに臨むに際し、4月22日に半日かけて災害ボランティア研修をしたそうです。

福岡で災害ボランティア研修を開催

「明日(23日)から、研修を受けた30名を中心としたUPeaceの支援チームが先発隊として熊本入りし、災害支援活動を行っていきます。」だそうで、、。
なんとも頼もしいですね。

でも、、、。ちょっと待って下さいよ。

<熊本地震>社会福祉協議会「ボランティア自粛」を呼びかけ

全国社会福祉協議会や熊本社会福祉協議会などはボランティアの自粛を呼び掛けています。

NHKのニュースでは、「被災した住宅の中には安全の確認が進まず、片づけなどの作業が始められないところも多く、23日以降も、受け付けるボランティアの人数は制限されることもある」
「22日は1000人ほどのボランティアが駆けつけましたが、受け付けを済ませたのはおよそ820人にとどまった」と報道されています。

熊本市 災害ボランティア受け付け 前倒しで終了

ボランティアという手柄を求めて現地に行けば良いというものではないようです。

熊本市の災害ボランティアセンターではこのように話ているようです。
「23日以降、午前9時から正午まで受け付ける予定ですが、当面は、人数を制限することもありうる」

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家庭連合サイドは無実を主張!インド家庭連合監禁レ〇プ事件

家庭連合世界本部のサイトに掲載された記事から引用です。
読んでみるとこれが根拠ですか?という感じがする。


Please Pray for India 
インドのため祈って下さい。

この報告書を書かれたのはRobert Kittel博士


Robert Kittel博士 写真出展:FFWPU Internatinal HQ
(役職はthe Director of Education for UPF-Asia)



The Indian media headline which declares, “Two Rape Woman from Northeast for a Year, Arrested” is blatantly false.

インドのメディアで公表された「Two Rape Woman from Northeast for a Year, Arrested」は、全く事実ではない。

I am currently in New Delhi, India and have read the First Information Report (FIR) (English translation) as well the Bail Application (in English). I have talked with legal counsel, family, friends and our respected senior leaders and advisors.

私は今、インド・ニューデリーにおり、第一情報報告書(FIR)、同じく保釈申請(英文)を読みました。私は、弁護士*1、家族、友人らそして、上級指導者や顧問と話をしました。

Unfortunately, this case was allowed to be filed under section 376 of the Indian penal code, which is specifically designated for rape cases. However, the bail petition presented to the court notes that, “it is no where stated in the FIR that she was raped.” This petition further states that “there is no averment [categorical statement] in the FIR that the Prosecutrix [alleged victim] was raped or (had) sexual intercourse without her consent…”

残念ながら、この訴訟は、特に強姦事件に指定されるインドの刑法376条の下で提起されました。
しかしながら、裁判所に提出された保釈嘆願書*2は、「彼女がレ〇プされたとFIRで述べたようなことはない」と言及する。この嘆願書は、訴追者(被害者とされる女性)がレ〇プされたまたは同意のない性的関係があったとはFIRにおいては断言できないと加えて述べている。

Supposedly this episode took place in a small 3-bedroom center where at the time of the alleged incident 4 men were sleeping in a room designated as the brothers’ room and 3 women were sleeping in another room designated as the sisters’ room. In the third room, where the unproven incident purportedly took place, Krishna was sleeping with his wife and 8-month-old daughter.

おそらく、嫌疑の事件があった時、このことは4人の男性がブラザールームとして指定された部屋で寝ており、3人の女性がシスタールームとして指定された別の部屋で寝ていた小さな3つの寝室のある施設で行われたと思われる。証明されていない事件が起きたとされる3つ目の寝室には、クリシュナが妻と8か月の娘と寝ていました。*3

Our unanimous conclusion is that the national leader, Mr. Krishna Adhikari, is innocent; these charges are fictitious and false. We trust the Indian legal system will vindicate him quickly allowing justice to be served at the earliest.

我々全員の判断は、会長、クリシュナ・アディカリ氏は無実であるということであり、これらの告発は、創作されたもので間違っています。我々は、インドの司法制度が機会があり次第裁判を行い迅速に彼の潔白を証明すると信じています。



<注>
*1:当然ですが、容疑者(アディカリ容疑者)側の弁護士でしょう。
*2:”保釈嘆願書”も容疑者側から提出されたものですよね。まあ、容疑者にとって不利な内容は書かないでしょう。
*3:”推定では(…と思われる[いわれる]), …と想像される.”と訳される”Supposedly”が使われています。<研究社 新英和中辞典
事件当時、4人の男性と3人の女性が別の部屋で寝ておりクリシュナ容疑者と妻子が他の部屋で寝ていたという推定。


<管理人>

マノジ容疑者はどうした?と思うのだが、、、。
根拠が身内が書いた保釈嘆願書だけというのは無実の根拠としてどうだろうか?
せめて、被害者の主張する犯行日時は何時であって、その時にはこういうアリバイがあってこのような犯行を行うことは不可能である。程度の反論は必要じゃないかい。
それに、被害女性の主張は最初の被害は公務で訪れた時だよね。”真夜中の公務”って普通はないよねぇ。




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統一教会 会員の心得

世界基督教統一神霊協会(以下、「統一教会」という)の会員は、真の愛、真の生命、真の血統の根源である神様と真の父母様を中心とする理想家庭を通して、世界平和を実現するという当法人の目的を達成するため、日々の信仰生活で統一原理の教えを実践し、神様の真の愛の相続と、人格完成と、真の家庭建設を目指します。  
また、統一教会活動に際しては社会的責任を果たし、以下のことを遵守します。

1.会員は、常に「ために生きる」奉仕の生活を心がけ、統一教会の発展だけでなく、公共の福祉と日本の繁栄に寄与し、世界平和の実現に貢献します。
2.会員は、「父母の心情、僕の体」の精神で人格完成を目指し、高い品性、倫理観、道徳観を備え、法令を遵守し、社会の模範となるように努めます。さらに、「家庭は愛の学校」という精神にのっとり、真の家庭を築きます。

3.会員同士は、真の愛と尊敬心をもって相互に信頼しあい、公平かつ真摯に対応し、神様を中心とした真の兄弟姉妹の愛の拡大に努め、人権を尊重します。
4.会員は、自主的に行う個々人の活動に関しては、あくまで自身の責任において実行し、公序良俗に反する行いは厳に慎みます。また、活動上知り得た個人情報の保護に努めます。

5.会員は本心得その他、統一教会の定める規定等を誠実に遵守し、統一教会の発展及び会員同士の共生共栄共義に努めます。
以上 (2009年6月24日発表)

SBS『統一教会信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』

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教会員の献金奨励・勧誘活動及びビデオ受講施設等における教育活動等に対する指導について
真の愛、真の生命、真の血統に基づく真の家庭実現を通して平和理想世界を実現するという当法人の目的を実現するために、より社会的に模範となる運動を一層推進拡大し、更に多くの人の理解と参加を得ていくことが願われています。

これまで当こ法人を被告とする一部の民事裁判等において、伝道や献金勧誘行為に関わる教会員の行為が不法行為と認定され、当法人に使用者責任が認められてきました。そこで当法人としても教会員の活動に対して、以下のような一定の指導基準を設け、指導を進めることに致しました。 つきましては教会員の献金奨励・勧誘行為、及び教会員が自主的に設立・運営するビデオ受講施設における統一原理を用いた教育活動について、教会指導者である皆様におかれましては、以下のような指導基準の趣旨を十分にご理解頂き、指導を進めて頂けますようお願い致します。
第1 教会員の献金奨励・勧誘活動についての指導基準   これまで教会員が信徒会等の活動の一環として献金を奨励・勧誘する際に、家系図等を用い、先祖の因縁ないし先祖解放等を理由に献金の必要性を説くようなことが一部行われてきたようです。

しかしながら、当法人に対する民事裁判においては、このような行為が、目的・方法・結果において社会的相当性を逸脱する不法行為と認定され、当法人の使用者責任が問われてきました。本来、当法人への献金は、『信仰生活と献金』(光言社発行)で説かれているとおり,統一原理を学び信仰に至った結果、自らの自由意思で行われるべきものであり、あるいは、主の路程、及び統一運動を学んでその趣旨・目的に賛同した結果として捧げるべきものです。 そこで今後は以下の事項をこれまで以上に遵守するよう指導してください。   献金と先祖の因縁等を殊更に結びつけた献金奨励・勧誘行為をしない。また、霊能力に長けていると言われる人物をして、その霊能力を用いた献金の奨励・勧誘行為をさせない。
教会員への献金の奨励・勧誘行為はあくまでも教会員本人の信仰に基づく自主性及び自由意思を尊重し、教会員の経済状態に比して過度な献金とならないよう配慮する。 献金は、統一原理を学んだ者から,献金先が統一教会であることを明示して受け取る。 上記1,2,3について教会指導者(地区長、教区長、教域長、教会長)が責任を持ち、教会員の献金奨励・勧誘行為において、教会員等による社会的な批判を受けるような行為が行われないよう指導・監督する。

第2 教会員が自主運営するビデオ受講施設等における教育活動等についての指導基準   これまで、教会員が自主運営するビデオ受講施設等における教育活動等については、当法人とは法主体の異なる信徒会の活動の一環であったため、当法人は教会員の信仰活動の自由の観点からその自主性を尊重し、指導・監督を行ってきませんでした。しかしながら、これまでの民事裁判の判決においては、教会員等が自主運営するビデオ受講施設等において行ってきた勧誘活動について違法性が認定されたものがあり、当法人に対して使用者責任が問われてきました。そこで、今後は教会員が自主運営するビデオ受講施設等における勧誘及び教育活動等についても、以下の事項が遵守されるようご指導下さい。   
勧誘目的の開示 教会員が自主的に運営するビデオ受講施設等における教育内容に統一原理を用いる場合、勧誘の当初からその旨明示するように指導して下さい。また、宗教との関連性や統一教会との関連性を聞かれた際には、ビデオ受講施設等の運営形態に応じた的確な説明ができるよう、ご指導下さい。 法令遵守(コンプライアンス) 特定商取引法をはじめとする法令違反との批判を受けないよう配慮して下さい。例えば、教会員が自主的に運営するビデオ受講施設等で受講料を徴収する場合には最初からその旨明示し、受講契約書等必要書類を交付しなければなりません。また、勧誘に際しては、「威迫・困惑させた」「不実を告知した」と誤解されるような行為がないよう、注意して下さい。  

以上に関して、皆様のご理解・ご指導のほど宜しくお願い申し上げます。 以上 2009 年 3 月 25 日 世界基督教統一神霊協会 会長 徳野英治

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